瞳に憂いを。

2005年3月2日 日常
私はもう疲れきってしまった。
徒然なるままに書きます。

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やったー。
←今月wowowでこの映画を放映します!
ずっと観たかったんだよな。
ちなみに同日パク・ヨンハ来日コンサートの模様も放送予定。
み、みるわ。

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仕事が忙しい忙しい忙しい〜〜!
毎日毎日一生懸命やっている(はず)のに何でこんなに忙しいのだー。

私は実は忙しいほど燃えるタイプ。
忙しい時ほど楽しくて仕方ない。
が、やはりそれは仕事もプライベートも、という意味だった。
ということが分かった。
忙しいのが仕事だけじゃあ辛いのよ〜〜。
でも今は仕事が忙しすぎて何もできない。
でもそれじゃあダメなんだワ。

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ディカプリオはオスカーを獲れませんでした。
あーぁ残念。
でも一度ノミネートされれば今後常連になったりと未来は開けているわよ!レオさん!

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今日は私の愛するJBJの誕生日☆
えっと、43歳!?
ひゃ〜若いですねー。

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先日年下男子のライブに行った。
本当はその日よりちょっと前に会うことになっていたのだが、向こうに仕事が入り延期に。
でもその数日後にライブもあるしとりあえずその時会おう!と話していた。
で、当日。
幾つかのバンドが出演するイベントだったから、彼らのバンドともう一つ位をみて適当に帰ってしまったのだが。
なんだか怒ってしまった模様。
・・・。
驚いてはいけません。

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                                                                                                                                                                                                                                2月の半ば。                          
姉の一時帰国に合わせて家族で近場に旅行に行くことになった。
ベルッチ家、満場一致で行き先は韓国に決定。(父よ、自ら言い出すあたりなんて健気な人なのでしょう。女性陣の喜ぶ姿がみたいのね。涙)

が、しかし思い立ったのが遅く行動はさらに遅く、飛行機・ホテル共にキャンセル待ちにも入れない状態のまま、母が急遽行けなくなり娘2人で行くことになる。
こういう時、男親ってかわいそう。1人行けなくなるのが父親のほうだったら母は絶対に娘達と一緒に行くところだけど、父親の場合「お母さんがかわいそうだから」ということであきらめるんだよね。
かわいそうなお父様!(でも旅費をだしてくれてありがとう!涙)

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2/19-21。
2泊3日の韓国旅行。
エステに焼肉、お買い物〜♪
眼鏡も作りたいし、お粥も食べたい!あれもやりたいこれもやりたい!
しかし限られた時間はとても短い!
そんな中、貴重な中日のほぼ1日をかけて私たち姉妹がしたこととは・・・。

驚いてはいけません。

春川・南怡島巡り。
ええ、そうです。「冬のソナタツアー」ですよ。

いくら私が韓国ドラマが好きだからって、こんな短い時間の中で、エステに焼肉、お買い物〜♪を差し置いて、貴重な時間をバスツアーに費やすなんてもったいない!と思わなかったわけではありません。
(「秋の童話」「夏の香り」に比べると「冬のソナタ」はそこまで好きではないし。)
いくら今、韓国と聞いて、行ってみたいと一瞬頭をよぎるのがメタセコイヤの並木道(南怡島)だったとしても。

しかし行きました。
ソウルに降り立ったその日に翌日の「冬のソナタツアー」に予約して!
バスでソウルから2時間半ほど離れたその地へ。
おばちゃんたちに紛れて、バスの中でこれから訪れる場所の予習として「冬のソナタ」1話〜4話のビデオを観ながら気分を盛り上げる仕組みに乗せられながら。
ソウルより遥かに寒い、摂氏マイナス11℃(以上)の世界へ。

ビデオの中のユジンとチュンサンはとてもまばゆかった。

降り立ったその土地は、湖はもちろん流れる川も凍るほど寒いのに、明るい光の中、とてもとても眩い。
美しい。冬の似合う美しい風景。
ヨン様が〜、チェ・ジウがここで〜などは全然関係なく、ただただ美しい場所だった。

