それはそれは暑かった。
脳も身体も溶けてしまいそうなほどの灼熱地獄。
やはり直射日光はキツイわ・・。

************

2年ぶりのサマーソニック。
ますます人が増えている模様。
ものすごい熱気ですね〜。

朝から死にそうなほど暑くて、
暑さにめっぽう弱い私としてはかなり不安だったのですが・・予感的中。

過去のサマソニでは、見たいライブを選定したマイスケジュールの都合上とはいえ、必ず夕方まではインドアステージで過ごし、
日の沈みかけた夕方からフィナーレにかけてマリーンスタジアムで過ごす(お気に入りの場所あり♪)、
というスタイルが自然と定着していたのだが、今年はなんと!
見たいアーティストはマリーンに多く・・。
ただ、絶対見たいアーティストがマリーンスタジアムに集結していた初日(最近のお気に入りEditors、このために行きたかったThe Goo Goo Dolls!!、憧れのGwen、フェスだったら絶対見てみたいBlack Eyed Peas、マリーンじゃないけどエルレもTravisも見たかった…)は行けなかったので、
超―――――残念ですが、私が自分の限界を超え無茶をしないように神様がチケットを取らせてくれなかったとし(ええ!?本当?)、あきらめたのだが、
2日目、やっぱり見てみたい〜というものに、レミオロメン12:40〜マリーンステージがあり、
できればそのまま見たいかなーRooney13:30〜マリーンステージというのがあった。
その後インドアに戻り、ブレット様(笑)14:20〜ソニックステージ をがっつり見たり、The Sunshine Underground16:05〜ダンスステージ なんかをちょろっと見て、再びマリーンへ行く(マニックス!)、という希望スケジュールを立てていた。
が、しかし現実は甘くなかったのである。

― 続く ―
ダーーーーーーーッ。

「あっ!」
という間にもう8月なんですね。
発表会やら何やらでちょーーーバタバタしてました☆

今週末はロックフェスティバル。
はい。サマーソニック07です。

それにしても暑い。
こんなに暑くては外に出られないかも。
比較的、インドア系バンド(イメージ)好きなワタクシではありますが、
今年は結構アウトドアステージに見たいものがあったりする。

うーん。
今はいけるかも、と思ってるけど、当日の状況と相談だわ。
場合によってはレミオロメンやめるかも・・・(苦笑)
12時台にお外は、ねー。

ハーッ。
どうしてこんなに暑いの。

lightning flash。

2007年7月31日 日常
雷がすごかった。

お家の中にいる時だったら、
雷も稲妻も全然OK(むしろワクワクする・・・)だけど、
外にいる時にそれらに遭遇してしまったら・・・

コワイ!!

ここ2日間ほど、雷鳴雷雨がすごかったわけですが、
いずれも外を歩かなくてはならない時で、
もうちょーーーーー恐かったのである。

結構バンバン落ちていたような気配があったけど
被害にあわれた方、大丈夫だったでしょうか。
(大丈夫じゃないから被害にあうのか)

ほんと変なお天気でしたね。
上手にやりこなすのもよいけれど、それ以上に、感動とか衝撃とか、そういったプラスの意味でのインパクトを与えられたら十分いいのではないかと思っている。
それこそその人の人生を変えてしまうくらいのインパクトを。

落ち込んで凹んでいる人から、「ダメだししてくれ!」
と言われたら、みんなちゃんとダメだしするものなのでしょうかね。
それでは期待にこたえて―ってなるんでしょうか。
確かにそういう人はいて、私の職場にもいるっけ。頑張ってダメだし始めたりする人。(仕事ではなく)
私ももっと若かった頃は、特に年上の人に対してしっかりとした印象でキビシイ指摘をしたりして、「さすがー」なんて言われて調子にのったりしていた時代もあった。
でも今となってはそんなことは(あまり)できない。
仕事などでは反省を活かすという意味で、もちろんダメだしというか反省・検証は必要だし義務もあるが、もっと創造性の世界では、専門外の私がダメだしなんてしないよ。ほんとに。
私はダメだしするならむしろ励ましたい。
私は(自称)励まし系。ダメだしをする代わりに心から励ます。それでもっともっと前へ先へと進んでいきたい。

