一昨日のことですが…。
とうとうthe bluetonesの解散ライブが。
今年に入って解散すると聞いた後、来日公演のお知らせがあったので、
一瞬解散説は間違いかと思ったけどそれは確かにフェアウェルライブで…
(しかしそもそも解散ライブするってなんて円満解散…)
そして一昨夜ついにその日がきた。
まったり〜とステージにあがってくるのは何度となく見た姿そのまま(笑)。
楽曲もボーカルのあの声も、90年代ブリットロック全盛期に誰もを魅了したスタイルは健在だった。
そして何よりこのバンドを魅力づけるのは、ギターの存在だと思う。
アダムー☆ かなり印象強い目立つ音色を放っているくせに、一番端っこで下を向いたままプレイ、すぐ背を向けてドラムの近くに行ってしまう究極の恥ずかしがり屋さん。
なのに結構上目遣いで観客を見てて、目があうとニコッ♪
その日含め私も過去十回はあのニコッをもらったと思う。
私に限らず女性のほとんどはあの地味なアダムにやられてしまったことでしょう。
さらには女性ファンに限らず、ブルートーンズの楽曲はマークの声はもちろんだが、アダムのギターを中心に繰り広げられていくのです。
大好きなスコット(ベース/左)がいつもアダム(右)を凝視しつつ音色を気にしながら合わせていく姿を見るのが大好きでした。
ラストステージ(正確には翌日@大阪が最終)もやっぱりそうで、いつもの仲のよい、あうんの呼吸で奏でられる音色、穏やかでハッピーな空気いっぱいの時間だった。
ライブ中、何度となく頭をよぎる言葉はただ一つ。
なんで解散しちゃうの…?
もう二度とこの音が聴けないなんてー
何度となく淋しさがつのりながらも、それでもやっぱりこの場所にいられる幸福感のほうが勝(まさ)って。
本当の意味での円満解散ライブが終了したのでした。
バイバイ、ブルートーンズ。
バイバイ、私の青春時代。
それでもあなたたちの楽曲は永遠に残るよ。
If...
とうとうthe bluetonesの解散ライブが。
今年に入って解散すると聞いた後、来日公演のお知らせがあったので、
一瞬解散説は間違いかと思ったけどそれは確かにフェアウェルライブで…
(しかしそもそも解散ライブするってなんて円満解散…)
そして一昨夜ついにその日がきた。
まったり〜とステージにあがってくるのは何度となく見た姿そのまま(笑)。
楽曲もボーカルのあの声も、90年代ブリットロック全盛期に誰もを魅了したスタイルは健在だった。
そして何よりこのバンドを魅力づけるのは、ギターの存在だと思う。
アダムー☆ かなり印象強い目立つ音色を放っているくせに、一番端っこで下を向いたままプレイ、すぐ背を向けてドラムの近くに行ってしまう究極の恥ずかしがり屋さん。
なのに結構上目遣いで観客を見てて、目があうとニコッ♪
その日含め私も過去十回はあのニコッをもらったと思う。
私に限らず女性のほとんどはあの地味なアダムにやられてしまったことでしょう。
さらには女性ファンに限らず、ブルートーンズの楽曲はマークの声はもちろんだが、アダムのギターを中心に繰り広げられていくのです。
大好きなスコット(ベース/左)がいつもアダム(右)を凝視しつつ音色を気にしながら合わせていく姿を見るのが大好きでした。
ラストステージ(正確には翌日@大阪が最終)もやっぱりそうで、いつもの仲のよい、あうんの呼吸で奏でられる音色、穏やかでハッピーな空気いっぱいの時間だった。
ライブ中、何度となく頭をよぎる言葉はただ一つ。
なんで解散しちゃうの…?
もう二度とこの音が聴けないなんてー
何度となく淋しさがつのりながらも、それでもやっぱりこの場所にいられる幸福感のほうが勝(まさ)って。
本当の意味での円満解散ライブが終了したのでした。
バイバイ、ブルートーンズ。
バイバイ、私の青春時代。
それでもあなたたちの楽曲は永遠に残るよ。
If...
3日間外すことのできない、ちゃっちいブレスが…。
なぜなら3日間サマソニに通ってるからです…。
あち〜…!
と思わず叫びながらも、最高に至福の時を過ごしてまっす。
なぜなら3日間サマソニに通ってるからです…。
あち〜…!
と思わず叫びながらも、最高に至福の時を過ごしてまっす。
someone special。
2008年6月9日 音楽
激激激務の日々ではありますが・・・
ロックの日ということで何とかアップ。
敬愛するレディオヘッドの初のベスト版、購入以来もちろんヘビロテ中・・・。
が、このDVDは買うの忘れちゃった。
あとで買わなきゃ!
あーこれ、「歌」だった頃が懐かしい・・・。
3作目以降は「音」になった彼ら。
何度もついていけなくなりながらも、ついていけない自分が高尚じゃない!みたいな気持ちにさせられ、
必死で理解しようとする・・・。
健気だわー、私。
レディオヘッドはそれこそ思い切り思い入れのあるバンドではありますが、そういえば、私が敬愛する(とまでいえる)バンドって、
気づけばいずれも偶然社会環境に目を向けている人たちばかり。
U2(ボノ)、ミスチル(桜井)、そしてレディオヘッド。など。
もちろん私は彼らの音楽が好きで始まったわけだが、
それなくしてはあり得ないが、
どこかで繋がっていたのかしら。
そういえば、先日行ったMTV VMAJに、ボノがプレゼンターとして来ていて、
「ロックを通じて地球のことを大切に思い、そのために行動している人たちにふさわしい賞」に、
ミスチル桜井さんと小林武史を名指しで指名したとかで、選ばれたのだが、
来ていた観客にどれほどメッセージが伝わったかは、不明。
ボノの言っている言葉の意味(英語ということではない)、分かってるのかなって。
もったいない。ボノさん、あなたここにいることもったいないですよー。
と言いたいくらいだった。
私の周りの人だけど、ボノが登場した時はキャーと叫び、
話しているときは、ぽかーん。(字幕でてましたけど)、
桜井さんたちが出てきたとたん、もっとすごい黄色い声で「桜井さん!桜井さん!」て再び叫ぶ。
何の賞だったか分かったのかな。
がっかりしたけど、こんなこと言ってる私のほうが、攻撃されそうだね。
だからもうやめまーす。
ロックの日だから、ちょっとロックっぽく言ってみました☆
ロックの日ということで何とかアップ。
敬愛するレディオヘッドの初のベスト版、購入以来もちろんヘビロテ中・・・。
が、このDVDは買うの忘れちゃった。
あとで買わなきゃ!