−次回に続く−
ソウルは眠らない街。
だと聞いていた。

そのとおり、お店も閉店時間は22−24時と夜遅くまでやっているし、エステに至っては24時間営業もかなりある。
ということで、貴重な時間を冬ソナツアーに費やした我々姉妹であったが、エステに焼肉、お買い物〜♪もあきらめることなくびっちり堪能。
ホテルのランクはピンキリで、それは値段に比例するクオリティと聞いていたので、安くいければそれでいいという年頃でもない我々は、昨年できたばかりのJWマリオットに滞在した。
いわゆる繁華街である明胴などがある中心部とは漢江川を挟んで南方に位置する狎鴎亭・清潭洞方面なのだが、そのエリアは最近お洒落な街として人気が高いとか。日本でいう表参道的な存在、とのことだが。うーむ。(というか表参道ってお洒落なの?)とにかく綺麗で素敵なお店が建ち並んでいました。
とりあえず初日の夜はそこから地下鉄で3つほどのところにある豚焼肉店へ。(この旅で唯一出発前から行こうと決めていたお店。)
とにかくソウルは寒い!地下鉄を降りて道を歩いているだけで頭が痛くなる。
でも頑張ってちょっとだけ歩いて目的のお店に。
サムギョッサルを食す。美味しい〜!初めて食べる水キムチはちょっぴり甘くオアシス的存在。鉄板を鍋にかえて締めはきし麺(名前を忘れる)を食べる。うーん美ん味い!
焼酎もぐいっと呑んで韓国を愉しむ。
その他この旅で食べたものはダッカルビ、お粥、など。全てキムチ付き。あと、憧れの屋台でもトッポキとおでんの汁(韓国ではおでんの具は出汁として入れているだけだとか)を食べました。トッポキは非常に辛かった。でも全て美味しかった。

お買い物もしまくった。でもそのほとんどがお土産探しとなってしまい、自分たちの物はちょろちょろっと。という中、ロッテ免税店(ヨン様一色だった・・・)で、とあるブランドのバッグに一目惚れする私。日本では売っていないそれがどーーーしても欲しくなったのだが、大きいお買い物は1人で決められない私は母に電話するため、一晩考えることとし、その場はとりあえず保留。
ホテルに戻ってから早速日本の母に電話をした。
ベルッチ:「あ、お母様?あのね、どーーーしても欲しいバッグを見つけてしまったのだけど、お母様に借金をしているこの分際で(カードで)買ってもいいと思う!?」
母:「お金は使うためにあるのよ、ベルッチちゃん。そんなに気に入ったのなら買えばいいじゃない(自分のお金で)。」
ということで、翌日再びロッテ免税店へ。めでたくバッグをゲット。うふ。
この一部始終をみていた姉はとても淋しかったそう。ベルッチは隣にいる私を頼りにしてくれない。買ってしまいなさいよ!と言えない自分が不甲斐なかった、と。何より、もしこの場にいたのが、自分ではなく母だったら妹はきっとその場ですぐに買えていたのだろうと思ったら淋しくなった、と。
あのー、お姉様。一応私は母に借金のある身なので。。。ちゃんと確認しておかないとね。笑
でも思えば、確かに昔から私は大きいお買い物や決断をする時は母に相談してきた。それは事実。でもそれは母を頼りにしているからではなくて、前向きで明るい母ならきっと「そうしたいならそうすればいいじゃない。その後のことなんて何とかなるわよ。」と言ってくれるのを知っているから。それは姉にとってもそうでしょ。ちょっぴり涙ぐむ2人。熱くてウザイなぁこの姉妹。苦笑。
と、浮かれながらもしんみりと、しかし確実に散財した後は、眼鏡屋へ。

