うーん。
秘密って文字数少ないよねー。
いっぱい書いてたら切れた…。
結局時差ボケを引きずったまま午後3時まで寝てしまった…。
本当は出社しようと思っていたのに。
ロンドンに行くとどうしてこうも時差ボケになるのかな。
昨朝、やはり寝坊してしまった。
jetlagでなかなか寝つけず。気付いた時は「え、今何時??」ということに。
何も知らず朝電話をかけてきてくれた姉よ、ありがとう。
おかげでかろうじて遅刻はしなかったわ。
昨日は結局11時過ぎまで残業してしまったけれど・・・。
でも会社の人々は皆本当に優しいの!
「ベルッチさん、休み明けなんだからほどほどにして帰ったほうがいいですよー」と声をかけてくれる。
遊びで休んでいた私にですよ。
みんなやさしーーーっ。
そりゃあやる気も出るってもんよ。バリバリ働いたね。
結果へとへとに疲れたけどね。

****************

旅行に出る前にMEWの新譜を買った。
約3年ぶりのニューアルバム。
今夏のサマソニステージでも何曲かは聴いたけど、通しで聴くのはもちろんこれが初めて。

何ですか、これ。

期待していたのとすっごく違ってるんですけど!
もちろんいい意味で!

信じられない。本当にすごいバンドだね。
計り知れないほどのスケールの大きさ、独自のセンスを見せつけられた。衝ー撃。
前作Frengersは、それこそ完璧なまでに完成度の高いアルバムで、正直それを上回ることなどできないのでは、と思っていた。
けれど、彼らは全く別の次元でやってくれたという感じ。

「どっちが好き?」「私はこっちだな」
という会話はこの先もきっと成り立たないだろう。
VIVA!!
旅から戻ってまいりました〜〜。
まさに“旅”だった・・・。
私たちって本当にサバイバー!
刹那主義では全然ないはずなのにな。

とーってもリフレッシュなホリデーだったワ。
今回は旅日記なるものは控えたいのだが、記録のために後日秘密のみに書き記しておこうと思う。
後日、というところがポイントね。
(いつになることやら)

いずれにしても明日は仕事に行くのに、時差ボケのせいか眠れん。。。
さっきまではものすごく眠かったのにー。

*************

本日は特別な日。
たとえ離れていても、同じ星の中にいる、
私の髪に肩に愛が燦燦と降り注がれる。
さあ今年もやってきました、(私の)夏の風物詩、Summer Sonic。
ということで行ってきました、サマーソニックゼロファイブ。                                                                                                                                     

しかし今年は暑かった。
暑いのが大の苦手な私は、特に2日目、家を出た途端から
「ダメかも。今日はもうダメかも。」
とつぶやき、友達との待ち合わせ場所についた時にはもう、すっかりやる気(?)を失っていたのだが、もちろん音を聴いてしまえばどうっていうこともなく。
本当に本当に音楽が好きだ!
と思う。

8/13.Sat
理由あって4時起き。(うぅっ)
この日は1日インドアにこもる予定。
まずは以前より人から薦められていたSTRAIGHTENERをみる。
ファン、異常に若く気合入りまくり。(態度の悪い者も多し)このファンたちに囲まれていてノッていなかったら殺されそうな勢いだった。
コワッ。
でも音楽はかっこいいのでまずまず楽しめた。ただファンが・・・。
でもいいのだ。
その後色々とみる。(手抜き・・・)
私にとってのこの日のメインであるMEWを堪能。
その後、ブレット・アンダーソンとバーナード・バトラーの伝説のユニットThe Tearsを是非ともみたかったのだが、その前に力尽きる。
ビールとグリーンカレーを食べながら音に酔いしれる。
気分的にこの日はもう終了。
再びSonic Stageに戻って、The Tearsの最後の曲をシルエットでみる。あーーーやっぱりもっと聴きたかった!(後悔)
DURAN DURANとIAN BROWNで迷った結果IAN BROWNをチラ見して帰宅。