あーこれ、「歌」だった頃が懐かしい・・・。
3作目以降は「音」になった彼ら。
何度もついていけなくなりながらも、ついていけない自分が高尚じゃない!みたいな気持ちにさせられ、
必死で理解しようとする・・・。
健気だわー、私。
レディオヘッドはそれこそ思い切り思い入れのあるバンドではありますが、そういえば、私が敬愛する(とまでいえる)バンドって、
気づけばいずれも偶然社会環境に目を向けている人たちばかり。
U2(ボノ)、ミスチル(桜井)、そしてレディオヘッド。など。
もちろん私は彼らの音楽が好きで始まったわけだが、
それなくしてはあり得ないが、
どこかで繋がっていたのかしら。
そういえば、先日行ったMTV VMAJに、ボノがプレゼンターとして来ていて、
「ロックを通じて地球のことを大切に思い、そのために行動している人たちにふさわしい賞」に、
ミスチル桜井さんと小林武史を名指しで指名したとかで、選ばれたのだが、
来ていた観客にどれほどメッセージが伝わったかは、不明。
ボノの言っている言葉の意味(英語ということではない)、分かってるのかなって。
もったいない。ボノさん、あなたここにいることもったいないですよー。
と言いたいくらいだった。
私の周りの人だけど、ボノが登場した時はキャーと叫び、
話しているときは、ぽかーん。(字幕でてましたけど)、
桜井さんたちが出てきたとたん、もっとすごい黄色い声で「桜井さん!桜井さん!」て再び叫ぶ。
何の賞だったか分かったのかな。
がっかりしたけど、こんなこと言ってる私のほうが、攻撃されそうだね。
だからもうやめまーす。
ロックの日だから、ちょっとロックっぽく言ってみました☆
2年ぶり、1日限りの参加となったサマーソニックゼロセブン。
去年はもたもたしていたら、チケットがソールドアウトになり行けず、
(あてにしていた人からも「えー残念だね、自分は今から行ってきます」のメールだけをもらう…)
今年ももたもたしていたら、チケットがソールドアウトになり、
ただ2日目だけはチケットを用意してもらえて行けることになった。
そんな想い?の中参加したサマソニ、思いきり楽しまなくては!と、
これまた去年は闘病中で行けなかった友達も今年は再び一緒に行けたので、
本当に特別で、そして楽しい思い出深いものになった。
だからこの1日限りのフェスティバルの終焉は、野外で花火を見ながら、と決めて臨んだのでした。
結果、よかったです。
まぁ悔いはないです。
来年以降、私の人生の変化などにより、どうなるか分からないけど、
もしまた来年もサマソニに行くとしたら、
ぜひリクエストしたいのは、マリーンステージの大トリは、ぜひとも大物でお願いします。
いや、よかったよ、ARCTIC MONKEYS。
堂々としていて、歌も演奏も上手いし、見せ方もよく知っている。
何より、若い観客がとっても盛りあがっていたし。
私だってノッたりできましたよ。もともと結構好きなタイプの音ですよ。
たぶん、Oasisが水星の如く現れた時の様子と似ているのではと思った。
若い新人バンドだけど、周りのベテランも納得させてしまうような“揺るぎない力”を持っているような。
きっと主催者も何らかの思惑があってこのようなラインナップにしたのでしょうし。
いや、よかったですよ。
うん。
でもやはり最後は、誰もが知っているような、あーこの曲好きーと思い思いに自分だけの思い出や希望に触れられるような人であってほしい。
かつてのレディオヘッドやオアシス、グリーンデイ。リンキン、ガンズもありましたね。
せめて10年位はやっていて、音楽の好みはおいといても、誰でも1曲は知っている、みたいな。
普段は見ないかもしれないけど、音楽好きなら1回は見てみたかったと思うような、フェスの醍醐味みたいなのが味わえる人だったら嬉しいのです。
日本人でいえば、永ちゃんとかサザンとか、ユーミンとかそんな感じでしょか。
偏見ぽいけど、お前が知らないだけじゃんみたいだけど、やはりそう思うのです。
(私だって、いくら好きでもKEANEやMEWを大トリにして!とは言わないし。COLDPLAYはあり。)
いや、よかったよ、ARCTIC MONKEYS。
盛り上げたし、頑張ったよ。これからもかなり期待できるバンドだよ。
でも来年は、ぜひ。そんな感じで。
ところで東京初日、大阪ファイナルのトリ、BLACK EYED PEASならOKという気がするのは…やはり偏見?
あれ?活動年数とかそういうことではなくて?
うーん。私もいい加減ですね。(苦笑)
************
兎にも角にも、
夜風に吹かれながら聴く、真夏の音の祭典のフィナーレは…
時折睡魔に襲われるという、それはそれはとても心地よいゆる〜いものとなりました。
楽しかったサマソニ、終了♪
去年はもたもたしていたら、チケットがソールドアウトになり行けず、
(あてにしていた人からも「えー残念だね、自分は今から行ってきます」のメールだけをもらう…)
今年ももたもたしていたら、チケットがソールドアウトになり、
ただ2日目だけはチケットを用意してもらえて行けることになった。
そんな想い?の中参加したサマソニ、思いきり楽しまなくては!と、
これまた去年は闘病中で行けなかった友達も今年は再び一緒に行けたので、
本当に特別で、そして楽しい思い出深いものになった。
だからこの1日限りのフェスティバルの終焉は、野外で花火を見ながら、と決めて臨んだのでした。
結果、よかったです。
まぁ悔いはないです。
来年以降、私の人生の変化などにより、どうなるか分からないけど、
もしまた来年もサマソニに行くとしたら、
ぜひリクエストしたいのは、マリーンステージの大トリは、ぜひとも大物でお願いします。
いや、よかったよ、ARCTIC MONKEYS。
堂々としていて、歌も演奏も上手いし、見せ方もよく知っている。
何より、若い観客がとっても盛りあがっていたし。
私だってノッたりできましたよ。もともと結構好きなタイプの音ですよ。
たぶん、Oasisが水星の如く現れた時の様子と似ているのではと思った。
若い新人バンドだけど、周りのベテランも納得させてしまうような“揺るぎない力”を持っているような。
きっと主催者も何らかの思惑があってこのようなラインナップにしたのでしょうし。
いや、よかったですよ。
うん。
でもやはり最後は、誰もが知っているような、あーこの曲好きーと思い思いに自分だけの思い出や希望に触れられるような人であってほしい。
かつてのレディオヘッドやオアシス、グリーンデイ。リンキン、ガンズもありましたね。
せめて10年位はやっていて、音楽の好みはおいといても、誰でも1曲は知っている、みたいな。
普段は見ないかもしれないけど、音楽好きなら1回は見てみたかったと思うような、フェスの醍醐味みたいなのが味わえる人だったら嬉しいのです。
日本人でいえば、永ちゃんとかサザンとか、ユーミンとかそんな感じでしょか。
偏見ぽいけど、お前が知らないだけじゃんみたいだけど、やはりそう思うのです。
(私だって、いくら好きでもKEANEやMEWを大トリにして!とは言わないし。COLDPLAYはあり。)
いや、よかったよ、ARCTIC MONKEYS。
盛り上げたし、頑張ったよ。これからもかなり期待できるバンドだよ。
でも来年は、ぜひ。そんな感じで。
ところで東京初日、大阪ファイナルのトリ、BLACK EYED PEASならOKという気がするのは…やはり偏見?
あれ?活動年数とかそういうことではなくて?
うーん。私もいい加減ですね。(苦笑)
************
兎にも角にも、
夜風に吹かれながら聴く、真夏の音の祭典のフィナーレは…
時折睡魔に襲われるという、それはそれはとても心地よいゆる〜いものとなりました。
楽しかったサマソニ、終了♪
さようなら、PET SHOP BOYS。
2007年8月13日 音楽朝、電車で幕張まで行く途中・・私はすでに負けていた。
あ、暑い。会場まで辿りつけるのかしら。
でもまぁ会場に着けば、とりあえずはインドアなので、
ビールなど(朝から)飲みながら涼むことができる。
涼みながら熱いライブを見て、再びビールを飲みながら、冷房の中でホットなタイラーメン、グリーンカレーを食べてまったりする。
ここまではいつものパターン。外の灼熱は忘れ楽しんでいた。
さあ、次は・・レミオロメンーーー。
しかし外暑そうだな、でも行くか、と重い腰を上げ、ひとたび一歩外に出てみたら。
げっ。
暑い。半端じゃなく暑い!
無言のまま歩いてマリーンステージへ。
とっくにレミオロメンの演奏は始まっている時間だったが、全然早く歩けない。
しかも入口が分かりにくく、スタンド席からアリーナに入ることができず、お気に入りの定位置(笑)までもたもた移動している間に、レミオロメン、最後の曲になっていた・・。
歌声はいいし、音もバッチリ。汗で顔に髪の毛が張りついたまま歌い上げるヴォーカル藤巻氏。上手いねー。あー最初から見たかった。
粉雪は歌ったのかしら。3月9日は歌ったのかしらー。
ツラかったけど、レミオロメンはマリンステージが似合う。
そして次。Rooney・・。
これ以上外は無理。あっさり判断しメッセに戻ることを決める私。その決断は早かったよー。友達も同意。マリーンアリーナにいた所要時間。10分あった?