韓国では品質の良い眼鏡が安く作れるというので、特に姉が作りたがっていた。
とにかく時間がなかったので私はあまり乗り気ではなかったが、「あきらめる」という言葉を知らない姉の強引さに負けて、半ば喧嘩状態で眼鏡屋に入る。
すぐさま、大量のフレームの中からいくつかをセレクトし持ってきてくれる店員。
私は緑色のフレームにしてみました。姉は赤紫色を。
検眼して出来上がるまでに小1時間。値切りに値切りまくり(途中、その値段ならやはり買わないと言ったりしたため)、かなりやりきれなさそうにしていた店員さんもおおまけにまけてくださいました。
その眼鏡屋での一コマ。私は韓国で絶対人気のある顔だと言われた。
あなたに恋人がいないなんて信じられな〜い。どうして?そんな美人なのに。あなた、韓国に住めばすぐ恋人ができまぁす。ここにも独身の男性がいっぱいいるよ。(見ればヨン様風眼鏡をかけた男性店員がずら〜り)
・・・。
あのー、それって整形顔ってことですかね。

ところで、この眼鏡屋もその後行ったエステもそうだったのだが、韓国にはお買い物をするとホテルまで車で送ってくれるというサービスがあるらしい。
お買い物をしても、ポスターやらポストカードやら、いくつか同じ物を買ったらもう一つおまけとか、やたらおまけサービスがついてくる。それはどんな小さなお店でもそう。これってサービス精神なのか。いずれにしてもその徹底ぶりがすごい。
眼鏡屋ではグォン・サンウの生写真を2枚ずつもらいました。ムフフ。(イ・ビョンホンのほうがいいですか?と聞かれましたが、いえ、グォン・サンウで。と言って。笑。これを韓流好きの友達にあげたら大変喜ばれました。)