決して親身になっていないわけではなく。
もし全員が失敗だと思うようなことならば、その原因を追求することは必要だけど、それ以上に大きな何かをもたらすことができているのだから、過ぎたことのダメだしはもういらなくて(きっと誰かがやってくれるでしょう)、そのままもっともっと前へ進もう。
4年以上前に別れた人から3年以上ぶりにメールがきた。
ちょうど彼のお父さんの命日だったので(アメリカ合衆国独立記念日なので忘れない)、私もちょうど思い出したりしてはいたのだが…。
今頃メールがくるとは思いもしていなかった。
ただ一言、「元気?」と。

3年以上前に約1年ぶりに連絡があった時も、何やら迷っているふうで、私と別れたことは間違いだったとか何とかそんなようなことを言っていたけど、結局はその時も「私の幸せを願っている」というようなことで終わっていた。
私はといえば、その時は結構動揺もしたけれど、私のことを忘れられないんだなぁ、ちょっとかわいそう、と思いながら、彼に対しては母のような気持ちもあったので(あちらの方が年上だけど)、私もきっと忘れることはないだろう、あなたの幸せを遠くから祈ってます、always。みたいな気持ちになっていた。
4年以上前に別れた際は、どうして私達は上手くいかなかったのだろうとか、どうしたら上手くいったのだろうとかしばらくの間ずっと考えていたけど、その後すぐに、今の私にとって欠かすことのできない、かけがえのない大切な人々と出会い、次第に彼のことを想っても胸も痛まなくなったし、彼のことを思い出すのも彼のお誕生日と彼の父の命日くらいになっていった。
時が忘れさせてくれる、というのは本当なんだなーと実感していた。

今年もまた7月4日がきて、そういえばどうしているかな、とは一瞬思ったけれど。
そうしたら彼からメールがきていた。
私は、お父さんの命日だったのでお悔やみの言葉の返事をした。
数日後、これは予想どおりだったのだが、今度は長〜いメールがきた。
彼はいつもそうなんだ。とても繊細な人(変わり者ともいう。とにかく扱いにくい)で、いつも何かに苦しんでいたり、満足できないでいる。同時に優しく、常に努力していることも知っているので、本当に頑張ってほしい、といつも思っていた。そしていつもそう励ましてきた。彼は、私が精神的に自立しているので(え?ほんとう??)私と一緒にいると楽で、甘えていたのだろう。でもそれじゃあダメだ!と勝手に思ったり思わなかったり。
そんなことを繰り返してきたのだ。(きっと)
そうやって何かあるとまた私を思い出してしまう。なんかかわいそう!
私だって付き合っていた時は、彼のことがとても好きだった。私に色々なことを与えてくれたし、一緒にいるのがとても楽しかった。別れた後も一緒にいられなくても幸せであってほしいと願った。これは本当。

でも私は今や彼をきれいな形で思い出に変えることができて、彼と別れた後に出会った幾つかの大切な人、物を、これからも大事にしていきたいので、再び彼の望むようなことにはならないだろうと思っている。
もちろん彼のことだってこれからも応援している。今までだって幸せでないばかりではなかっただろうけど、更なる幸せを祈っている。
だから今後たぶんもう返事はしないと思う。
かわいそうだけど、その方が彼のためにもいい気がする。
ちょっと悲しいけれど。
ごめんね。ごめんね…。

それにしても3年前と同じメールアドレスを持ち、結婚したり子供ができたりしていない自分にも、ちょっと…と思ってしまった。(苦笑
まずいね。

白い夜の国。

2007年7月2日 日常
夏になりました。
(7月!)
今年もあと半年ですね!