あ、演奏は歩きながらちゃんと聞こえてたよ、レミオロメンー。
また地獄のような移動時間を経て、メッセへ。
ずっと外にいた方々、本当にあなたがたは凄いです。。。
予定外に早く戻ったので、謎の白装束軍団と見間違いそうな(失礼!)The Polyphonic Spreeを見る。
この人たちは、2003年だったか?以前にも見たことがあるけど、ライブは大変盛りあがる。大所帯なので迫力があるのです。
その後は予定どおり、ブレット・アンダーソンをがっつり見る。
大好きなスウェード曲。いやぁー盛り上がるぅ。真のエンターテイナーです、ブレット様(笑)!笑わせてくれました。ああいう人をプロというのですね。ファンの喜ぶツボを押さえてます。
あの人一体何歳??相変わらず細見の体に、伸びる声。お姉様方が大変喜んでいらっしゃいました♪
その後また休憩で、トロピカルカクテルとロシアのシャシリクを食べながら、エアギターコンテストを見て笑う。
ガチャピンも登場してました。得意なんですよね、エアギター。笑
興味のあったThe Sunshine Undergroundをちょっとだけ見る。
ノリのよい曲でみんな踊っていた。
その踊りが徐々に激しくなっていくので、少し後退しながら見る。
このバンドもまた演奏が上手い。ほんと最近みんな上手いよねー。
その後、徐々に傾きかけてきた太陽の様子を見ながらマリーンへ移動。
もちろんMANIC STREET PREACHERSをみるためですが、
マリーンステージは最後に近づくごとに入場規制がかかったり、大変な混雑になるから、
最終的にマリンに行くなら早めの方がよいのです。
再び外に出てみると。
あ、まだ勢いがある…太陽め。
でも先ほどよりは日陰ができたりしているので何とか耐える。
そしてMANICSは最高でした!
おじさん、頑張った!笑
その次は、日本のフェスの常連?ともなったKASABIAN。
私的には好きですが、気付けば観客も続々と増えていた割りには、そんなに盛りあがってなかったかなぁ。
でもアリーナ前方では、モッシュモッシュで死にかけている人も多数いた模様。
あれだけの人数ともなると本当に命懸けだよね。
お気をつけください。
ところで、今年はある意味、見たいアーティストが極端に少なかった。
というか、私はもうほとんど知らないバンドばかりだった。私がもうついていけなくなっただけとも言うが、悲しいかな、ほんとにいなかったのよ。
フェスには、ええ?こんな(大物)人も出ちゃうの??、または、懐かしい〜!みたいな人が結構出るような気がしていた。もちろん期待の新人バンドも充実しているイメージ。
今もきっとそうなんでしょうけど、全体的に何だかミニマムになっているような。
あくまでも私の好みと個人的な意見ですが。
今の若者にとっては(こういうところが年よりくさい)、今回のラインナップでも最高に盛りあがっている様子だったので、やはり時代の移り変わり、か。
淋すぃ〜。
それが象徴的に現れたのが、マリーンステージの大トリ、フィナーレである。
それについてはまた後に書くとして(なぜか引き伸ばす)、今回特に後半UK祭りとなったというマリーンステージをはじめ、UK音楽好きには嬉しいラインナップだったのだろう。
私もMANIC STREET PREACHERSやPET SHOP BOYSが見られるのは本当に嬉しかった。
いやー、おじさんだー!と思いながらも懐かしく、今なお輝く楽曲に酔いしれる。
それがサマーソニックならではの楽しみ☆
しかし・・。
PET SHOP BOYS、ソニックステージの取りだったのです。
うーーーん。
私はサマソニの最後はいつも必ずアウトドアステージ、マリーンスタジアムの夜空の下、海から渡ってくる夜風に吹かれながら音楽に浸る、そして最後にあがる打ち上げ花火を見て、この夏を終了させる(早いけど)というパターンを繰り返してきた。
そして今年だってそうしたかった。
PET SHOP BOYSは絶対見てみたい。
が、今年1日限りになってしまったサマソニの最後はやはりマリーンステージで過ごしたい。
とっても悩んだけれど、やはり後者を選んだ私。
子供の頃から好きだったPET SHOP BOYSにさよならしてまで選んだマリーンステージ。
そしてその大トリは…
ARCTIC MONKEYSだった。
だ、誰?
いや、知ってますよ、私だって。ARCTIC MONKEYS。
爆発的人気で快進撃を続けている20代前半の若き有望UKバンドでしょ。
演奏だって上手いし、いやいいですよ。ほんと。
で、でも。
マリーンステージの大トリじゃなくてもいいのでは…?
もちろんPET SHOP BOYSで、とまではいいません。
マウンテンステージにオフスプもいるではないか。
オフスプリングでいいではありませんか??
と思ったのは私だけでしょうか。
― しつこく続く ―
あ、暑い。会場まで辿りつけるのかしら。
でもまぁ会場に着けば、とりあえずはインドアなので、
ビールなど(朝から)飲みながら涼むことができる。
涼みながら熱いライブを見て、再びビールを飲みながら、冷房の中でホットなタイラーメン、グリーンカレーを食べてまったりする。
ここまではいつものパターン。外の灼熱は忘れ楽しんでいた。
さあ、次は・・レミオロメンーーー。
しかし外暑そうだな、でも行くか、と重い腰を上げ、ひとたび一歩外に出てみたら。
げっ。
暑い。半端じゃなく暑い!
無言のまま歩いてマリーンステージへ。
とっくにレミオロメンの演奏は始まっている時間だったが、全然早く歩けない。
しかも入口が分かりにくく、スタンド席からアリーナに入ることができず、お気に入りの定位置(笑)までもたもた移動している間に、レミオロメン、最後の曲になっていた・・。
歌声はいいし、音もバッチリ。汗で顔に髪の毛が張りついたまま歌い上げるヴォーカル藤巻氏。上手いねー。あー最初から見たかった。
粉雪は歌ったのかしら。3月9日は歌ったのかしらー。
ツラかったけど、レミオロメンはマリンステージが似合う。
そして次。Rooney・・。
これ以上外は無理。あっさり判断しメッセに戻ることを決める私。その決断は早かったよー。友達も同意。マリーンアリーナにいた所要時間。10分あった?
あ、演奏は歩きながらちゃんと聞こえてたよ、レミオロメンー。
また地獄のような移動時間を経て、メッセへ。
ずっと外にいた方々、本当にあなたがたは凄いです。。。
予定外に早く戻ったので、謎の白装束軍団と見間違いそうな(失礼!)The Polyphonic Spreeを見る。
この人たちは、2003年だったか?以前にも見たことがあるけど、ライブは大変盛りあがる。大所帯なので迫力があるのです。
その後は予定どおり、ブレット・アンダーソンをがっつり見る。
大好きなスウェード曲。いやぁー盛り上がるぅ。真のエンターテイナーです、ブレット様(笑)!笑わせてくれました。ああいう人をプロというのですね。ファンの喜ぶツボを押さえてます。
あの人一体何歳??相変わらず細見の体に、伸びる声。お姉様方が大変喜んでいらっしゃいました♪
その後また休憩で、トロピカルカクテルとロシアのシャシリクを食べながら、エアギターコンテストを見て笑う。
ガチャピンも登場してました。得意なんですよね、エアギター。笑
興味のあったThe Sunshine Undergroundをちょっとだけ見る。
ノリのよい曲でみんな踊っていた。
その踊りが徐々に激しくなっていくので、少し後退しながら見る。
このバンドもまた演奏が上手い。ほんと最近みんな上手いよねー。
その後、徐々に傾きかけてきた太陽の様子を見ながらマリーンへ移動。
もちろんMANIC STREET PREACHERSをみるためですが、
マリーンステージは最後に近づくごとに入場規制がかかったり、大変な混雑になるから、
最終的にマリンに行くなら早めの方がよいのです。
再び外に出てみると。
あ、まだ勢いがある…太陽め。
でも先ほどよりは日陰ができたりしているので何とか耐える。
そしてMANICSは最高でした!
