朝の光に、瞳まどろみ。
2005年10月2日 日常
夏休み、そしてその後の連休を経て、久々のフル出勤(5日間という)に疲れもピークな先週。
毎日11時過ぎまで仕事をしてしまったわ。
つ・か・れ・た。
それなのに相変わらず夜眠れず、睡眠時間3時間という毎日だった。
まだ時差ぼけって呼べるのかね、これは。
そして金曜日。
かねてより約束をしていた人たちと飲み会。
同じビルの別会社の方々で、一度ランチをしたことがあるのだけど、
(その時もこちら2人に対してあちら3人とかで、なんかランチ合コンみたいだったのだ。しかも同じビルなのでエントランスで待ち合わせて行ったのだけど、そんな時に限って会社のいろんな人たちに見られていたという。)
当然ながら今度は夜飲みに行きましょうということになり、それぞれもうちょっと人数を増やしていくことに。
今回はランチの時の3人にもう2人加わって5人で来るというあちらに対し、こちらは私ともう1人の他にあと3人も思いつかず(面倒くさく。ごめんなさい…)、あと1人、若くて可愛い娘を連れていけばいいだろうと、3人でこっそり行くことにしたのだ。
今部署内は大変忙しく、皆ごそっと残業していたので、ほんとこっそりって感じで。(苦笑)
その人たちは仕事柄色々なお店を知っているようで、とても美味しいお店だった。嬉しい〜
それにしてもまた飲みすぎた。
2軒3軒と飲み渡り、最終的にはダーツの店で朝を迎える。
久々にオールなんてやってしまった。ダーツでははりきりましたけどね。
結局最後まで残ったのは、以前のランチの時の5人。
「結局この5人が残りましたねー」と盛りあがる。
(比較的)紳士的で親切な人達なので楽しかった。
でも私は分かってしまった。何を?と言うと…
このうち1人は既婚者で、この人が一番紳士的なのだけど(一番年上で落ち着いている、他2人は若い)この人、浮気の危険性がありそう。
なーんて、違っていたらすみませーんって感じだけど。
というか、彼が誰と浮気しようとどうでもよいけど、相手が自分にならないように気をつけなければ!などということを本能的に思ってしまった。
ええ本能的になので、何の根拠もありませんが。
ところで、初めて会った人との会話の中には
「好きな映画はなんですか?」
というのがよくある。
簡単でいて、意外とその人のセンスなんかをイメージできる質問ですよね。
特に私は映画が好きなほうなので、色々挙げられると思っているのだが、
最近は「タイタニック!」なんて言ってしまう。あとは「ロード・オブ・ザ・リング」とか。
全員が見たことのありそうなメジャー映画。映画好きの人とは思えない何の捻りもない回答。
なんだけど、やっぱり好きなのよねー。
どこが好きかだって聞かれてないのに答えちゃうし。(うっとうしいー)
でもいいのです。好きなものは好きっていうことで。
朝帰りをしたおかげで、この週末も時差ぼけは治らず。
もうこのままでもいいのかも。。。
というかこれはもはや時差ぼけではない??(不眠症!?)