・・・。

夏だから、夏休みを取りたい。
しかし、今のところ、未定。

来月デンマークに行きたいなー。
(理由あり)
でもたぶん(絶対)無理だ。
気づいたらまた11月頃に夏休みを取っているんだろうな。
ってすでに夏ではないですが。

今年の夏はロックフェスに行こう!
だって知らなかったのです。
そんなに思い入れのある曲だったなんて。

**************

これ以上楽しく幸せな時はあるでしょうか。
ついつられて微笑んでしまう。一緒に歌わずにはいられない。(笑)

ミスターチルドレンのコンサートへ行って参りました。
一時は本当に行けないかも!と焦った私ですが(チケット取れなくて)、無事行って参りました。
先月から「HOME」の全国ツアーをスタートし、とうとう彼らのホームである東京に帰ってきたのだ。(実際は横浜だったけど・・遠かった・・)
それはまさにアウェーではなくホームだった。(横浜だけど・・)
桜井さんも「帰ってきましたー東京〜!」みたいなことを言っていた。東京出身のバンドなのにあんまり東京ではやったことがなくて、この横浜アリーナでのライヴが最多なんだとか。
とにかくホームは(横浜だけど)特別だと言っていた。
私も本当に嬉しい。

それにしても今回のアルバムは本当ーーによかった。
本人たちにとってもかなり自信のある作品だったようで、ライブでも相当力が入っているのが伝わったわー。
(まあもちろんいつもそうかもしれませんが・・。)
私自身知らなかったのだが、一緒に行った従妹情報によるとアルバムの中でも特に「彩り」という曲は、本当に完璧にイメージどおり作ることができたとか。
1曲目イントロ「叫び 祈り」に続きこの曲で始まったライヴですが、本編は「しるし」の熱唱で幕を閉じ、アンコールを経て再びこの曲で締めくくられた。
最後にもう一度「彩り」を歌います。
と言っているのを聞いた時には耳を疑うほど驚きました。
えー?なぜ!?
アルバムを1枚しか出していないような新人バンドならば分かるのだが、こんなにもたくさんの楽曲を持っている彼らがなぜ?
MCではこの曲が今の自分たちの思いをどれほど完璧に表現できたか、というようなことを言っていて、それを聞くまでこの曲に対しては特に何も感じていなかった私もさすがにじっくり聴き入ってしまった。
そして本当に素晴らしい曲だと思った。恐るべしライヴ効果!(笑)

僕のした単純作業がこの世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
なんてことのない作業がこの世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑
にじんでいても 金 銀 紫
増やしていく 水色 オレンジ

なんてことのない作業が回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる温かなピンク
増やしていく きれいな彩り

誰かを幸せにすることができたらそれはとても幸せなことです。
私は自分の人生がモノクロだと思ったことはただの一瞬たりともないけれど、できればいつも色鮮やかなきれいな色だったらいいなと思う。
できればそれこそ「温かなピンク」だったら幸せだと思うのです。
日常の生活の中で、誰か他の人を幸せな気持ちにすることができると自分にも何色ものきれいな色が増えてゆくということだったのですね。
いい歌じゃないか!

そしてこの夜、私や従妹やその他会場にいた多くの人々は皆幸せな空気に触れてピンク色になったに違いない。彼らにとっては何処の誰かは分からないけど、その時目の前にいた人々全員が笑い顔を作って。すごい力ですね。

私はといえば何処の誰か分からない人までとは言わないけれど、せめて私が大切に思う人達は幸せにしたいと思う。そして私自身にもきれいな彩りを増やしていくのだー。
ミスチルよ、いつもありがとう!
と、また一つ私の中のミスチルへの感謝にも近い想いが増えた夜だったのである。
ってまた熱いかしら、私。

あ、ちなみにこの日桜井さんは、首に色鮮やかなピンクの巻物をしていた・・・。
何を隠そう(隠すこともないが・・)福山雅治って好きです。
いくつになっても超爽やか。それでいてなかなかのエロオヤジ。それでも超爽やか。
そんな人はなかなかいませんよ。
そして作る楽曲はと言えば、ジャンルを超えてキャッチーでポップ。人の耳に残る甘い声。
シンガーソングライターとしても尊敬します。
この桜坂はやはりよいです。いつもは忘れているのですが、聴くたびに切ないけれど幸せな気分になります。

