年末から年明け、
ちょっとネットも見られない環境におり
（実家にいたってことだけど）
今日久々メールを開いていたら・・・


げっ。

メルマガも多く送信者も見ず次々と溜まったメールを
開封していたら、昨年音信不通となった彼からメールが
きていた。


それは迷っている男のメールだった。

げーーっ。

何を今更！
って思えない私がいた。

でも。
すっかり忘れ（本当に忘れるという意味ではないが）
きれいさっぱり、思い出しても心も痛まなくなって
いたというのに。


正直嬉しくないわけではなかった。
内容はともかく連絡があったことは嬉しい。
でも。
どうして今年なの？
心機一転、開かれた年になるはずなのに。
時間からして向こうの元日に送ったらしい。
ずっとずっと考えていたのかな。
そう思うと愛おしい。


どうしようどうしよう。
自分がどうしたいか分からない。
どうするべきか分からない。
全く全く分からない。


とりあえず今はまだ、返信はしない。

ダーーーーーーッ仕事が忙しい。
しかしやる気、全くゼロ。


正月。
久々に日本で迎えた正月だったから
だらけ過ぎたか。
すっかり社会復帰できなくなったかもー。
いいのか、いいのか、これで。
ま、まずい。かも。


ないやる気をおこさせる方法を知っている方、
いらっしゃいましたらば教えてください。

aikoの「えりあし」っていい曲だなーって思う。

ぶったりしてごめんね
愛しくて仕方なかった

すっごく分かるんですけど！この心境。

もしあなたがそばにいたら
愛しさでぶっちゃうんだけどなぁ。

でもこれって失恋の歌みたい、ね。

本日はクライアント商品の新製品発表会。
休み明け、朝もはよから六本木ヒルズ直行で大忙し。
18時頃帰社（出社？）。

すると休み明け、案の定仕事が溜まっていたけどやる気が出ず、
現実逃避的にデスクでネイルを塗り始める。
こんなことができるのもこんな職場だからだろうな。

私は心底ヤバくてアホだということが判った。

昔からちょっと変わった感覚を持ち合わせているほうだと
思ってはいたが。
周りからも（特に両親。特に父。）ちょっと変わってて心配、
と思われていたが。


どこかのサイトにて、私の大好きなバンドの大好きなメンバーが
結婚？近々父親になる？というファン間での話題があったそうな。

顔面にいや脳天にキョーレツパンチを食らったが如く固まった。
ジェットコースター、バイキングなんかに乗ってる際になる
あのお腹の中が空洞になるみたいな、内臓が根こそぎもぎ取られる
みたいな、そんな感覚に陥った。

い、いやだーーーーーーあぁっ！！！

結局出所もあやふや信憑性もなくデマくさいが、
もし、万が一こんなことになったら、私は一体どうすれば！？
と真剣にブルーになった・・・。

私って本気でその人のこと好きなのかしらん。

アホである。
でもこのショックのうけ方は尋常じゃあない。
たぶん自分の恋人が他に女をつくってはらませたということを
聞くよりもショックだ。
今回は事実ではなかったにしてもいつかこういう日が来る。
きっと来る。

い、いやだーーーーーーあぁっ！！！


いい年して自分がコワイ。
でもこれが10代の女子だったらOKなのか？
それも疑問だ。
いずれにしてもコワイ。
そのような日がくるのがコワイ。
コワイと思っている自分がコワイ。
一生こんなこと言ってそうな自分の将来がコワイ。


このようなことで真剣に悩んでいる人っていないのかな。
とふと思ったり・・・・・・・・・・。
いないよなあ。

長年の私の疑問、
「そういえば私ってちゃんと排卵あるのかしら。
つまりちゃんと子供を産める体なのかしら。」
やっとそれを解決すべく、年初めから基礎体温を
計っている。（遅っ）