おじさん、頑張った!笑
その次は、日本のフェスの常連?ともなったKASABIAN。
私的には好きですが、気付けば観客も続々と増えていた割りには、そんなに盛りあがってなかったかなぁ。
でもアリーナ前方では、モッシュモッシュで死にかけている人も多数いた模様。
あれだけの人数ともなると本当に命懸けだよね。
お気をつけください。
ところで、今年はある意味、見たいアーティストが極端に少なかった。
というか、私はもうほとんど知らないバンドばかりだった。私がもうついていけなくなっただけとも言うが、悲しいかな、ほんとにいなかったのよ。
フェスには、ええ?こんな(大物)人も出ちゃうの??、または、懐かしい〜!みたいな人が結構出るような気がしていた。もちろん期待の新人バンドも充実しているイメージ。
今もきっとそうなんでしょうけど、全体的に何だかミニマムになっているような。
あくまでも私の好みと個人的な意見ですが。
今の若者にとっては(こういうところが年よりくさい)、今回のラインナップでも最高に盛りあがっている様子だったので、やはり時代の移り変わり、か。
淋すぃ〜。
それが象徴的に現れたのが、マリーンステージの大トリ、フィナーレである。
それについてはまた後に書くとして(なぜか引き伸ばす)、今回特に後半UK祭りとなったというマリーンステージをはじめ、UK音楽好きには嬉しいラインナップだったのだろう。
私もMANIC STREET PREACHERSやPET SHOP BOYSが見られるのは本当に嬉しかった。
いやー、おじさんだー!と思いながらも懐かしく、今なお輝く楽曲に酔いしれる。
それがサマーソニックならではの楽しみ☆
しかし・・。
PET SHOP BOYS、ソニックステージの取りだったのです。
うーーーん。
私はサマソニの最後はいつも必ずアウトドアステージ、マリーンスタジアムの夜空の下、海から渡ってくる夜風に吹かれながら音楽に浸る、そして最後にあがる打ち上げ花火を見て、この夏を終了させる(早いけど)というパターンを繰り返してきた。
そして今年だってそうしたかった。
PET SHOP BOYSは絶対見てみたい。
が、今年1日限りになってしまったサマソニの最後はやはりマリーンステージで過ごしたい。
とっても悩んだけれど、やはり後者を選んだ私。
子供の頃から好きだったPET SHOP BOYSにさよならしてまで選んだマリーンステージ。
そしてその大トリは…
ARCTIC MONKEYSだった。
だ、誰?
いや、知ってますよ、私だって。ARCTIC MONKEYS。
爆発的人気で快進撃を続けている20代前半の若き有望UKバンドでしょ。
演奏だって上手いし、いやいいですよ。ほんと。
で、でも。
マリーンステージの大トリじゃなくてもいいのでは…?
もちろんPET SHOP BOYSで、とまではいいません。
マウンテンステージにオフスプもいるではないか。
オフスプリングでいいではありませんか??
と思ったのは私だけでしょうか。
― しつこく続く ―
8月の、空の頂きは。
2007年8月13日 音楽 コメント (2)それはそれは暑かった。
脳も身体も溶けてしまいそうなほどの灼熱地獄。
やはり直射日光はキツイわ・・。
************
2年ぶりのサマーソニック。
ますます人が増えている模様。
ものすごい熱気ですね〜。
朝から死にそうなほど暑くて、
暑さにめっぽう弱い私としてはかなり不安だったのですが・・予感的中。
過去のサマソニでは、見たいライブを選定したマイスケジュールの都合上とはいえ、必ず夕方まではインドアステージで過ごし、
日の沈みかけた夕方からフィナーレにかけてマリーンスタジアムで過ごす(お気に入りの場所あり♪)、
というスタイルが自然と定着していたのだが、今年はなんと!
見たいアーティストはマリーンに多く・・。
ただ、絶対見たいアーティストがマリーンスタジアムに集結していた初日(最近のお気に入りEditors、このために行きたかったThe Goo Goo Dolls!!、憧れのGwen、フェスだったら絶対見てみたいBlack Eyed Peas、マリーンじゃないけどエルレもTravisも見たかった…)は行けなかったので、
超―――――残念ですが、私が自分の限界を超え無茶をしないように神様がチケットを取らせてくれなかったとし(ええ!?本当?)、あきらめたのだが、
2日目、やっぱり見てみたい〜というものに、レミオロメン12:40〜マリーンステージがあり、
できればそのまま見たいかなーRooney13:30〜マリーンステージというのがあった。
その後インドアに戻り、ブレット様(笑)14:20〜ソニックステージ をがっつり見たり、The Sunshine Underground16:05〜ダンスステージ なんかをちょろっと見て、再びマリーンへ行く(マニックス!)、という希望スケジュールを立てていた。
が、しかし現実は甘くなかったのである。
― 続く ―
脳も身体も溶けてしまいそうなほどの灼熱地獄。
やはり直射日光はキツイわ・・。
************
2年ぶりのサマーソニック。
ますます人が増えている模様。
ものすごい熱気ですね〜。
朝から死にそうなほど暑くて、
暑さにめっぽう弱い私としてはかなり不安だったのですが・・予感的中。
過去のサマソニでは、見たいライブを選定したマイスケジュールの都合上とはいえ、必ず夕方まではインドアステージで過ごし、
日の沈みかけた夕方からフィナーレにかけてマリーンスタジアムで過ごす(お気に入りの場所あり♪)、
というスタイルが自然と定着していたのだが、今年はなんと!
見たいアーティストはマリーンに多く・・。
ただ、絶対見たいアーティストがマリーンスタジアムに集結していた初日(最近のお気に入りEditors、このために行きたかったThe Goo Goo Dolls!!、憧れのGwen、フェスだったら絶対見てみたいBlack Eyed Peas、マリーンじゃないけどエルレもTravisも見たかった…)は行けなかったので、
超―――――残念ですが、私が自分の限界を超え無茶をしないように神様がチケットを取らせてくれなかったとし(ええ!?本当?)、あきらめたのだが、
2日目、やっぱり見てみたい〜というものに、レミオロメン12:40〜マリーンステージがあり、
できればそのまま見たいかなーRooney13:30〜マリーンステージというのがあった。
その後インドアに戻り、ブレット様(笑)14:20〜ソニックステージ をがっつり見たり、The Sunshine Underground16:05〜ダンスステージ なんかをちょろっと見て、再びマリーンへ行く(マニックス!)、という希望スケジュールを立てていた。
が、しかし現実は甘くなかったのである。
― 続く ―
だって知らなかったのです。
そんなに思い入れのある曲だったなんて。
**************
これ以上楽しく幸せな時はあるでしょうか。
ついつられて微笑んでしまう。一緒に歌わずにはいられない。(笑)
ミスターチルドレンのコンサートへ行って参りました。
一時は本当に行けないかも!と焦った私ですが(チケット取れなくて)、無事行って参りました。
先月から「HOME」の全国ツアーをスタートし、とうとう彼らのホームである東京に帰ってきたのだ。(実際は横浜だったけど・・遠かった・・)
それはまさにアウェーではなくホームだった。(横浜だけど・・)
桜井さんも「帰ってきましたー東京〜!」みたいなことを言っていた。東京出身のバンドなのにあんまり東京ではやったことがなくて、この横浜アリーナでのライヴが最多なんだとか。
とにかくホームは(横浜だけど)特別だと言っていた。
私も本当に嬉しい。
それにしても今回のアルバムは本当ーーによかった。
本人たちにとってもかなり自信のある作品だったようで、ライブでも相当力が入っているのが伝わったわー。
(まあもちろんいつもそうかもしれませんが・・。)
私自身知らなかったのだが、一緒に行った従妹情報によるとアルバムの中でも特に「彩り」という曲は、本当に完璧にイメージどおり作ることができたとか。
1曲目イントロ「叫び 祈り」に続きこの曲で始まったライヴですが、本編は「しるし」の熱唱で幕を閉じ、アンコールを経て再びこの曲で締めくくられた。
最後にもう一度「彩り」を歌います。
と言っているのを聞いた時には耳を疑うほど驚きました。
えー?なぜ!?
アルバムを1枚しか出していないような新人バンドならば分かるのだが、こんなにもたくさんの楽曲を持っている彼らがなぜ?
MCではこの曲が今の自分たちの思いをどれほど完璧に表現できたか、というようなことを言っていて、それを聞くまでこの曲に対しては特に何も感じていなかった私もさすがにじっくり聴き入ってしまった。
そして本当に素晴らしい曲だと思った。恐るべしライヴ効果!(笑)
僕のした単純作業がこの世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
なんてことのない作業がこの世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑
にじんでいても 金 銀 紫
増やしていく 水色 オレンジ
なんてことのない作業が回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる温かなピンク
増やしていく きれいな彩り
誰かを幸せにすることができたらそれはとても幸せなことです。
私は自分の人生がモノクロだと思ったことはただの一瞬たりともないけれど、できればいつも色鮮やかなきれいな色だったらいいなと思う。
できればそれこそ「温かなピンク」だったら幸せだと思うのです。
日常の生活の中で、誰か他の人を幸せな気持ちにすることができると自分にも何色ものきれいな色が増えてゆくということだったのですね。
いい歌じゃないか!