8/14.Sun
暑い。暑すぎる。
この日はほとんど外でみたかったのだが、心弱い私は行きの電車の中ですでに力尽きていた。
とりあえず目的のINMEをみるためMOUNTAIN STAGEへ。
あらら??進行が随分と早くないですか?と思ったら1バンド(BULLET FOR MY VALENTINE)キャンセルですって。
MOUNTAIN STAGEは、INMEの次に出るHIM(From FINLAND)待ちのファンのために異様な雰囲気。なんかゴスロリ風。HIMって知らないのだけど、その手のバンドなのかしら。
INME、最初音を外しっぱなしでドキドキしたが、すぐにいつもの上手いINMEへ。このバンドって演奏上手いのですよ。
終わってすぐに休憩。
ビールとタイラーメンにタコライス、ロシアのお肉(名前を忘れた)で、口の中がヒーヒー(辛かった)。
この後はずーっとMARINE STAGEに行きたかったのだけど、かなり暑いのでまだ迷っていた。お笑いステージを見て笑いながら、気持ちを入れなおす。
そう!この後ははずーっとMARINE STAGEで、
ASIAN KUNG-FU GENERATION、KASABIAN、WEEZER、OASISと見まくりたかったのだ!
(余談ですが今年のサマソニは、80年代90年代のUKロックファンにはたまらないラインナップだったのです。それはそれは迷って決めたこのMyタイムスケジュール、この通りに行動したかったのである。あ、結果、蓋をあけてみればそんなにUKものは見ていなかったのですが・・・)
よっしゃー!行くか、外に・・・。
ボーっとしながらMARINEへ。途中ビールを飲みながら。
アジカン!途中からだったけどよかったー!一度生で見てみたかったのよ。
私はライブのプロなので(?)マリンへ行ってもすらすらーっと見やすい位置をゲット。よく見えます。
KASABIANを経て、weezer辺りからマリンもかなりのヒートアップ。
そしていよいよOASISの時には、観客のボルテージは最高潮へ!
機材の不具合により40分ほど遅れてスタートしたのだが、新旧織り交ぜた、もう憎いほどのラインナップですよ。
聴きたかった曲は2曲を除いて全てやってくれたし、まさにフェスティバルという感じ。
ギャラガー兄弟も今や安心してみていられるし(たぶん・・・)、Champagne Supernovaが流れた時は震えましたね。Wonderwall、そしてDont Look Back In Angerの大合唱、青春時代を思い出した。
そして花火。
花火。
夏の終わり。
終わった、夏が。
これから来たる秋と冬に新たな希望を残して―。

音楽が好きで本当によかった。
と思った。

時よとまれ。

2005年8月13日 音楽
                                                                                                                                                                                                  このまま時が止まってしまえばいいと思った。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                
そして一途にときめく心も 昨日のことのように

出会いも 別れも 知らぬままに 流れるうたをきいていた
なぐさめられて はげまされて そして夢をみた

***************

星が告げていることには。

今私は愚かなことをしてしまった?やりすぎた?と疑問を感じ始めている。
が、その疑問の答えを出すには、今のままの道を歩き続けけなければならない。のだそう。

「かつてあなたには夢がありました。その夢の実現は、切なるあなたの願いだった。でも、実現の見込みはほとんどありませんでした。ところがどうでしょう。今やあなたは、その夢を生きているではありませんか。夢が実現したのは、あなたが勇気を出して清水の舞台から飛び降りたからです。」

へー。そ、そうだっけ・・・??

でもとにかく今は「誰かまたは何かはもううんざり!もうたくさん!」と思っているけど、もう少し頑張ってその「うんざり」することをさらに加えてみるべし。らしい。

そっか。じゃもう少し頑張ってみるわ!

しかし、何を頑張ればいいのだろうか・・・。
うんざりする誰かまたは何かって・・・何??
そもそも私が生き始めた夢って、一体・・・?

***************

*メッセージ追加しました!

夏の思い出。

2005年8月1日 音楽
今日から8月!夏真っ盛り。
今から思い出にしてしまうのはどうなんでしょう。
でもある意味一つ終わった私の夏。
ということで、思い出に変えてみました。

*********

夏の思い出。

フジロックに行った!(1日だけ)
あれだけ行かない、行けないと毎度大騒ぎして本当に行かない私であったが、今回は特別。
ギリギリまで行かないと思い込んでいたのですが、急遽前日に行くことを決め(ほんとギリギリ)、行ってきました〜。
日帰り1人フジロック・初心者バージョン。(うぅっ)

