とどまる心。

2004年10月14日 日常
家から駅までのイチョウ並木。
今朝ふと見ると葉っぱが1枚2枚黄色く色づいているのをみた。(枯れているともいう)
おおー。あと2ヵ月もしない内にこの舗道も真っ黄色に染まりザックザック降り落ちる落ち葉の道となるのだなーとしみじみ。
あと2ヶ月後って私は一体どうなっていることやら。
不安と希望を胸に、歩く。(走る)

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昨日の続きですが。
私が好きなJonasはある時の一緒に撮った写真のことを覚えていなかったらしい。写真を撮るということは覚えているのだが、どんな風に撮ったかを覚えていなかったのだとか。
基本的に彼はスキンシップな人だからたぶんいつもそれなりになのだけど、その時のは後で見て本人ちょっと照れていて、それがすっごくかわいいんですけど!

かわいいといえば、仕事帰りによく行くお店のバーテンダーの男子はとてもかわいい。
何がかわいいかというと顔と態度。
若いバーテンダーというとすかした感じ漂う、ニヒルかナンパか、などのあまり私の好きなタイプではないことが多いのだけど(これも随分凝り固まったイメージなんだけど・・・)、そこの彼は結構ぼんやりした雰囲気、大人しめ風でかわいいのー。
よく行くわりにそこの店員たちはいつも「ようこそ(初めて)お越しくださいました」みたいな態度で、その男子も然り。個人的には1度も話したことがなくこの距離感がいい感じ。
でも帰り際には「いつもありがとうございます。またお越しください。」とバーテンと店長みたいな人は言うので一応顔は覚えられてるのかなーと思ったり。
とりあえず、今日もかわいかったね〜と言いながら帰る。

覚えられているお気に入りの店員といえば、あるお店の店長さん。彼はこれまた私の好きな竹野内に激似で、初めて見たその日から私のお気に入りに。
かれこれ3年以上前の話しだけど、それこそ3週間に1回位は行っていた時もあったな。
ただ見たいだけだからこちらのことはできるだけ覚えられたくなかったので、よく行くわりにいつも「初めてここにきました」という態度で臨んでいて(友だちには覚えてないわけがないと言われながらも)、彼もまたサービス業の店長らしからぬシャイな態度で、余計なことは言わない感じだったのだけど、通い頻度は大きく下がったとはいえさすがに5ヶ月も過ぎた頃になると「あ、こんばんは。お久しぶりですね。」とか毎回言うように。
全然お久しぶりでもないと思うのだが。
でもこうなると逆にもうあまり行けなくなって、今では通い頻度激減で半年に1回位になったかな。

こういうのってお気に入りのホストに会いにホストクラブに通うのと同じ心理なのかしら・・・ね。

以上、好きな男特集でした。

THE END

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