そしてこの夜、私や従妹やその他会場にいた多くの人々は皆幸せな空気に触れてピンク色になったに違いない。彼らにとっては何処の誰かは分からないけど、その時目の前にいた人々全員が笑い顔を作って。すごい力ですね。
私はといえば何処の誰か分からない人までとは言わないけれど、せめて私が大切に思う人達は幸せにしたいと思う。そして私自身にもきれいな彩りを増やしていくのだー。
ミスチルよ、いつもありがとう!
と、また一つ私の中のミスチルへの感謝にも近い想いが増えた夜だったのである。
ってまた熱いかしら、私。
あ、ちなみにこの日桜井さんは、首に色鮮やかなピンクの巻物をしていた・・・。
そんなに思い入れのある曲だったなんて。
**************
これ以上楽しく幸せな時はあるでしょうか。
ついつられて微笑んでしまう。一緒に歌わずにはいられない。(笑)
ミスターチルドレンのコンサートへ行って参りました。
一時は本当に行けないかも!と焦った私ですが(チケット取れなくて)、無事行って参りました。
先月から「HOME」の全国ツアーをスタートし、とうとう彼らのホームである東京に帰ってきたのだ。(実際は横浜だったけど・・遠かった・・)
それはまさにアウェーではなくホームだった。(横浜だけど・・)
桜井さんも「帰ってきましたー東京〜!」みたいなことを言っていた。東京出身のバンドなのにあんまり東京ではやったことがなくて、この横浜アリーナでのライヴが最多なんだとか。
とにかくホームは(横浜だけど)特別だと言っていた。
私も本当に嬉しい。
それにしても今回のアルバムは本当ーーによかった。
本人たちにとってもかなり自信のある作品だったようで、ライブでも相当力が入っているのが伝わったわー。
(まあもちろんいつもそうかもしれませんが・・。)
私自身知らなかったのだが、一緒に行った従妹情報によるとアルバムの中でも特に「彩り」という曲は、本当に完璧にイメージどおり作ることができたとか。
1曲目イントロ「叫び 祈り」に続きこの曲で始まったライヴですが、本編は「しるし」の熱唱で幕を閉じ、アンコールを経て再びこの曲で締めくくられた。
最後にもう一度「彩り」を歌います。
と言っているのを聞いた時には耳を疑うほど驚きました。
えー?なぜ!?
アルバムを1枚しか出していないような新人バンドならば分かるのだが、こんなにもたくさんの楽曲を持っている彼らがなぜ?
MCではこの曲が今の自分たちの思いをどれほど完璧に表現できたか、というようなことを言っていて、それを聞くまでこの曲に対しては特に何も感じていなかった私もさすがにじっくり聴き入ってしまった。
そして本当に素晴らしい曲だと思った。恐るべしライヴ効果!(笑)
僕のした単純作業がこの世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
なんてことのない作業がこの世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑
にじんでいても 金 銀 紫
増やしていく 水色 オレンジ
なんてことのない作業が回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる温かなピンク
増やしていく きれいな彩り
誰かを幸せにすることができたらそれはとても幸せなことです。
私は自分の人生がモノクロだと思ったことはただの一瞬たりともないけれど、できればいつも色鮮やかなきれいな色だったらいいなと思う。
できればそれこそ「温かなピンク」だったら幸せだと思うのです。
日常の生活の中で、誰か他の人を幸せな気持ちにすることができると自分にも何色ものきれいな色が増えてゆくということだったのですね。
いい歌じゃないか!
そしてこの夜、私や従妹やその他会場にいた多くの人々は皆幸せな空気に触れてピンク色になったに違いない。彼らにとっては何処の誰かは分からないけど、その時目の前にいた人々全員が笑い顔を作って。すごい力ですね。
私はといえば何処の誰か分からない人までとは言わないけれど、せめて私が大切に思う人達は幸せにしたいと思う。そして私自身にもきれいな彩りを増やしていくのだー。
ミスチルよ、いつもありがとう!
と、また一つ私の中のミスチルへの感謝にも近い想いが増えた夜だったのである。
ってまた熱いかしら、私。
あ、ちなみにこの日桜井さんは、首に色鮮やかなピンクの巻物をしていた・・・。
泣きました・・・。朝から。
なぜってこのアルバムを聴いているからです。
青春だったのか、今聴くからいいのか・・・。
どちらにしても私の心の琴線に触れるのですね。
******
甥が可愛い。本当に可愛いの。
ぶーちゃんだし、赤ちゃんだから可愛いと思っていたのだが、
あのコは本当ーに顔が可愛い。
やっぱりハーフだからかしら。
笑顔を振りまいて、周りの皆を幸せにしてくれる。
会う人会う人ぜーんぶ、可愛い!って言ってくれるし。
タンテ ベルッチ(ベルッチおばさん:ドイツ語)は、
あなたが誇らしいわ♪
なぜってこのアルバムを聴いているからです。
青春だったのか、今聴くからいいのか・・・。
どちらにしても私の心の琴線に触れるのですね。
******
甥が可愛い。本当に可愛いの。
ぶーちゃんだし、赤ちゃんだから可愛いと思っていたのだが、
あのコは本当ーに顔が可愛い。
やっぱりハーフだからかしら。
笑顔を振りまいて、周りの皆を幸せにしてくれる。
会う人会う人ぜーんぶ、可愛い!って言ってくれるし。
タンテ ベルッチ(ベルッチおばさん:ドイツ語)は、
あなたが誇らしいわ♪
カート・コバーン。もし今も生きていたなら今年で40歳だったという。
あれからもう13年も経ったのですね・・・。
あの日のことはよーーく覚えている。
衝撃、ショック、ショック、ショック。
愛するカートが逝ってしまってもう13年か。
40歳のカート・・・。ちょっと想像できません。
昨夜wowowでやっていた「ラストデイス」&「Kurt Cobainメモリアルドキュメンタリー(??タイトル違うかも・・・)」を偶然見て、思い出してしまったというわけです。
*****************
桜がもう満開!?
とーーってもきれいです。
今日のランチはお花見ランチ。明日のランチもお花見ランチ。
(桜の木下でゴザを敷いて、というのではありません・・)
今年もいっぱいいっぱい見られたらいいな。
あと1週間ほどかしら。
頑張らないと!
あれからもう13年も経ったのですね・・・。
あの日のことはよーーく覚えている。
衝撃、ショック、ショック、ショック。
愛するカートが逝ってしまってもう13年か。
40歳のカート・・・。ちょっと想像できません。
昨夜wowowでやっていた「ラストデイス」&「Kurt Cobainメモリアルドキュメンタリー(??タイトル違うかも・・・)」を偶然見て、思い出してしまったというわけです。
*****************
桜がもう満開!?
とーーってもきれいです。
今日のランチはお花見ランチ。明日のランチもお花見ランチ。
(桜の木下でゴザを敷いて、というのではありません・・)
今年もいっぱいいっぱい見られたらいいな。
あと1週間ほどかしら。
頑張らないと!
いつか思い出に変わっても。
2007年3月25日 音楽
ダーーーーーーッ。
今年に入ってから立て続けにあったイベントも先週金曜日をもってようやく終了。
やっと落ち着きます。
な、長かった。
でも、終わりは来ないように思えたことも、いつかちゃんと終わりをむかえるのね・・・
あまり実感ないけど。
とにかく明日からはフォローはあるけれど、自分のペースでやろー。
あー疲れた。
****************
そして昨日パーッとライブへ行った。
幕張までー。(ほんと遠いよ・・・)
彼らのライブを見るのは初めてだったのですが、凄かった。(ファンがいっぱい)
会場はメッセで、ライブのプロである私もさすがにどうすることもできないほどよ・・・。
もー今日はダメだな。と諦めかけたけど、やはりそこはライブのプロ。(何度も自分で言う)
バーのスペースに狙いを定めてさり気なく移動。
バッチリステージを全貌することができました。
はぁそれにしても、前日までのハイヒールで過ごした足の痛みが残るままだったので、つ・か・れ・た。
が、ライブはとってもよかった。もう最高!