既に現地へ行っていた人から、雨で地面がぐちゃぐちゃだから長靴を持ってきた方がよいなどと聞き、途端焦りだす。
長靴なんて持ってない!
というか、な、長靴??マジでー。
とにかく長靴は持っていないので普通にスニーカーで行く。実際は晴天で泥濘はあるもののまぁ大丈夫でした。(しかし歩きは慎重に。泥は苦手。)
トイレも絶対無理!だから極力水分は取らず(ビールは別)、なんとか乗り切りました。

実はこの日、ベルッチのお見合い、ではないけれど、絆の濃ゆい家族の行事があり、19時までには東京に戻ってこなくてはならなかったので、それはもーう慌しかったのだが、とりあえず一番見たかったものは見られたし、本当に行ってよかった。
フジロックフェスティバルの大体の見当はついたし。(数時間で分かった気でいるなってね)おそらくよほどのこと(大好きなバンドが出るなど)がない限り、私にはもう十分かな。あれを3日間はキツすぎるかなぁ。
とあくまでも心弱い私でした。

でも行きのがらがらな新幹線の中で、外の景色を眺めながら、これから聴く音楽と初めての土地に(若干の不安と)期待を込めた思いを馳せてドキドキワクワクした♪
帰りもほぼ同様。でももっとゆっくりしていたかった。
*←当初、あまりにも怖い画像だったので変えてみました・・・。

************
地震、台風、また地震。
過ぎ去りて、いよいよきました!フジロック!
ええ、私は行かないのですがね。
いや見たいですよ、私だって。COLDPLAYにSIGUR ROS!
ふぇーん。
・・・。

************
さて、とけさんからいただいた萌えバトン。
「萌え」ってなぁに?? と思いながら、皆さんの回答よりなんとなく推測。
ではいってみよー。

? 属性を正直に告白せよ(妹属性とかメガネ属性とか)
ビンボウ属性
「貧乏」と書くと気が滅入るので「ビンボウ」と。
将来性のある、でも今はビンボウ、みたいな人に惹かれがち・・・。
私もまたこれがよくないのでしょう・・・うぅ。

? 萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)
黒い服。(「黒服」という意味ではない)
基本的に紺色の似合う人が好き。でもそんな人がある時急に黒の服を着ていたりしたら、ドキッとします。

? 萌え小道具を答えよ(包帯とか首輪とか眼帯とか銃とか)
ピアノなど。
指フェチなので、素敵な指で音を奏でられたら…。確実に惚れます。

? 萌え仕草を答えよ(受けでも攻めでもどっでもいい。ときめく仕草)
受け:はにかんで下を向く。指に触れられる。
攻め:頭をなでる。髪の毛を触る。
(↑これってあってる??逆?)

? 萌え場所を答えよ(海とか山とかその2人がここにいると最高にいいっての)
降ってきそうなほど星の見える場所。月もほしい。


いやーこれって楽しい!
とけさんありがとう。
魔美さん、コミックバトンはもう少し待っててね!(今真剣に考え中。笑)

OVER。

2005年7月22日 音楽
終わった・・・。
私はもう終わった気がする。

とりあえずしばらくは仕事に生きよう。
なーんて。そんなのもイヤだわ!
とりあえずしばらくは夏を楽しもう!
とりあえず、そうね、秋くらいまでは。

**************

何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても
言葉が足りない・・・そうぼやいてた君をふっと思い出す

今となれば
嘘のつけない大きな声や
家事に向かない荒れた手のひらも
君を形成(つく)る全ての要素を 愛してたのに
心変わりを責めても君は戻らない

いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを 愛しき人よ さよなら
(byebye)

何も語らない君の瞳も いつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを
さぁくぐり抜けよう

**************

先日のパーティで知りあった人からメールがきていた。
ただのメールならすぐに返事をするところなのだが、なんかイベントのお誘い付き。
ちょっと考えていたら2日も経ってしまった。
礼儀にうるさい私としては、この返事放棄が気になっているのであるが。
とりあえずイベントのことは気付かなかったフリをして返信しようかなぁ。
先日のミュージック・バトンには挙げなかったけれど、
私は常に一定の間隔でRobbie WilliamsのAngelsが聴きたくなるのだ。
RADIOHEADのFake Plastic Treeもそう。
でも他にもいっぱいそういう曲がたくさんある。
ああー好きだー。

