月日が経つのってあまりにも早くないですか？
もう9月ですね。

ということで、激務が続いております。
が、相変わらず頭の中はヒマなので、いろいろ考えてます。

結局彼（元です。）には連絡しなかった。
でもたぶん近々メールはするつもり。
ヒマな頭の中を整理するのに少々時間がかかったけれど。
やっぱりいろいろ思うことはあるので少しは行動しようと思う。
私は正直に生きたいのです。
楽しいことは楽しいことで、現実と引き離すなのでなく
ぜーんぶ取り込んでいきたいのです。
つまり、いろいろ頭で考えていることを行動に移すべきと
思うのです。
そうして納得いく「私の人生」を築いていきたい。


今は私にとって何が大切で幸せなことなのか分かっているから、
だからみんなもうちょっと待っててね。


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ゲルタ改さん、
メッセージありがとうございます。どうぞよろしく。

昨夜、入浴中。
足元に石けんを落としたので、拾おうとしてかがんだら
浴槽に片目を思いっきりぶつけてしまった！

ギャーー。声なき悲鳴をあげたとともに
目には無数のお星様が！
痛ぇ〜〜

今朝、痛みとともに鏡を見てみたら。
なんともなってないのですね。
腫れてもなければアザもなし。充血もしていない。
なんで！？
瞬きをするだけで痛いのに。

人には見た目には分からない痛みというものがあるのですね。
今の私にはこの目の痛み。
イテテテテ。

昨日初めて泡立てネットを使ってみた。
私の仕事は化粧品関係。
↑のような事実はちょっとありえないんですけども。
でもでも、私はまぁ自分でもそこそこ上手に泡が立てられると
思っていたし、本当によい石けんは泡立ちがよいと信じているので
「いまだかつて使ったことがない」と公言こそしていなかったが
密かに使ったことがなかったのです。

が、しかし、今唯一リピート使いしている石けんに必ず泡立てネットが
ついてくるので、昨日ちょっと使ってみた。

もう〜感動〜〜
何ですか、このきめ細かい泡立ちはぁぁ！
もっと早く使ってみればよかった。


私っていかに快適に生きていけるかをいつも考えたりしていて、
そんなに頭もかちんこちんなタイプではないと思っていたのだけど、
なぜか泡立てネットだけは取り入れてなかったのですよね。
負けたくない！って思っていたのかも！？

私は誰かに必要とされているのだろうか。
この世で私を必要としている人はいるのだろうか。
誰もいない。誰もいない。


私には必要な人がいるのにな。
フェアじゃないんだ。

実はネットクークションというものに、あるライブのチケット
をゲットすべく、参加してました。
が、何せこちとら素人。
過去に数回出品も入札・落札も経験はあるけど、いずれも
「希望落札価格設定」というやつで、その金額を入札すれば
その場で落札できるものしかやったことがなく、
「競り合う」という意味では、素人だったのです。

でもこれにはどーーーーしても行きたくて、でも完全招待制ライブ
なので、外れてしまった私には行ける権利がなく。
そこであんまり好きじゃないのだが、ネットオークションを利用。


結果。
やはり私には向いてない・・・。

いろいろ言いたいこと、書きたいことはあったのですが
気力がなくなりました。
一言だけ。
なんですか！？あの自動延長って！？
終了時間間近にポンッと、最高値で入札して、
そこまでの値ではなく上手いこと落札しようと思ったら。。。
えっ？何？残り10分って・・・。
みるみるまに値段が釣り上がっているではないか。


ね、素人でしょ。
まぁ今回は無事落札できたのですが、なんか後味悪い。
おまけに出品者の人柄もなんかいまいちな感じだったし。
（メールでの印象では。）
なんかさ、金儲けばかりではないんだろうけど。
もっと良心的でもいいんじゃないかなーなどと思ってしまう私。
元取れればいいのでは？とか。（私ならそうします。）
だったらお前が出入りしなけりゃいいだろうって？
そうなんですけど、ね。

出品者も落札者もその道の達人なんていないでほしい。
もちろんライブは楽しみですけども。

た、た、大変だー大変だー！！
向こう数ヶ月、頭の中大忙し決定〜っ！
ここ1ヶ月ばかしだらけすぎた私の頭にはリハビリが必要なのにー。
嬉しいやら苦しいやら。


どうか心にだけは余裕を持ちたい・・・。
ああ神様。
どうぞ　願い　叶え　給へ。

どこまでできますか？


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さて、ライブのチケットで最高級の席を取る方法を知っているあなた。
その手法を教えてください。


今会社はかなりオバ化している。
唯一の上司にして経営者である女の保育園友達
（でももう息子は小学生）
が、パートタイマー及び社員として入社した。
社の平均年齢は一気にup。
パートのおばちゃんは、仕事に対する責任感の有無・姿勢は
お話しにならないが、ここへきて正社員としてもう1人入社。
さすがにこの人はまともな人ではあるが、こちらとしても
やっぱりちょっと遠慮がある。
若い（彼女らに比べ）私（や同僚）が、あれこれ指導って
仕方ないけど、ちょっとやりにくい。
そういうのをな〜んにも考えてないあいつ（女社長）は
本当にデリカシーに欠ける強引で傲慢、でも果てしなく小心者で
イヤな奴だ。
入社して何年経っても有給休暇が増えないこの会社の制度を
どう思いますか。
「適当」。
そんな言葉の似合う、つくづくいい加減な会社である。
またひとつ、ストレス追加。