小さいライブハウスでしかやらない彼らが、常にソールドアウトでライブを見ることができないファンのためにやった大きな会場でのそれということで、どれだけいるんだ!(3万人)というオーディエンスの前で、素晴らしいショーを見せていた。
ファンの人々はまさに青春時代そのものという感じで、友達やカップルで、今を共に生きているこの瞬間の楽しさや喜びを共有しているんだなーと、周りの人々を見て思ってしまった。
この人たちにとって、彼らの音楽は確実に、それぞれの青春の一頁としての思い出となる。
その時、一緒に時を過ごした友達、恋人を思い出す“音”となるのだろう。
そう思うと音楽って本当に素晴らしい!と改めて思った。
輝かしい時を思い出せる一つの手段。
いつかもっと時が経って、思い出に変わったとしても、あの輝いていた時を思い出せるのです。
残念ながら私にとっては、そういう時代は過ぎているので(悲・・・)、この“音”がそういう存在になることはもはやないだろうけれど、それでも十分楽しんでいる。
できればこれからも彼らのライブは見ていきたいなぁ。
Vo.の笑顔が最高でした。
あんなに笑顔の似合う人もそういないね。
**************
また大きな地震がありましたね。
被災地の方々の無事を祈ります。
今年に入ってから立て続けにあったイベントも先週金曜日をもってようやく終了。
やっと落ち着きます。
な、長かった。
でも、終わりは来ないように思えたことも、いつかちゃんと終わりをむかえるのね・・・
あまり実感ないけど。
とにかく明日からはフォローはあるけれど、自分のペースでやろー。
あー疲れた。
****************
そして昨日パーッとライブへ行った。
幕張までー。(ほんと遠いよ・・・)
彼らのライブを見るのは初めてだったのですが、凄かった。(ファンがいっぱい)
会場はメッセで、ライブのプロである私もさすがにどうすることもできないほどよ・・・。
もー今日はダメだな。と諦めかけたけど、やはりそこはライブのプロ。(何度も自分で言う)
バーのスペースに狙いを定めてさり気なく移動。
バッチリステージを全貌することができました。
はぁそれにしても、前日までのハイヒールで過ごした足の痛みが残るままだったので、つ・か・れ・た。
が、ライブはとってもよかった。もう最高!
小さいライブハウスでしかやらない彼らが、常にソールドアウトでライブを見ることができないファンのためにやった大きな会場でのそれということで、どれだけいるんだ!(3万人)というオーディエンスの前で、素晴らしいショーを見せていた。
ファンの人々はまさに青春時代そのものという感じで、友達やカップルで、今を共に生きているこの瞬間の楽しさや喜びを共有しているんだなーと、周りの人々を見て思ってしまった。
この人たちにとって、彼らの音楽は確実に、それぞれの青春の一頁としての思い出となる。
その時、一緒に時を過ごした友達、恋人を思い出す“音”となるのだろう。
そう思うと音楽って本当に素晴らしい!と改めて思った。
輝かしい時を思い出せる一つの手段。
いつかもっと時が経って、思い出に変わったとしても、あの輝いていた時を思い出せるのです。
残念ながら私にとっては、そういう時代は過ぎているので(悲・・・)、この“音”がそういう存在になることはもはやないだろうけれど、それでも十分楽しんでいる。
できればこれからも彼らのライブは見ていきたいなぁ。
Vo.の笑顔が最高でした。
あんなに笑顔の似合う人もそういないね。
**************
また大きな地震がありましたね。
被災地の方々の無事を祈ります。
すごく変なお天気ですねーー
********
タッタララ〜〜〜♪
復活!
ちょっとネガティブモードに入っておりましたが
完全復活いたしました。
(ご心配くださった方、すみませんでした・・・。
そしてありがとうございました。)
相変わらずバタバタしておりますが、、
とりあえず先週、ひとつ大きな発表会が終わったのでホッと一息〜
週末はロックイベントに行ってました♪
大好きなバンドを近くで見るため、
私はライブのプロなので、後方部から一気に2列目まで・・・
その間あまり敵をつくらず、すらすら〜っと前方に行くことができ
がっつり見る。
楽しかったなー
今年はもっともっとたくさんライブに行きたい。
もっともっと。
********
タッタララ〜〜〜♪
復活!
ちょっとネガティブモードに入っておりましたが
完全復活いたしました。
(ご心配くださった方、すみませんでした・・・。
そしてありがとうございました。)
相変わらずバタバタしておりますが、、
とりあえず先週、ひとつ大きな発表会が終わったのでホッと一息〜
週末はロックイベントに行ってました♪
大好きなバンドを近くで見るため、
私はライブのプロなので、後方部から一気に2列目まで・・・
その間あまり敵をつくらず、すらすら〜っと前方に行くことができ
がっつり見る。
楽しかったなー
今年はもっともっとたくさんライブに行きたい。
もっともっと。
ダーーーーっと仕事が忙しい日々の中、
落ち込むことがいっぱい。
いっぱい、いっぱい。
仕事では、理不尽なことは確かに多く、
やる気が失せることもままあるが、
こちらは揺るぎない使命があり、仲間もいるので
なんとかやってるけれど。
他で大変凹むことがいっぱい。
いっぱい。
皆に相手にされていない感じ。
誰も私のことを気にかけていないという実感が・・・。
悲しいです。
*************
クロスロードより―
もう戻らない でも忘れない
愛しい微笑み
これって強いですねー。
私だったら、忘れない でももう戻らない!
と必死で決心しないと無理かも。
戻れないなら忘れたいし。
戻らないけど忘れないよ。
って強くないとできないです。
落ち込むことがいっぱい。
いっぱい、いっぱい。
仕事では、理不尽なことは確かに多く、
やる気が失せることもままあるが、
こちらは揺るぎない使命があり、仲間もいるので
なんとかやってるけれど。
他で大変凹むことがいっぱい。
いっぱい。
皆に相手にされていない感じ。
誰も私のことを気にかけていないという実感が・・・。
悲しいです。
*************
クロスロードより―
もう戻らない でも忘れない
愛しい微笑み
これって強いですねー。
私だったら、忘れない でももう戻らない!
と必死で決心しないと無理かも。
戻れないなら忘れたいし。
戻らないけど忘れないよ。
って強くないとできないです。
←こっちも買ってみたけど、
やっぱり聴きたかった曲は入っていなかった。
なんで??
でもこちらも只今ヘビロテ中。(笑)
*****************
ダーーーーッ。
とっくに2月に突入していましたね。
またしても更新をさぼりがち。
もっときちんと書き留めておきたいのだが・・・。
今月は月末に大きな新製品発表会もあり、
来月は外人が来日するなど、またバタバタが続く。
がんばろー。
*****************
ライブがあったので、珍しく歌舞伎町近辺を歩いていたら、
本当にまっすぐ歩けないほどのホストクラブの勧誘にあう。
「今夜のお好みは??」
とか聞かれていたらしい。
「今夜の飲み(の予定)は?」
と聞かれているのかと思ったから
「ないです。」
と答えたら、「飲み」ではなく「お好み」だったみたい。
まあ確かに「今夜のお好み」なんてないんだけど。
友達などと一緒にいても、こういう人達は大体いつも私の方に声をかけてくる。
そういうものに対して、私は全く気さくでもノリがいいわけないし、
気軽に声なんてかけないでほしい。
絶対立ち止まったり、相手にしたりしないし。
誰も気軽に声をかけることができないほど、もっともっと迫力ある雰囲気がほしい。
本当にうっとうしいから。
(中には、初任給をもらったので、ご馳走します。付き合ってください。などという素人もいた。。歌舞伎町、なんて大変な街なの。)
好きそうに思われてるのかと思うと、イ・ヤ。
でも本当に用がないと行かないわけだから、まあいいか。
あまりにも久々に行ったので、この雰囲気を忘れていたよ。
とほほ。
やっぱり聴きたかった曲は入っていなかった。
なんで??