************

今日は超久々に昔の上司ドラちゃんに会った。
(注:ドラえもんの略。ドラえもんに似ているから)
ドラちゃんは私が新入社員の頃の上司で、私が結婚してもし披露宴なるものをやったならば、その時は恩師(?)として必ずドラちゃんにお言葉を頂戴したい。
本当に素敵な人。ドラちゃん。
帰りの電車で先輩にそう言ったら、
「それは喜ぶよー。ドラちゃんきっと大張り切りだよ」と言っていた。
が、しかし予定がないのよねぇ。

************

昨夜は、会社の同僚の親友のバースデーパーティに行った。
私は彼女ら2人しか知らなかったのだけど、30人位集まっていたから、それはもう物凄いことになっていた。
私は初対面の人と交流したりすることに慣れているので、相当楽しんだのだけど、いささか飲みすぎた・・・。
ハイチェアに座っていた際に、いきなり膝から落っこちたりして自分でもビックリ。
傍にいた人もギョッとしていたけど、私があまりにも素早く何事も無かったかのように座りなおしていたので、何事も起こらなかったように思えた。
が、今、両膝は真っ赤に腫れあがっており・・・。明日以降どす黒く、そして黄色くなっていくことでしょう。
と、ここでふと思ったのは、私はボクちゃん(年下の男性)と話しが合うみたい。
話しが合うと言うと、私の精神年齢が低いみたいに思えて嫌なんだが、なんて言うか、話しやすいみたい。
まあその集まりでは私より年上の人があまりいなかったという事実もあるのだが(悲)、最終的には年下のボクちゃん達と一緒にいる時間が長かったなぁ、と。
もちろん個人的には年上も同い年もいいけど、年下は素直でかわいいから(きゃーおばさん!)それはそれで楽しいのだ。
誰かの前でカッコつけたり、よく見せようとすると不自然になって「痛さ」を感じる場合があるから、やはり人間ナチュラルが一番。
ナチュラルに接することができればその人の持ついいところが見えてくるものだと思っている。
自然体の人って素敵だものね。
と、なんだか話しはずれましたが。

それにしても、飲み物を飲み尽くして色々な酒に手をだし、終いにはテキーラのショット飲みを2杯も。
一体何をやってるの、私!という夜でした・・・。

************

電車の中で。
隣の車両からものすごい視線を感じると思ったら、「24」のジョージ・メイソン(だっけ?)を10歳位若くした外人に見られていた。
結構素敵だったけど、(外人は行動力があるから)変に声をかけられても困るーと勝手に先走り、サッサと降車した。
あー私って自意識過剰〜☆

************

「悲しき恋歌」。
約1ヶ月分ほど溜めてしまったので一気に見た。
いやーこんなことになっていたとは!
っていうか。
男の人って何故にあんなに潔いの??
私だったら「僕がジュンヨンだ!」って抱きついてしまいそうなのに。
あぁでもとりあえず先週はよかった。(ホッ)
でも次回の予告を見ると・・・。うーん。
幸せって難しいな。
友達との深夜の待ち合わせまで小1時間ほど、知り合いのバーに行って一杯やっていようと思ったいたのだけど、その前に立ち寄ったCD屋でこのアルバムの試聴を発見、今欠かさず見ているNHKアニメ劇場「雪の女王」のエンディング曲である「大好きな君に」を聴いたら、止まらなくなり繰り返し繰り返し何度も聴いてしまった。そうそれは小1時間ほど。すっごく好き〜。

*******************

本日はメイクアップボランティアに行った。
これは会社で行なっている活動の一環。今回のプロジェクトは今日が初めての試み、ということで、私を含む広報チームが代表で行ったのだけど、またまた色々勉強になり色々なことを考える機会を与えられた。

先日のAIDS国際会議の時と、そして今日のボランティアで行きついた(私の)結論は一つ。
「今自分にできることを、すべきことをまっとうする」
だ。
AIDS国際会議の時、オープニングレセプションに参加すべく、会場の入り口付近で上司を待っていた際、1人のボランティアのおじいさんが誘導係をやっていたのをずっと見ていた。
彼は続々と会場内に入ってくるゲスト1人1人に
「グッドイブニング!サードフロアー。プリーズアップステアー!」
と指を3本立てて繰り返し繰り返し案内をしていた。
「グッドイブニング!」「サードフロアー!」「プリーズアップステアー!」
ここが彼の持ち場でそれが彼の役割だから。
彼はこの時彼のすべきことをまっとうしていた。そして彼の案内でそこにいる皆が助かっていた。
彼のそんな真摯な姿をぼんやり眺めながら私は、私も自分ができる、自分がすべきことをまっとうしよう、例えそれが小さなことでも。と思っていた。