と、いきなり福山を褒め称えてしまいましたが、今ここでいいたいのはそんなことではなく。

そうです。このたび、幸せ気分のお裾分けをいただいたので、ぜひ書き留めておきたかったのです。
魔美さん。ここで知り合って仲良くさせていただいておりますが、私が東北ツアーに行く際にも必ず遊んでくださるとてもよい方で、大切なお友達です。
とても明るく優しい楽しい方で、常に幸せオーラを纏っている方なのですが、最近益々素敵なことがあって、さらにハッピーオーラ全開!幸せが溢れ出ているって感じ。
努力を怠らず、いつも前向きな姿勢で臨んでいらっしゃる結果ですね。
魔美さん、よかったですね!私も嬉しいわ♪

**************

今日はある人のお誕生日。
君よずっと幸せに・・・。
乾杯☆

後戻りはなし。

2007年5月15日 音楽
泣きました・・・。朝から。

なぜってこのアルバムを聴いているからです。
青春だったのか、今聴くからいいのか・・・。
どちらにしても私の心の琴線に触れるのですね。

******

甥が可愛い。本当に可愛いの。
ぶーちゃんだし、赤ちゃんだから可愛いと思っていたのだが、
あのコは本当ーに顔が可愛い。
やっぱりハーフだからかしら。
笑顔を振りまいて、周りの皆を幸せにしてくれる。
会う人会う人ぜーんぶ、可愛い!って言ってくれるし。
タンテ ベルッチ(ベルッチおばさん:ドイツ語)は、
あなたが誇らしいわ♪

思いの果てに。

2007年5月7日 日常
見てます。
ハマってます。
「雪の女王」。
はい。韓国ドラマです。
きゃーー、面白い!
・・・。

再び楽しみができました☆
・・・。

Lovely、Lovely。

2007年5月1日 日常
GWいかがお過ごしですか??
私は暦どおりで、今日明日は出勤です。
が、結構ノンビリムード。全くやる気はございません・・

今姉と甥が来ているので(しつこい)忙しい。
朝が早いのよ。今日も元気に起きているので、私もつられて起きてしまう。
(うるさくて・・・。でもベッドからは出られず)
明後日からまたお休みだしうれしー

*****

先日年下男子のライブへ行く。
姉も息子を母に預けて一緒に。
久々に姉と2人のライブはとても楽しい。
イベントだったので知らなかったバンドも見られてなおさら楽しかった♪
結構ツボだったのもあった。

心の花束。

2007年4月28日 日常
お誕生日☆
今年は甥っ子や姉もいるので、みんなでパーティ。
たくさんの人が(甥を見に)来てくれて嬉しい☆
皆さんありがとうございました!

**********

ところが夕方から突然風邪が悪化し、発熱。
ひー体中が痛い。この歳で39度の熱は堪えるわ・・。
翌日はライブだし、気合で(?)一晩で治す。
(そして翌日本当に熱は下がった。)

どよーん。

2007年4月26日 日常
「春のワルツ」チェハ(またはスホ)役のソ・ドヨンがゲストのイベントに当選し、行ってきましたー☆

うぅ、可愛い☆
←ほんとにこんなイメージ。
ソ・ドヨンはとっても礼儀正しいやさしそうな好青年でしたー。
それにしてもおばさま(おばあさま?)が多かった!

チェハはピアニストの役だったのだが、本人はピアノが全く弾けなかった、とのこと、
でもこの日のイベントでは、練習を重ねたというピアノ演奏を披露していた。
いいじゃーん。
ドラマの中でもキーソングとなっている「Clementine」、ソ・ドヨンバージョンも素晴らしかったです。

「春のワルツ」にハマッた友達4人で盛り上がりました♪
ひと目見し 君もや来ると 桜花 今日は待ちみて 散らば散らなむ

************

もはや運にも愛にも見放されたかと感じるたびに
気付けばいつもあの人が私を救ってくれる。
何度も何度も救われている。
タイミングがいいのです、あの人は。

いつか本物に出会うまで、あともう少し。

40。

2007年3月29日 音楽
カート・コバーン。もし今も生きていたなら今年で40歳だったという。
あれからもう13年も経ったのですね・・・。
あの日のことはよーーく覚えている。
衝撃、ショック、ショック、ショック。
愛するカートが逝ってしまってもう13年か。
40歳のカート・・・。ちょっと想像できません。

