さまざまな想いはあるけれど。
2003年9月26日今週は同僚の1人が遅めの夏休みを取っていた。
幾度となく触れてきていたと思うが、私のいる会社は
超少人数。
さらには、1人は未だ初めて会社に来ましたみたいな
顔をしているパートのおばちゃん。(と私は心の中で
呼んでいるが本当はまだ超ギリギリ30代。おばちゃん
なんて歳ではないけど、でもなんかすっごくおばちゃんっぽいんだもん。)
もう1人は本当に新人さん。
あとの1人はとってもいい子だけれど、かなり体力がない。。。
憂鬱に始まった1週間でありましたら、
あらまぁ。皆さん、急成長?
すーっごくしっかりきっちり仕事しているではないか!
私も含めて和気藹藹。
おぉ。これが私の求めていた姿。
そんな中、ひとり蚊帳の外みたいな奴が1名。
そう、上司であり経営者である女。
おばちゃんと新人さんは奴の友達だけど別にいいのかな。
私はもうどうでもいいやって感じで、本当に仕事が進めば
いいんです。
あーよかった。
人1人いないと皆やる気がでるのかな。使命感?
どうでもいいけど、忙しい中私的には実りある一週間だった
のではないかと思う。
うれしー。
明日は久々休日出勤しないで遊ぶわ。
うっかりダブルブッキングしてしまったけど、昼と夜とで
なんとかなるでしょう。
昼間は前の職場の同僚とショッピング!
夜は前述出の友達の夫の英国人と飲み。
妻が帰国し日本に1人でヒマらしい。ライブとか好きなので
行きたいけどなー。今は特に行きたいのないのだ。