今日私たちは、就労援助のためのプロジェクトに参加して、好感の持てるポイントメイクのレッスンなどというものをやった。
皆熱心に質問してきたり、一生懸命メイクをしている姿は楽しそうで、帰る時は皆本当に輝いていた。他のプログラムのボランティアの方々もメイク教室が一番盛り上がってましたねと言ってくれた。
今私たちにできることをやっただけ、本当に些細なことなのだけれど、誰かを楽しませることができる、誰かの役に立つことができるということは、私の心も豊かにしてくれる。
やることは何であれ、とても嬉しいことだ。私の場合はコスメ。いつも思っているのだけど、今日の女性たちを見ていたらいつも以上に思った。
「コスメは魔法!」笑
コスメはいつの時代も女性を幸せにしてくれるのだ。

今私にできることを一生懸命にやる。

最近仕事上で少々悶々としていたところもあったのだが、再び気合が入った。
うぉっしゃ!

*******************

横浜方面まで行ったので、帰りに中華街で飲茶をしに行ったのだが、今日って横浜の花火大会だったのね・・・。
電車が激混み〜〜〜。
ひぇーーー。
でも美味しかった☆
あれー?
←これ私が買ったCDとジャケットが違うけど・・・。
なんでかしらん。
Anyway、やっぱミスチル最高!!

***************

や、やばい。
全然日記を書いていなかった。。。

いやはや、忙しくもまったりと過ごしておりました。
仕事も忙しいのだけど、なぜか報われぬことも多く。(涙)
やる気を失ったり、しかしまた俄然張り切ったり。
私って本当に仕事人間!
もしかして仕事大好き人間??
それはどっちでもいいけど、ちゃんと遊んでもいるのでストレスもたまらず。
まぁバランスがとれてるって感じ。
(自分で言うなってねー。)

***************

年下男子のライブに行く。
うーーーん。やっぱり好き〜。
(彼が、という意味ではない。そのバンドが、です。)
私は本当に彼らの音楽が好き。
聴くたびに思う。
本当にいつまでもいつまでもずーっと聴いていたいと思う。

***************

そして再びミスチル。
このシングルが別れの曲に聞こえるのは私だけ??
Anyway、桜井さんってやっぱりいいなー。
えっ!?
もう7月ですか!
は、早っ。

というか。
時の流れに対する毎度同じなリアクション、いい加減やめたいわぃ。

いや、ここ数週間、仕事で超ーーーーーーーーーー忙がしくしておりました。
先週は昨日まで関西方面に出張だったし。
つ・か・れ・た。
でもあらゆる意味でとっても勉強になり、、、よかったですわ。
今回の出張の目的の一つでもあったAIDS国際会議について、とても印象に残ったことがあったので、これはまた改めて書きたいと思う。

****************

感激☆
ゲルタ改さんからバトンがまわってきました!
嬉しぃ〜〜
ゲルタさんからというところがポイントね☆
ということで早速〜♪

1.Total volume of music files on my computer is...
えっとー。なし。
なーんてたぶん結構入っていると思うのですが、PC環境悪過ぎでよく分からない。また見方もよく分かりません。。。

2.Song playing right now is...
Her Voice Is Beyond Her Years/Mew

3.The last CD I bought was...
Language,Sex,Violence,Other?/STEREOPHONICS

4.Five songs I listen to a lot,or that mean a lot to me are...
・Fields Of Gold /STING  
・Never Say Goodbye/BON JOVI
・Under Age’s Song/DRAGON ASH
・I Don’t Like Monday/BOB GELDOF
・Gel/COLLECTIVE SOUL

これって全て意味とか書いたほうがいいんですかね。
というか書きたいし。
でもこれはちょっとまた後日改めて。

5.Five people to whom I’m passing the baton are...
☆きょうこさん
☆魚の脳を持つ男さん
☆春紫苑さん
☆唯レイコさん
☆たる太さん
すでにバトンを受けとられていましたらごめんなさい〜
でも聞いてみたかったのです。よろしくお願いしますー。
 