昨夜wowowでやっていた「ラストデイス」&「Kurt Cobainメモリアルドキュメンタリー(??タイトル違うかも・・・)」を偶然見て、思い出してしまったというわけです。

*****************

桜がもう満開!?
とーーってもきれいです。
今日のランチはお花見ランチ。明日のランチもお花見ランチ。
(桜の木下でゴザを敷いて、というのではありません・・)
今年もいっぱいいっぱい見られたらいいな。
あと1週間ほどかしら。
頑張らないと!
ダーーーーーーッ。
今年に入ってから立て続けにあったイベントも先週金曜日をもってようやく終了。
やっと落ち着きます。
な、長かった。
でも、終わりは来ないように思えたことも、いつかちゃんと終わりをむかえるのね・・・
あまり実感ないけど。
とにかく明日からはフォローはあるけれど、自分のペースでやろー。
あー疲れた。

****************

そして昨日パーッとライブへ行った。
幕張までー。(ほんと遠いよ・・・)
彼らのライブを見るのは初めてだったのですが、凄かった。(ファンがいっぱい)
会場はメッセで、ライブのプロである私もさすがにどうすることもできないほどよ・・・。
もー今日はダメだな。と諦めかけたけど、やはりそこはライブのプロ。(何度も自分で言う)
バーのスペースに狙いを定めてさり気なく移動。
バッチリステージを全貌することができました。
はぁそれにしても、前日までのハイヒールで過ごした足の痛みが残るままだったので、つ・か・れ・た。
が、ライブはとってもよかった。もう最高!
小さいライブハウスでしかやらない彼らが、常にソールドアウトでライブを見ることができないファンのためにやった大きな会場でのそれということで、どれだけいるんだ!(3万人)というオーディエンスの前で、素晴らしいショーを見せていた。
ファンの人々はまさに青春時代そのものという感じで、友達やカップルで、今を共に生きているこの瞬間の楽しさや喜びを共有しているんだなーと、周りの人々を見て思ってしまった。
この人たちにとって、彼らの音楽は確実に、それぞれの青春の一頁としての思い出となる。
その時、一緒に時を過ごした友達、恋人を思い出す“音”となるのだろう。
そう思うと音楽って本当に素晴らしい!と改めて思った。
輝かしい時を思い出せる一つの手段。
いつかもっと時が経って、思い出に変わったとしても、あの輝いていた時を思い出せるのです。

残念ながら私にとっては、そういう時代は過ぎているので(悲・・・)、この“音”がそういう存在になることはもはやないだろうけれど、それでも十分楽しんでいる。
できればこれからも彼らのライブは見ていきたいなぁ。

Vo.の笑顔が最高でした。
あんなに笑顔の似合う人もそういないね。

**************

また大きな地震がありましたね。
被災地の方々の無事を祈ります。

Sweet Dreams。

2007年3月21日 日常
春のワルツが素晴らしい最終話をもって終了してしまった今、
楽しみに見ているのがこちらのドラマ。

失礼ながら、倉本聡氏は正直もう過去の人かなーなどと勝手に思ったりしていましたが
今なお新鮮でとても面白い。
舞台が結構近所なところも◎。

さて、台詞の中にも出てくるように、今やちょっとした私の大好きな韓国ドラマ風になっているこのドラマですが、
ストーリー展開以上に哀しく心に残ってしまったのは・・・。

主人公一平が、今現在恋をしている美少女がもしかしたら腹違いの妹かもしれない、という疑惑に1人悩むシーン。
それがあくまで1人で悩んでいるわけで。
一緒に食事をしていた途中から、突然口をきかなくなった一平。(ショックで)
彼女からのメールを読んでも、何と言っていいか分からず返事を出せないでいる一平。(ショックで)
彼女が待っていると言った場所に行かない一平。(行ったけど声をかけられずに遠くから見つめる一平。ショックで)
一平目線で見ていると彼の苦悩も分かるのだが。
突然、意味も分からず、急に彼が自分を避けるようになってしまった彼女のほうは??
理由も分からず、突然、態度が変わってしまった彼。
メールの返事もくれない、会ってもくれなくなってしまった彼に戸惑うしかない彼女の気持ちは??
かわいそうー。とても。
私にもそういう経験があるから、その回を見た時とても痛かった。心が痛かった。