大まかにいうと、きちんと排卵が起こっている場合には
基礎体温曲線は低温期と高温期の二相性を描くそう。
生理が来てから排卵までの間は低温期、排卵してから
次の生理が来るまでの間が高温期というふうに体温が
二相に分かれるとか。
体温には個人差があるからそれぞれ何度以上、何度以下
と決まっているわけではないが、要は全体的に見て、
ある程度低温期と高温期に分かれているかどうか、そして
高温期が約2週間前後あるかどうかが大事なこと。
排卵日は低温期の最後日もしくは2〜3日前後。
逆に排卵のない人は低温期高温期の区別がなし。


ううーむ。どうだろう。今のところ低体温期なので
この後ちゃんと高温期が来てくれればいいのだが。
私は万年低体温動物。ふ・あ・ん。

今の私は欲望の塊。
（↑なんか文字が卑猥だな・・・。）
行きたいライブ・コンサートがありすぎ。
お金の問題もあるが、それだけでなくこんなに
欲望の赴くままに自分を甘やかしていいのだろうか。

先日映画を観た。
マイブームであるデンマークの映画、
「しあわせな孤独」。原題「OPEN HEARTS」。
http://www.gaga.ne.jp/shiawase/

一言。
美しい映画だった。
映像がというだけでなく、ストーリーも含めて全部が。

美しく、切なく、優しい。
切なく、悲しく、優しい。
激しく、淡く、強く、優しい。

それぞれの、優しさがポイント。
切ないなぁ。

ううーむ。
ここ1週間日記が書けなかった。
秘密も見られなかったしびっくり。
ログインし直したらあっさり開いた・・・。
早く思いつけよって自分で言ってみた。

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ダーーーーーーーッ。
先週はほんとーーーーーーに忙しかった！（仕事が）

1週間、実質5日間のうちに新製品発表会が2本、
取材立会い、キャラバン・・・ほとんど出ずっぱり。
で、帰社すると内勤のやつら全然仕事やってないし。
決してサボっていたわけではなく、気付いていないのだ。
一つ一つ指示依頼しないと何もできないのか。
もし私が直帰などしてたらそのままなんだよね。
自分たちの業務って知らないのかな。
だとしたらこれまたびっくり。

気が利かないのは百歩譲って
あまりの学習能力の無さと責任感の無さ、
緊張感の無さに脱力。
上司に相談（チクリ）してやる！と意気込んでいたけど
やめた。


＊＊＊教訓＊＊＊

不満からは何も生まれない。
自分が毒づいていくだけ。
人それぞれ考え方・タイプはあるだろうけど
私は毒づいた自分が大嫌い。
どんどん悪い人間になっていってしまう気がするから。

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週末はゆっくり休もうと「人体の不思議展」へ。

すげかった・・・。

触れるんですよ！1個だけ。ううー。
彼らの魂は今どう感じているのだろうか。

など思いながら見物後しっかり肉を食べた私。

私は月が好きだ。
月を見るのが好きだ。

毎夜毎夜月チェック。
月が見える夜はほっとする。


私は月を見るのが好きだ。
月の光が心地よく感じられる。
夜空に月が浮かんでいるとほっとする。


だから今は
月が好きだという私に月の直径が何kmだとか
地球からの距離はどのくらいかだとか
そういうことを説明しないで。
ただ夜空を見上げさせて。

この春新しく発売されるホワイトニング製品で、
頑固な頑固な「シミ」を消し去る集中ケア的な
美容液がある。
この憎き「シミ」の正体を、長い間表皮に押し上げられる
ことなく皮膚中に留まってしまったメラニンとし、
これをずばり「居座りメラニン」と呼ぶことにした。


ある編集者からの質問。
「私ちょっとその『居直りメラニン』って
よく分からないんですけど！」

「・・・・！？」

「居直り」？　
そりゃまた頑固そうな・・・
勝手に「居直り」しないでほしい。

この話しが社内的に伝説となり、その度に爆笑して
いた私であったが。


また別のある編集者から送られてきた原稿に。
「長年連れ添った『居眠りメラニン』を撃退！」
との文字が。

「・・・・！？」

「居眠り」？
今度は寝てしまったよ・・・。