****************

私の好きなバンドが近々新曲を発表するらしく(したらしく)落ち着かない。
なぜなら普通に、CD発売→購入→愛聴というものではなく、なんかネットでDL購入したりしなくてはとりあえずのところ聴けないらしくて、私はPC環境も悪いし全然その気にならないので(どんな気だか・・・)聴けないでいる。
というより、なんだか面倒くさい。
好きなのは本当だけど、(ネットなどで)こちらから色々と情報収集しまくらないと皆(他のファン)と同じレベルまで付いていけないというのは面倒くさい。
ほんとみんな熱心なのだー。
私も本当に好きなものだったら色々知りたいと思うけど、本人たちにちょろちょろ教えてもらったりするほうが楽だしずっといいなーと思ってしまう。
でも以前も新曲がリリースされた時に、本人が送ってくれるというから楽しみに待っていたら、一般リリースより半月ほど遅れて聞く羽目になったし・・・(笑)それって複雑。
CD発売してくれたらすぐにでもちゃんと買って聴くのになー。
というわけで今結構落ち着かない日々を過ごしている。

 
行ってきました〜STEREOPHONICS♪
私はライブのプロなのでどうどうの最前列にてライブを堪能。(いや、ただ整理番号が早かっただけだけど)



そして思い出しました!
何を?って
私は本当ーにこのバンドが好きだったんじゃん!
ということを。。。
(そういえば、一昨年のサマソニに来たとき、彼らを見ようと屋内ステージから野外ステージに移動した際、まさかの規制入場に遭い、彼らのパフォーマンス時に中に入れず音だけをうっすら聞くはめになり、本当に泣いてしまい一緒にいた友達を困らせるというイタイ記憶もある・・・)
そしてそれ以上の何かを思い出した。
それ以上の何か・・・。

音楽ってよく、その当時の思い出などとリンクしていて、この曲を聞くとあの頃を思い出すなど言うではありませんか。
もちろん私にもそういうことは多々ありますが、Stereophonicsでのそれはそれとはちょっと違う。(あー紛らわしい)
私は、彼らの最近リリースされたものをいれて通算5枚となるアルバムの中で、1枚目、2枚目が最高に好きだ。(このたびの5枚目も良かったが。3枚目は好きではなく、4枚目に至ってはその存在すら知らず年下男子にも「ダメダメ」と言われたほど)
今回のライブでは、1枚目からの曲もたくさんやってくれて大変嬉しかったのだけど、同時に何かこうもっと胸がいっぱいになるというか、何かこうこみ上げるものがあった。
そう、それはまさにその当時とリンクしているのだ。

というのも私はあの頃を含む3年間位の記憶が全くない。(記憶喪失という意味ではない)
本当に何も思い出せないのだ。
それは思い出すようなことがないから。つまり思い出に残るようなことを何もしていなかったから。
なんともったいない時間を過ごしてしまったのだろう!若いのにもったいない!!

まあそれはそれとして、とにかくそんな空白の時の中でも彼らの曲だけは聴いていたのだろう、彼ら曲を聴いたら、
「あの(空白の)時、確かに私は存在していた」と思わせてくれたのである。
おそらく記憶にも残らないほど退屈な日々をおくっていたのかもしれないが、それでも私はちゃんと生きていた。
私の存在証明。
大袈裟だが本気でそう思ったのだ。

もちろんライブは最高☆
歌は上手いしギターも上手い。
Kelly Jones最高!! Stereophonics最高!!
ラストがデビュー曲「Local Boy In The Photograph」だったのも最高♪

そして夜は更け明けた。
これからの私の存在意義と最前列ゆえのあばら骨の痛みを残しつつ・・・。

************

下の日記、改めて読むと、随分自信過剰な勘違い女っぽい・・・。
失礼いたしましたー。

Rock!Rock!

2005年6月9日 音楽
イェーイ!!
ロックの日!!
ロックなポーズといえばやっぱこれよねーぇ。

***************


6/8

よっしゃーーーーーーー!
やりました!ニッポン!
ヤナギーー。よかったね。やっとやっとのゴールよ。
さあジーコジャパン、いよいよドイツよドイツ!!