遠くで見つめたり、悩んだり。本当は色々あるということは分かるけどさ、
言ってあげないと全然分からないよ。
やっぱり好きじゃない、とか嫌いになったとかなら仕方がないけど、
あの娘が本当にかわいそうなのは、ある時突然、その人の態度がそっけなくなり、
自分が何かしたのかな、怒っているのかな、と意味が分からずにいるところ。
かわいそう。
彼女をとても傷つけていることに気付いてはいるようなので、まだいいけど。
人を傷つけてはいけません。
本当は彼女を好きならなおさら。
自分の苦しみに負けないでほしい。
そのために影で傷ついている人がいるなんて、とても悲しい。

春の嵐。

2007年3月5日 音楽
すごく変なお天気ですねーー

********

タッタララ〜〜〜♪
復活!

ちょっとネガティブモードに入っておりましたが
完全復活いたしました。
(ご心配くださった方、すみませんでした・・・。
 そしてありがとうございました。)

相変わらずバタバタしておりますが、、
とりあえず先週、ひとつ大きな発表会が終わったのでホッと一息〜

週末はロックイベントに行ってました♪
大好きなバンドを近くで見るため、
私はライブのプロなので、後方部から一気に2列目まで・・・
その間あまり敵をつくらず、すらすら〜っと前方に行くことができ
がっつり見る。
楽しかったなー

今年はもっともっとたくさんライブに行きたい。
もっともっと。
ダーーーーっと仕事が忙しい日々の中、
落ち込むことがいっぱい。
いっぱい、いっぱい。

仕事では、理不尽なことは確かに多く、
やる気が失せることもままあるが、
こちらは揺るぎない使命があり、仲間もいるので
なんとかやってるけれど。
他で大変凹むことがいっぱい。
いっぱい。

皆に相手にされていない感じ。
誰も私のことを気にかけていないという実感が・・・。
悲しいです。

*************

クロスロードより―

もう戻らない でも忘れない
愛しい微笑み

これって強いですねー。
私だったら、忘れない でももう戻らない!
と必死で決心しないと無理かも。
戻れないなら忘れたいし。
戻らないけど忘れないよ。
って強くないとできないです。

冬の終わり。

2007年2月11日 音楽
←こっちも買ってみたけど、
やっぱり聴きたかった曲は入っていなかった。
なんで??
でもこちらも只今ヘビロテ中。(笑)

*****************

ダーーーーッ。
とっくに2月に突入していましたね。
またしても更新をさぼりがち。
もっときちんと書き留めておきたいのだが・・・。

今月は月末に大きな新製品発表会もあり、
来月は外人が来日するなど、またバタバタが続く。
がんばろー。

*****************

ライブがあったので、珍しく歌舞伎町近辺を歩いていたら、
本当にまっすぐ歩けないほどのホストクラブの勧誘にあう。
「今夜のお好みは??」
とか聞かれていたらしい。
「今夜の飲み(の予定)は?」
と聞かれているのかと思ったから
「ないです。」
と答えたら、「飲み」ではなく「お好み」だったみたい。
まあ確かに「今夜のお好み」なんてないんだけど。

友達などと一緒にいても、こういう人達は大体いつも私の方に声をかけてくる。
そういうものに対して、私は全く気さくでもノリがいいわけないし、
気軽に声なんてかけないでほしい。
絶対立ち止まったり、相手にしたりしないし。
誰も気軽に声をかけることができないほど、もっともっと迫力ある雰囲気がほしい。
本当にうっとうしいから。
(中には、初任給をもらったので、ご馳走します。付き合ってください。などという素人もいた。。歌舞伎町、なんて大変な街なの。)
好きそうに思われてるのかと思うと、イ・ヤ。
でも本当に用がないと行かないわけだから、まあいいか。
あまりにも久々に行ったので、この雰囲気を忘れていたよ。
とほほ。

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