でもこちらも只今ヘビロテ中。(笑)
*****************
ダーーーーッ。
とっくに2月に突入していましたね。
またしても更新をさぼりがち。
もっときちんと書き留めておきたいのだが・・・。
今月は月末に大きな新製品発表会もあり、
来月は外人が来日するなど、またバタバタが続く。
がんばろー。
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ライブがあったので、珍しく歌舞伎町近辺を歩いていたら、
本当にまっすぐ歩けないほどのホストクラブの勧誘にあう。
「今夜のお好みは??」
とか聞かれていたらしい。
「今夜の飲み(の予定)は?」
と聞かれているのかと思ったから
「ないです。」
と答えたら、「飲み」ではなく「お好み」だったみたい。
まあ確かに「今夜のお好み」なんてないんだけど。
友達などと一緒にいても、こういう人達は大体いつも私の方に声をかけてくる。
そういうものに対して、私は全く気さくでもノリがいいわけないし、
気軽に声なんてかけないでほしい。
絶対立ち止まったり、相手にしたりしないし。
誰も気軽に声をかけることができないほど、もっともっと迫力ある雰囲気がほしい。
本当にうっとうしいから。
(中には、初任給をもらったので、ご馳走します。付き合ってください。などという素人もいた。。歌舞伎町、なんて大変な街なの。)
好きそうに思われてるのかと思うと、イ・ヤ。
でも本当に用がないと行かないわけだから、まあいいか。
あまりにも久々に行ったので、この雰囲気を忘れていたよ。
とほほ。
それぞれの道をいく。
2007年1月18日 音楽
←ハマってます。
もーうますます面白くなってきて、今一番楽しみにしているドラマです♪
先日サントラを購入、只今ヘビロテ中ですが、一番聴きたかった曲が入ってなかった・・・
なぜ!?
(もう1枚あるみたいだから、そちらに入っているのかな)
そして今また、冬ソナも再放送していて、もちろん見ている。(笑)
あー、今一番行きたい国は韓国。(単純)
2年前、ちょうどこの時期(正確には2月半ば過ぎ)に姉と初の韓国旅行をして
とーーっても楽しかったからな。
冬ソナツアーなんか参加したりして。
(旅行記:http://diarynote.jp/d/33398/20050312.html
http://diarynote.jp/d/33398/20050320.html)
真夜中の火汗蒸幕にカッピング〜
懐かしい。
というか、もう2年も経ってしまったのか・・・
************
お互いよい年にしたいね
と言われた。
それぞれ頑張りましょうということか。
もーうますます面白くなってきて、今一番楽しみにしているドラマです♪
先日サントラを購入、只今ヘビロテ中ですが、一番聴きたかった曲が入ってなかった・・・
なぜ!?
(もう1枚あるみたいだから、そちらに入っているのかな)
そして今また、冬ソナも再放送していて、もちろん見ている。(笑)
あー、今一番行きたい国は韓国。(単純)
2年前、ちょうどこの時期(正確には2月半ば過ぎ)に姉と初の韓国旅行をして
とーーっても楽しかったからな。
冬ソナツアーなんか参加したりして。
(旅行記:http://diarynote.jp/d/33398/20050312.html
http://diarynote.jp/d/33398/20050320.html)
真夜中の火汗蒸幕にカッピング〜
懐かしい。
というか、もう2年も経ってしまったのか・・・
************
お互いよい年にしたいね
と言われた。
それぞれ頑張りましょうということか。
若過重山去 財禄自相迎
やまさかこえて、なんぎのはてに めぐりあふなり、めいよもとみも
初詣で引いたおみくじは末吉だった。
まだ難儀があるのでしょか・・・。もう越えられないかも。山坂なんて。
ああーー。
******************
jack’s mannequinのライブに行った。
なんと整番2番で最前列確実だったのに、着くのが遅れてしまったので、まさに高みの見物状態を強いられ焦る。(でももっと大切な用事があったから仕方ない)
しかし、私はライブのプロなので、たとえソールドアウトのぎゅうぎゅう鮨詰め状態のライブでも、するりと障害物のないスペースを確保、余裕で見ることができました。
同じピアノマンでも、きれいに(大人しく)ピアノを奏で、きれいに(大人しく)歌いあげるAqualungと違って、KEANEのTimばりに脳震盪をおこしそうなくらい激しくピアノを叩き、立ち上がって歌う。ライブはとても盛り上がっていた。
やはりライブは臨場感がないとね。
今年はもっと色々なライブに行きたいなーと思った。
やまさかこえて、なんぎのはてに めぐりあふなり、めいよもとみも
初詣で引いたおみくじは末吉だった。
まだ難儀があるのでしょか・・・。もう越えられないかも。山坂なんて。
ああーー。
******************
jack’s mannequinのライブに行った。
なんと整番2番で最前列確実だったのに、着くのが遅れてしまったので、まさに高みの見物状態を強いられ焦る。(でももっと大切な用事があったから仕方ない)
しかし、私はライブのプロなので、たとえソールドアウトのぎゅうぎゅう鮨詰め状態のライブでも、するりと障害物のないスペースを確保、余裕で見ることができました。
同じピアノマンでも、きれいに(大人しく)ピアノを奏で、きれいに(大人しく)歌いあげるAqualungと違って、KEANEのTimばりに脳震盪をおこしそうなくらい激しくピアノを叩き、立ち上がって歌う。ライブはとても盛り上がっていた。
やはりライブは臨場感がないとね。
今年はもっと色々なライブに行きたいなーと思った。
Happy Christmas。
2006年12月25日 音楽 コメント (1)心に、降り積もるそれは。
2006年12月24日 音楽
もう 終わりだね 君が小さく見える
僕は思わず 君を抱きしめたくなる
← もちろん購入済ですよ!ベストアルバム☆
***************
もういいよ・・・と、
わかったから、もういいよ・・・ということがあった。
私は、少なくとも私に関わる人はみんなハッピーであってほしいと思っている。
少なくとも私に関わる人が、私が理由で苦しんだり困ったりしてほしくないと思う。
生きているのなら、その存在理由は「幸せになること、そして誰かを幸せにすること」なのではないかと思っている。
その幸せのかたちは、当然のことながら人それぞれであるが。
だから私がこの仕事をしているのも当然だなーと思う。
だって、本当に「コスメは魔法」なんだもん。
素敵な色で、心を動かす香りで、みんなどんどんどんどんキレイになって、
どんどんどんどんハッピーになる。
美しさってそういうことだと思っている。
もういいから。
もうわかったから。
だからもう、私に困ったり悩んだりしなくていいよ。
もう、いいよ。
今日はクリスマスイブですね。
私はクリスマスの奇跡を信じている。
せめてクリスマスだけは、世界中の人々がハッピーでいられますように。
たとえどこにいようとも。
私はといえば、今年も同じ人のライブに行って同じように過ごす。
去年もこんなクリスマスはもう最後だろうなーと思ったけど、結構続いてるな。
そしてやっぱりこれがとても楽しいんだよね☆
僕は思わず 君を抱きしめたくなる
← もちろん購入済ですよ!ベストアルバム☆
***************
もういいよ・・・と、
わかったから、もういいよ・・・ということがあった。
私は、少なくとも私に関わる人はみんなハッピーであってほしいと思っている。
少なくとも私に関わる人が、私が理由で苦しんだり困ったりしてほしくないと思う。
生きているのなら、その存在理由は「幸せになること、そして誰かを幸せにすること」なのではないかと思っている。
その幸せのかたちは、当然のことながら人それぞれであるが。
だから私がこの仕事をしているのも当然だなーと思う。
だって、本当に「コスメは魔法」なんだもん。
素敵な色で、心を動かす香りで、みんなどんどんどんどんキレイになって、
どんどんどんどんハッピーになる。
美しさってそういうことだと思っている。
もういいから。
もうわかったから。
だからもう、私に困ったり悩んだりしなくていいよ。
もう、いいよ。
今日はクリスマスイブですね。
私はクリスマスの奇跡を信じている。
せめてクリスマスだけは、世界中の人々がハッピーでいられますように。
たとえどこにいようとも。
私はといえば、今年も同じ人のライブに行って同じように過ごす。
去年もこんなクリスマスはもう最後だろうなーと思ったけど、結構続いてるな。
そしてやっぱりこれがとても楽しいんだよね☆
つい先日まで、今年生まれた甥に会いにいっていたのだが、
ずっとbank bandのCDを流していたら、桜井さんの声の部分になるとじーっと耳を傾けていた。
まだ4ヶ月なのに分かるのね、この良さが!