昨夜、20時半過ぎまで素敵なセミナーに参加していた私。
しかし挨拶も早々に飛び出して8分後には馴染みのバーへひとっ飛び〜。
劇的な2ゴールと勝利の瞬間に立ちあえましたわ。
マスター(知り合い)は全お客さんにシャンパンを大盤振る舞い。
ぃやぁったーーー!間に合ってよかった!(シャンパンに、じゃありませんよ)


***************

はーぁ。
切ないねぇ。
何が切ないって、まず、anego。
それから、私。
行きたいライブも行けないし、仕事も全然はかどらず。
仕事は私個人の問題ではなく、グループ全体足止めをくらっている状態、
という意味だけど。
そして、私 again。

二兎を追うものは一兎をも得ず。

だよね、やはり。
ここはグッと踏ん張って本当にほしい一兎を得るのだ。
はーぁ。

find someone new。

2005年5月3日 音楽
今現在音楽渇望中。
今はこれしか聴きたくない!というものがない。
あっち聴いたりこっち聴いたり。しかしどれもこれも1回聴くとあきてしまう。
これは結構珍しいこと。はーぁ。
そんな中で一番聴きたいのはこの曲。
でもこのアルバムは持っていないのだー。
とりあえずビデオでPVを繰り返し聴いている。(見ている)結構懐かしい。

*************

GW。
人々に予定を合わせていたら、毎日毎日一つずつ予定が入ってしまった。
結局実家に帰る日も決められないまま。。。
でもお天気もよいし楽しい〜。
今のところのナンバー1は、若者らしくお台場のフジテレビ方面に行った際に入った「リング2」の3Dお化け屋敷風なもの。
恐いもの好きと思っていたわりにお化け屋敷には弱く、まさかのリタイア。
「見えない見えない。真っ暗で順路が分かりませんー。」
係の人にライトを照らしてもらいあっさり出る。
係員は「あとこの部屋だけですけど・・・」ともう少しの辛抱を提案してきたが、
「無理無理。もういいですもういいです。もう出ます!」と最後の部屋に入るのを拒み逆流しようとする私たちに
「この部屋に入らないと出口に行けないんですー」
「ライト照らします!だからこっち来てください!」と係員は大慌てだった。
すっごく小さいお化け屋敷なのにすみませんねぇ。と少々恥ずかしい。

それにしても休日の醍醐味は何といっても昼間から飲めること!
毎日毎日明るいうちから飲んでます!
天気もいいしほんとに気持ちいい!!
まったりのんびり。心ゆくまで休日を満喫中。
4月13日。
行って参りました〜。
イケメンピアニスト・マキシムの来日コンサートのためサントリーホールへ。
偶然にもちょうど1年前の同じ日、マキシム初の来日公演があり(プロモーション除く)、その時は親戚の急な不幸で行けなかった母も今回は一緒に。
そしてありましたよ、また。サイン会。昨年はCD or DVDを購入すればよかったのだが、今年はCD or DVDにプラスプログラム(マキシム写真集の類)の2点でサイン会参加券をもらえる権利が。。。この権利を得るために長蛇の列ができていましたよ。。。
これに関する私の意見は1年前と変わらず。
http://diarynote.jp/d/33398/20040413.html 参照)
あ、私もDVD買いましたけどね。
ついでに言うと、その事実を知ったので母にプログラムを買わせ、私が参加券を得る。