そして時刻は22時過ぎ。いよいよエステヘ。火汗蒸幕ですよ、ヨモギ蒸しですよ♪
この後ここで悲劇が待っていることなど、この時は露とも知らず・・・。

−続く−
22時過ぎ。
韓国の伝統エステといわれる火汗蒸幕体験ができるエステへ。
汗蒸幕とは、遠赤外線を放出する石と黄土をドーム型に造り、松の木を焚いて温度を高めながら高熱物理治療を行う場所とのこと。
一般のサウナが表面的な発汗を促すならば、汗蒸幕は、遠赤外線を通じて体内の老廃物が汗と一緒に排出される、血行促進、新陳代謝の活性化につながることから、健康と美容によいとされているらしい。
これはかなり魅力的である。それに婦人科系に大変効果のありそうな韓国式漢方療法、ヨモギ蒸しもぜひ一度体験してみたかったのである。
私たちが行ったところは、基本コースで、
緑茶・人参・黄土風呂に汗蒸幕、乾サウナ・湿サウナ、垢すり、全身オイルマッサージに顔パック、洗髪がつく。
ヨモギ蒸しはオプショナルだったので、それを追加したいと思っていたのだが、盛り盛りオプションコースとして、さらにアロマオイルの顔・体マッサージ、指圧、コラーゲンの石膏パック、足マッサージ&角質ケア(ペディキュア付き)、絹糸での産毛抜きがつくお姫様コースがあったので、そちらをチョイス。
ただ、絹糸でのうぶ毛抜きなどという肌を痛めそうなものはやりたくないというと、別のものに代えてくれるというので、興味のあったカッピングに挑戦することに。カッピングは単独オプションではとても高かったのでかなりお得となった。やった。もちろん姉も私にならう。
ついでに顔パックは保湿効果抜群というきゅうりパックなのだが、私はきゅうりが大の苦手で、以前きゅうりパックをされた時、窒息死しそうな経験があるので、別なものにしてほしいと言ったら、海藻パックに代えられるというのでそうしてもらうことに。そしたら姉も海藻に代えてもらっていた。(が、実際は2人とも豆乳パック黄な粉入りだったけど。いいかげんだなー。笑)
いよいよスタート。まずはヨモギ蒸しから。
漢方とヨモギの香り漂うそれは、かなり辛い。何が辛いって・・・。
漢方薬を混ぜた薬用のヨモギを穴のあいたヨモギ蒸し専用のイス(便器のようなもの)の下で燻すので、座っているとその煙がイスから上がってくるのだが(煙が逃げないように肩からすっぽりビニール製のスカートのようなものを被る)、煙が熱いのだ!
まず顔をあてるので、そのスカートのようなものを頭から被りしゃがむ。(これは傍から見るとかなりまぬけな図である。)煙にむせて咳き込む私。周りにいた全員に笑われていたらしい。
で、いよいよ座るのだが・・・。さすが婦人科系に効くといわれるだけあって、もろに下半身に当たるので、熱すぎて痛い!後方にずらして座っていたら怒られた。くすん。
でも体の中からじんわーり熱くなってきて、血行がよくなった感じ。近くでこれができるところがあったら通いたいくらいだわ、と気軽に来ている韓国人を隣に見ながら思う。
その後すぐに、汗蒸幕へ。暗〜く熱いドームに入り、しばし瞑想。
私は本来血行、代謝共に悪く、汗があまりかけない体質で、体内に熱が溜まってのぼせてしまう立ち眩みタイプなので、サウナもあまりやらないほうがいいといわれているのだが、本当はこういうものこそやって体を慣らしたほうがよいのだろう。が、しかし私にとってはなかなか辛いものなので、あまり我慢せず適当に(早めに)出るね、と姉に告げ中に入る。
姉はといえば、夫の趣味であるスポーツジムに一緒に通い、常にサウナでも汗を流しているような人なのでいくらでも居られると言っていたが、あまりにもここで2人の時間差ができてしまうと、これからの行程にも響いてくるので私に合わせてくれた。ごめんよ、でも私も結構頑張ったのだけどね。じんわり体の芯から温まっていく感じ。
そしてここからが凄かった。
何度かお風呂、サウナを繰り返し、体を温めてから垢すり。
いやぁこれが結構痛い。ぐわっしがし擦ってくれる。ああ気持ちよいほど垢ってでるのね。
以前日本でも韓国式垢すりをやったことがあるが、こんなに痛かったっけ?
再び風呂、サウナを繰り返し、全身オイルマッサージと顔パック(豆乳黄な粉。いい香り)痛いほどに頭皮をマッサージしてもらいながら洗髪。気持ち良かった!
基本コースはこれで終了で、この後オプショナルコースへ。
アロマオイルでマッサージしながら、適度な指圧で心地よい。きっとかなり深い時刻なのだろう、昼間の疲れも重なって夢見心地でうつらううつら。足の角質ケアと事前にカラーを選んでおいたマニキュア、ペディキュアの記憶はほとんどなし。
半朦朧と極楽気分を味わっていたところに悲劇は起こった!
カッピングである。わざわざうぶ毛抜きから代えてもらったカッピング。
ご存知の方も多いだろう。釣鐘型のガラスのカップを背中中に当てて、その中の空気を抜いて真空状態にする。悪い毒素を浮かび上がらせて抜くことで、血行を促進し肩こり、腰痛、便秘などにもよいという美容法である。
背中にカップを当てた場所が丸い赤い痣となって残るが、2、3日ほどで自然に消えるのでご心配なく。というあれ。
痛ったぁあああい!(姉はそんなに痛くなかったらしい)
ひぇー、ひぇ〜。ちょ、ちょっとやめてくれぃ!
と声にならない悲鳴をあげ悶絶する私。ぐったり5分ほどその状態のまま耐える。
カップをとり、はい終了〜。
これですべてのコースが終了したのだが、カッピング以前の夢心地も忘れるほどぐったりなベルッチに比べ、姉は爽やか〜。
2人の背中を見比べてみると、、、
絶句。私の背中は見るも無残な赤黒い痣が幾つも幾つも。体の悪いところほどその痣は濃く残るらしいが。これほどまでに私の体は悪いところだらけ??2、3日ほどで消える?まず無理でしょう…。とほほほほ。しばらく誰にも背中は見せられまい。冬でよかった…。
ショックで顔色は悪くなったが、それ以外はやはり調子よくお肌もツルツル。
やっぱり女はエステよね〜っ。ホテルまで車で送っていただいてそのままベッドへ。
午前2時の出来事でした。

翌日、軽くお買い物をした後、空港へ。
ホテル−空港間をアテンドしてくれたガイドさんに、「あなたたちは本当に仲の良い姉妹ですね。今まであったどの姉妹より仲が良くて羨ましいです。私にも2人の娘がいますが、あなたたちのようになってほしいです。」と言われました。嬉しかったな。