おばちゃんは嬉しいわ。
ちょっと前、部屋にあるビデオの整理をしていたら、私が敬愛してやまないミスチル桜井さんの数年前の映像がちょっとだけ映っていた。
桜井さんが病気から復帰した直後の横浜アリーナライブの映像がちょこっとだけ。(もちろん私も行きましたが)
「桜井和寿(32)」とあって、そんなに若かったんだーと改めて実感。
あの時、世界は桜井さんを失わなくて本当によかった。(涙)
昨夜、友だちと連絡がとれず会えなかったので、珍しく早めに帰宅したら、テレビでFNS歌謡際をやっていて、見る。
ミスチル、熱唱してました・・・。
じーん。(涙)
***************
もう12月なんですね!
今年もあと1ヶ月弱か。
早ーい。
ずっとbank bandのCDを流していたら、桜井さんの声の部分になるとじーっと耳を傾けていた。
まだ4ヶ月なのに分かるのね、この良さが!
おばちゃんは嬉しいわ。
ちょっと前、部屋にあるビデオの整理をしていたら、私が敬愛してやまないミスチル桜井さんの数年前の映像がちょっとだけ映っていた。
桜井さんが病気から復帰した直後の横浜アリーナライブの映像がちょこっとだけ。(もちろん私も行きましたが)
「桜井和寿(32)」とあって、そんなに若かったんだーと改めて実感。
あの時、世界は桜井さんを失わなくて本当によかった。(涙)
昨夜、友だちと連絡がとれず会えなかったので、珍しく早めに帰宅したら、テレビでFNS歌謡際をやっていて、見る。
ミスチル、熱唱してました・・・。
じーん。(涙)
***************
もう12月なんですね!
今年もあと1ヶ月弱か。
早ーい。
Shadow of Michelangelo。
2006年11月18日 音楽 コメント (2)瞳を閉じればあなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
*****************
ここのところちょっと不思議な、というかちょっと不気味な現象が続いた。
友達が、友達から「可愛いでしょ♪」送られてきたという、そのまた友達の飼い猫の写真を見せてくれたのだが…。
それは、「これってCGでしょ!?」と疑いたくなるような人面猫だった。おっとり満面の笑顔。癒し系??いやいやこれ絶対やさしいお婆さん入ってるって。
録画してあった年下男子のライブのビデオを「これって何だっけ?」と見ていたら、その隙に本人からメールがきていた。ほんの一瞬だったのに。このタイミング…。
現在急にヘビロテ中の「3月9日」を、朝の通勤時に聴きながらふと空を見上げたら、白い月が真上にいた。
ちょうど「昼前の空の白い月は なんだかきれいで見とれました」というパートの直後に…。
*****************
ということで、現在急にヘビロテ中の「3月9日」、大好きなので、オマージュという意味を込めて(はぁ?)勝手にレビュー。
メロディはばっちり好みで、歌詞もほとんどの部分で共感するこの曲ですが、
初めて聴いた時の私のヒアリングミスで、とても残念なところがある。
あなたの世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
とずーーーーっと思っていて、ここが最も好きな詞だった。
あなたの世界に私が入ってゆく。
誰かの人生に参加する。誰かの人生に影響を与える。
それがもともと大切に思っている人だったり、それがきっかけで大切な人になるということは究極に幸せなことではないですか。
と思っていたら、なんと!
新たな世界の入口に立ち
だった…。
えー? なんかちょっと軽くなってしまった。
それを知った時、とても残念に感じた。
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
分かち合える人があることほど幸せなことはない。
私は、桜を見るのも紅葉を見るのも雪を見るのも星を見るのも、いつも誰かと一緒に見たいと思う。誰かとは、誰でもいいというわけではもちろんなく、同じテンションの人と。あなたと一緒だからもっと美しいって思える人と。
一緒に「楽しみだね」って思える人と。
この先も隣でそっと微笑んで
そっと なんてちょっとイヤなんですけど。
もっとがっつり存在感ある感じでそばにいたいんですけど。
オマージュという意味を込めて勝手にレビュー。
オマージュでもレビューでもなかったですね。ごめんなさい…。でも大好きよ。
*****************
年下男子が、私の笑顔が見えたと喜んでいた。
私の笑顔が嬉しいと思ってくれる人なんて、今間違いなくこの人だけ。
ありがとねー。
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
*****************
ここのところちょっと不思議な、というかちょっと不気味な現象が続いた。
友達が、友達から「可愛いでしょ♪」送られてきたという、そのまた友達の飼い猫の写真を見せてくれたのだが…。
それは、「これってCGでしょ!?」と疑いたくなるような人面猫だった。おっとり満面の笑顔。癒し系??いやいやこれ絶対やさしいお婆さん入ってるって。
録画してあった年下男子のライブのビデオを「これって何だっけ?」と見ていたら、その隙に本人からメールがきていた。ほんの一瞬だったのに。このタイミング…。
現在急にヘビロテ中の「3月9日」を、朝の通勤時に聴きながらふと空を見上げたら、白い月が真上にいた。
ちょうど「昼前の空の白い月は なんだかきれいで見とれました」というパートの直後に…。
*****************
ということで、現在急にヘビロテ中の「3月9日」、大好きなので、オマージュという意味を込めて(はぁ?)勝手にレビュー。
メロディはばっちり好みで、歌詞もほとんどの部分で共感するこの曲ですが、
初めて聴いた時の私のヒアリングミスで、とても残念なところがある。
あなたの世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
とずーーーーっと思っていて、ここが最も好きな詞だった。
あなたの世界に私が入ってゆく。
誰かの人生に参加する。誰かの人生に影響を与える。
それがもともと大切に思っている人だったり、それがきっかけで大切な人になるということは究極に幸せなことではないですか。
と思っていたら、なんと!
新たな世界の入口に立ち
だった…。
えー? なんかちょっと軽くなってしまった。
それを知った時、とても残念に感じた。
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
分かち合える人があることほど幸せなことはない。
私は、桜を見るのも紅葉を見るのも雪を見るのも星を見るのも、いつも誰かと一緒に見たいと思う。誰かとは、誰でもいいというわけではもちろんなく、同じテンションの人と。あなたと一緒だからもっと美しいって思える人と。
一緒に「楽しみだね」って思える人と。
この先も隣でそっと微笑んで
そっと なんてちょっとイヤなんですけど。
もっとがっつり存在感ある感じでそばにいたいんですけど。
オマージュという意味を込めて勝手にレビュー。
オマージュでもレビューでもなかったですね。ごめんなさい…。でも大好きよ。
*****************
年下男子が、私の笑顔が見えたと喜んでいた。
私の笑顔が嬉しいと思ってくれる人なんて、今間違いなくこの人だけ。
ありがとねー。
special thing。
2006年10月20日 音楽
本当だったら今日はこのライブに行く予定だった。
しかしですね、なぜか来日が中止になって、公演中止。
なんでー。
残念。
*************
先日のパーティで。
ある男性の先輩らしき男性が、連れてきた女性を「○○さんの彼女さんですか?」と聞かれて、「彼女になるかもしれない人。」と言っていた。
思わず(こっそり)吹き出してしまったけど、その彼女になるかもしれない人さんは、ものすごく澄ましていた。
友達が言うには、その彼女になるかもしれない人さんは、最後までお澄ましさんだったらしい。
かなり謎なカップルだった。私だったらそんな紹介イヤだけど。
*************
先日のパーティで。
ある韓国人が、私が彼の元から突然去っていった元彼女(韓国人)に似ていると、ずーっと言っていた。
整形天国の韓国。
・・・。
************
連絡がこないから忙しいのかなーと思っていると
結構そうでもないらしい。
こちらから連絡しないとだめなのだろうか。
うーん。
しかしですね、なぜか来日が中止になって、公演中止。
なんでー。
残念。
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先日のパーティで。
ある男性の先輩らしき男性が、連れてきた女性を「○○さんの彼女さんですか?」と聞かれて、「彼女になるかもしれない人。」と言っていた。
思わず(こっそり)吹き出してしまったけど、その彼女になるかもしれない人さんは、ものすごく澄ましていた。
友達が言うには、その彼女になるかもしれない人さんは、最後までお澄ましさんだったらしい。
かなり謎なカップルだった。私だったらそんな紹介イヤだけど。
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先日のパーティで。
ある韓国人が、私が彼の元から突然去っていった元彼女(韓国人)に似ていると、ずーっと言っていた。
整形天国の韓国。
・・・。
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連絡がこないから忙しいのかなーと思っていると
結構そうでもないらしい。
こちらから連絡しないとだめなのだろうか。
うーん。