転職したいなぁ・・・。（転社っていう？会社をかえたい。希望）
人が増えてもちっとも楽にならない。なんで？
疲れるんだよ、この会社。

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この一週間は本当に忙しかった。
先週、新製品発表会があり、くそ暑い中すっかりクリスマスに
デコレートされた会場（洋風一軒家）をかけずりまわった。
スタッフは朝から晩までテンション高くへとへとだったが
来場者にはかなり満足していただけたようで、ホッとした。
私は個人的にこのブランドが好きなので、楽しかったなー。

土曜日、LONDONの友達が今日本に来ているので会った。
私よりも5歳位年上の女性だが、今年私より若い男と結婚して、
その夫が仕事で数ヶ月日本に住んでいるので、彼女も休暇で
やってきたのだ。いつ会ってもラブラブで羨ましいわ。
ちょっと久しくなかった感情に突然空しさを感じた。

転職したくて素敵な彼氏がほしい。
「素敵な」ってところがポイントね。

幾多の小説や歌の歌詞にでてきそうですが。


私がどんなに眠れぬ夜を過ごしたとしても
朝は必ずやってくるのだ。

夜明けの来ない夜はないのね。
（↑これは松田聖子）
本当にそうなのだ！

そう思うとなんだか
気が楽になる。
みんな　同じ。



私が今大好きな人。
彼もまた不眠症に悩んでいるのだそう。
忙しいのにー。
頑張れーー！
そして11月に元気な姿を私に見せてください。

今週は同僚の1人が遅めの夏休みを取っていた。
幾度となく触れてきていたと思うが、私のいる会社は
超少人数。
さらには、1人は未だ初めて会社に来ましたみたいな
顔をしているパートのおばちゃん。（と私は心の中で
呼んでいるが本当はまだ超ギリギリ30代。おばちゃん
なんて歳ではないけど、でもなんかすっごくおばちゃんっぽいんだもん。）
もう1人は本当に新人さん。
あとの1人はとってもいい子だけれど、かなり体力がない。。。
憂鬱に始まった1週間でありましたら、
あらまぁ。皆さん、急成長？
すーっごくしっかりきっちり仕事しているではないか！
私も含めて和気藹藹。
おぉ。これが私の求めていた姿。
そんな中、ひとり蚊帳の外みたいな奴が1名。
そう、上司であり経営者である女。
おばちゃんと新人さんは奴の友達だけど別にいいのかな。
私はもうどうでもいいやって感じで、本当に仕事が進めば
いいんです。
あーよかった。
人1人いないと皆やる気がでるのかな。使命感？
どうでもいいけど、忙しい中私的には実りある一週間だった
のではないかと思う。
うれしー。

明日は久々休日出勤しないで遊ぶわ。
うっかりダブルブッキングしてしまったけど、昼と夜とで
なんとかなるでしょう。
昼間は前の職場の同僚とショッピング！
夜は前述出の友達の夫の英国人と飲み。
妻が帰国し日本に1人でヒマらしい。ライブとか好きなので
行きたいけどなー。今は特に行きたいのないのだ。

ネットという環境に慣れてからというもの、
私は情報収集等々にいろいろなウェブサイトを
覗いている。
そんな中、自分の好きなサイトの掲示板とか
そういったものに書き込んだり、ただ見る　だけ
ではなく、結構参加したりもする。

私はその内容などを友達や同僚、家族にかなり
事細かに話したりする。
「こういう人がいてね、私がこう書いてね、
そしたらこんな風に言ってきた人がいてね・・」
すると中には「へー。面白いね。私も見てみよう」
と言う人がいるのです。

「えっ！？」
それは絶対イヤなんだけど！

この前同僚と話していたら、そう言ったので
「絶対ダメ！これは私のプライベートなんだから。」
と言ったら
「そんなネットで書いてることのどこがプライベートよ！」
と言い返された。
その時は「そーだけど。」と言ったけど。

でもこれは立派な私のプライベートの範囲だと思うのです。
例え一言一句、寸分違わずその内容を話していたとしても
その人に「見る・読む」されるとプライバシーを侵害
されたような感覚に陥る。

例えばここ。
私は私の思うままの真実を私なりに書いている。
不特定多数の人が見る可能性のあるここに。
時には誰かに話しかけたり、声をかけてもらったりもする。
やっぱり誰かに読んでもらいたいし、何か意見を
聞きたかったりする。
でもそれは決して私の隣にいる人に読んでもらいたい
ために書いているのではない。　決して。

おかしいかな。

ただ、もともと知っている人でもその人も一緒に参加する
場合はいいような気がする。逆に見てみてーって感じ。

変かな。

たぶん誰が書いているか知っているのに
「見るだけ」
ということをする人に対して
「フェアじゃないよ。」
と言いたいのだと思う。
「知られたくないことだけを書いている」
わけではないから、（実際話してることも多いし）
内容が問題なのではないのだろう。
「知られるだけ」
ということがイヤなのだ。
「与えられたものだけで楽しもうとする人」
が嫌いなのだ。