さて、今回はなんとモスクワ・フィルハーモニー交響楽団との共演。
えっとー、それはとてもビッグで嬉しいのですが…。
マキシムの出番短か過ぎ!笑
演目は、前半がマキシム&モスクワ・フィルハーモニー交響楽団によるラフマニノフ ピアノ協奏曲 ハ短調 作品18の第1〜3楽章、後半モスクワ・フィルハーモニー交響楽団によるチャイコフスキー「ポーランド」第1〜5楽章。
うっとりうっとり〜〜ぜぇぜぇぜぇぜぇの繰り返し。
いやー引き込まれるのですよ。マキシムの生演奏はこれで3回目なのだが、そのたびにその迫力に溺れそうになります。
いえ、それは決して激しいわけではないのです。どちらかというと穏やか。(指がおかしくなってしまうのでは?と心配になるほどの早弾きではあるが。)
彼自身演奏中はトランス状態。はっきり言って普通じゃない。でもすぐ現世に戻ってきてますが。
そんなこんなの?二部構成、あろうことか貴重なマキシム演奏中に物凄い睡魔に襲われる!いえいえちゃんと音は聞こえているのですが、とにかく目が開かない・・くぅ。目的の一つ、麗しいお姿を観ることができないというはめに。ぐすん。
しかし、夢うつつで聴いたマキシムのラフマニノフはとても穏やかで美しかった。
鳴り止まぬ拍手にアンコールで1曲、彼のオリジナルアルバムに収録入っている「ボヘミアン・ラプソディー(Queen)」を演奏。セカンドアルバムの中では一番好きなバージョンなので嬉しかった。今回はモスクワ・フィルをバックに奏でられるそれは極上の1曲。
すっかり酔いしれました♪
第2部、モスクワ・フィルの演奏もとてもよかった。こちらもいつまでも拍手が鳴り止まず、とても贅沢な夜となった。
今度はマキシムのオリジナル曲もたくさん聴きたいな。ということは心にだけ焼きつけて。

そしてこの後、流れ作業のようなサイン会に参加し、(昨年の)ファーストに続きセカンドアルバムのジャケットにもマキシムのサインをゲット。コレクションが増えました…。

この日購入したDVDは、昨年夏、セカンドアルバムのプロモーションに合わせて来日した際にシークレットプレミアライブを行なった時の模様を収録したもの。本人のみ分かる自分(私)の姿も確認できるので、個人的には貴重なフィルムなのだ。うふふ。

そういえば、今回、コンサートの前にとてもお腹が空いていたので、ホールの近くで食事をしようと早めに現地に向かったところ、外でマキシム本人と遭遇。
彼は身長2mあるクロアチア人なのだが、デカイ人が歩いてるなーと思ったら本人だった。普通のジーンズに黒のセーター、斜めがけ鞄をさげてかなり普通の若者だった。
一緒にいた母は特別なことが好きなタイプなのでとても喜んでいた。
今なぜかCOLDPLAYがマイブーム。
別に新しい曲ではないのだが、今はこれ以外はあまり聞きたくない。
←来月このバンドのライブに行くから予習しておきたいのになー。
無理なんだわ。

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今現在めちゃくちゃ忙しい!
仕事仕事仕事に加え、昨日から姉が帰国中。
超仲良しの私たちはいつも一緒なので予定がてんこもり。
仕事でそこそこ遅くなってから遊んでいるから寝る暇もないくらい。(なーんて大袈裟だけど)
そして土曜日からは韓国へ♪
この激務のさなか会社もお休みしてしまう私。
でもいーんだ。前後で頑張るから。

うぉっしゃー!(気合)

静寂の世界。

2005年2月13日 音楽
B・ピットと別れてクリス・マーティンと結婚し子を産んだグウィネス・パルトローはやはり賢い。
いくらB・ピットが大好きな私でも。この曲(この人たちの曲全て)を前にしてはそう思わずにはいられないわ。

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合コンに行った。
以前より興味のあったコンパ(古い?)にお誘いいただいて〜。うふ。

私は基本的に男女問わず初対面の人と会ったり話したりすることに対して、さほど抵抗がなくよほど鼻持ちならないいけすかないタイプの人じゃない限りそれなりに楽しく過ごせる方なのだが、「合コン」となるとやはり多少建設的なものを求める必要があるのではないかと思っている。
共通の知人のない、相手に対して何の知識もない全く初対面といった状況の場合、たった数時間同じ時間を共有しただけで「この人面白い。また会いたい!」というような印象を残すためには、やはり中身、以前に見た目(醸し出す雰囲気含む)が最重要なのではないだろうかと改めて思ってしまった。
あ、もちろんこれは私の場合ですけど。だってたった数時間、たとえばシャイなタイプだったら尚更、きっと誰もが持っている「本当の素敵な自分」なんて出せないかもしれないのだから。顔の作りがどうこうではなく、好みのタイプであったり良い人オーラが出ていたり、ということを言いたいのです。(段々苦しくなってきた…苦笑)
逆にこちらが気に入ったとしても向こうによい印象を与えることができなければ先はないわけで。
ということで、つかみはオッケー、余韻も残せる雰囲気づくりに日夜励むことにしよう。と思った夜。

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