ちなみに、実は私たち姉妹はあまり似ていないのだが、声や雰囲気が似ているのでそんなニュアンスが伝わる日本人には、やっぱり姉妹だよねと分かるらしいのだが、韓国では姉妹なんて全く信じられないとよく言われた。

***************************

かくしてベルッチ姉妹の短くも濃ゆい2泊3日の韓国旅行は幕を閉じた。
どす黒い背中の痣とショッピングによる莫大な残像を残しつつ・・・。
チ−ン。

以上、ちょうど1ヶ月ほど前の思ひ出。
ちなみに。母&父へのお土産の一つに、ユジン&ミニョンマフラーをあげたのだが、全く喜ばれず。涙。

本当のところ。

2005年3月23日 日常
本当のところ、私だっていつもタラリラリ〜♪という人生を歩んでいるわけではないのだ。
考えすぎて、細かすぎて、かなりいただけないところもある。

でもさ、いつまでも嘆いていたって仕方ないじゃん。
開き直るというのではなく、起こってしまったことは仕方ないのだから
これから先のことに対してよりよい方法を探すべきではないか、と思っているだけなのだ。
シリアスに受けとめていないなんて思わないでほしい。

↑↑
いきなりこんなことを書いてしまったが、仕事での出来事です。
今日仕事で我々の不可抗力の範囲でかなりショックなことが起こった。
そして一緒に組んで仕事をしている人がかなり落ち込んでしまった。
確かに特に彼女がとっても頑張ってきたことなので気持ちは分かる。
しかも私が紹介した業者に対するクレームだったので、私には全く責任はないのだが
ちょっと痛そうにしていたら、いきなりそこにつけこんできて、
「え?今私が責められている??」
とも思えるような雰囲気になった。
周りの人もビックリしていた。「え?なんでベルッチさん?」みたいな。

「私はこれをかなりシリアスに受けとめているんですよ!」

・・・。
それは誰にとってもシリアスに受けとめるべきところだ。
私だってそうなんだけど。
でも2人でいつまでもぐだぐだ言っててももう仕方ないではないか。
だから敢えてこれを現実として受け入れて前向きなことを言っていたら、逆に癇にさわったのだろう。
空気が悪くなった。

後に、「あの、さっきのは別にベルッチさんのせいとかじゃないんで。」
と言ってきたからもっとビックリした。
「えぇっ!?」となった。本当に私には何も関係ないし。
そうしたら私の態度をみて彼女もビックリしていた。
「あ、ごめんなさい・・・」と言っていた。
「いえ、別に。・・・でも大丈夫だよ。」と私は言った。

いくら忙しいからと言って、心に余裕がなくなる人はいやだ。
でもそれは彼女の若さとして私はこれを受け入れる。
ここで一緒に怒ったりせず、冷静に促していく。
それが私の役目だと思っている。

***************************

本当のところ、実はこっそり私もやっていた。
↓↓
http://www.kiss.ac/~saga/s_cgi/uranai/san.cgi

しかし、ちょっと誤解を招きそうな結果だったのでカミングアウトせず。

「あなたは 勇 者 です。(属性:火)」
だった、とだけお知らせいたします。

***************************

本当のところ、私は年下男子と一緒にいるととても楽しい。
やはり相変わらず憂鬱にもなるのだが、楽しいのは事実。
向こうも私といるのは楽しいんだって。もっと会いたくなるんだって。
そんなことを聞くと嬉しくもあるけど、げーっとも思う。
複雑な乙女心よ・・・。
期待をして 身を乗りだして 
すれちがいまくって
昨日のツケ 忘れたフリして
明日へ向かうって 言い訳してるだけ

***************

私は小さい頃から、転勤や単身赴任の多かった仕事人間の父を当たり前のように見てきたけれど、
家にいる時は仕事を全く持ちこまない父を当たり前のように思ってきたけれど、
自分が社会人になって初めて父の偉大さを知った。
私は父を人間として本当に尊敬している。

明日は父の仕事納めの日。
お父様、長い間本当にお疲れさまでした。
孫とかいなくてごめんね。
ただただ可愛がるだけの孫と遊ぶ、という第2の人生のお楽しみは
もうちょっとだけ待っててねん。

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