毎日11時過ぎまで仕事をしてしまったわ。
つ・か・れ・た。
それなのに相変わらず夜眠れず、睡眠時間3時間という毎日だった。
まだ時差ぼけって呼べるのかね、これは。
そして金曜日。
かねてより約束をしていた人たちと飲み会。
同じビルの別会社の方々で、一度ランチをしたことがあるのだけど、
(その時もこちら2人に対してあちら3人とかで、なんかランチ合コンみたいだったのだ。しかも同じビルなのでエントランスで待ち合わせて行ったのだけど、そんな時に限って会社のいろんな人たちに見られていたという。)
当然ながら今度は夜飲みに行きましょうということになり、それぞれもうちょっと人数を増やしていくことに。
今回はランチの時の3人にもう2人加わって5人で来るというあちらに対し、こちらは私ともう1人の他にあと3人も思いつかず(面倒くさく。ごめんなさい…)、あと1人、若くて可愛い娘を連れていけばいいだろうと、3人でこっそり行くことにしたのだ。
今部署内は大変忙しく、皆ごそっと残業していたので、ほんとこっそりって感じで。(苦笑)
その人たちは仕事柄色々なお店を知っているようで、とても美味しいお店だった。嬉しい〜
それにしてもまた飲みすぎた。
2軒3軒と飲み渡り、最終的にはダーツの店で朝を迎える。
久々にオールなんてやってしまった。ダーツでははりきりましたけどね。
結局最後まで残ったのは、以前のランチの時の5人。
「結局この5人が残りましたねー」と盛りあがる。
(比較的)紳士的で親切な人達なので楽しかった。
でも私は分かってしまった。何を?と言うと…
このうち1人は既婚者で、この人が一番紳士的なのだけど(一番年上で落ち着いている、他2人は若い)この人、浮気の危険性がありそう。
なーんて、違っていたらすみませーんって感じだけど。
というか、彼が誰と浮気しようとどうでもよいけど、相手が自分にならないように気をつけなければ!などということを本能的に思ってしまった。
ええ本能的になので、何の根拠もありませんが。
ところで、初めて会った人との会話の中には
「好きな映画はなんですか?」
というのがよくある。
簡単でいて、意外とその人のセンスなんかをイメージできる質問ですよね。
特に私は映画が好きなほうなので、色々挙げられると思っているのだが、
最近は「タイタニック!」なんて言ってしまう。あとは「ロード・オブ・ザ・リング」とか。
全員が見たことのありそうなメジャー映画。映画好きの人とは思えない何の捻りもない回答。
なんだけど、やっぱり好きなのよねー。
どこが好きかだって聞かれてないのに答えちゃうし。(うっとうしいー)
でもいいのです。好きなものは好きっていうことで。
朝帰りをしたおかげで、この週末も時差ぼけは治らず。
もうこのままでもいいのかも。。。
というかこれはもはや時差ぼけではない??(不眠症!?)
今日は両親の結婚記念日。
離れて暮らすようになってから毎年欠かさず贈っているお花を今年は贈らなかった。
先日帰った時に旅行のお土産(記念品兼ねる)を渡して、シャンパンで乾杯したからいいかなーって思って。
でもやはり当日なにもないのもと思い、2人の携帯それぞれにe-cardを送ったのだけど、開封メール来ないし・・・(笑)。
やっぱりお花を贈ればよかったなー。ごめんよ。
父よ、母よ。
2人とも仲がよくて私(と姉)は本当に嬉しいです。
そして何よりも、2人とも健康でいてくれてありがとう。
私が好き勝手できるのも本当に両親のおかげです。
いつまでも嫁にもいかず、孫も与えずごめんよ。
もう少しだけ待っててね〜〜
離れて暮らすようになってから毎年欠かさず贈っているお花を今年は贈らなかった。
先日帰った時に旅行のお土産(記念品兼ねる)を渡して、シャンパンで乾杯したからいいかなーって思って。
でもやはり当日なにもないのもと思い、2人の携帯それぞれにe-cardを送ったのだけど、開封メール来ないし・・・(笑)。
やっぱりお花を贈ればよかったなー。ごめんよ。
父よ、母よ。
2人とも仲がよくて私(と姉)は本当に嬉しいです。
そして何よりも、2人とも健康でいてくれてありがとう。
私が好き勝手できるのも本当に両親のおかげです。
いつまでも嫁にもいかず、孫も与えずごめんよ。
もう少しだけ待っててね〜〜
一年中で一番好きな季節、金木犀の香りが漂ってきます。
甘く、懐かしい香り。私を落ち着かせてくれる。
今年もそんな季節になりましたね。
地味だけど香りが美しい金木犀が一番好き。
いつかデンマークで庭付きのお家に住む時は、絶対金木犀の木を植えるね。
小さな頃から大好きだった香りに、日本の、大好きだった季節を思い出すの。
毎年毎年。
*************
ちょっとご無沙汰の日記。。。
いやーーーーいつにも増して働き続けておりました。
今月初めにニューショップオープンのイベントがあったり、今後最大級のイベントのための準備があったりと大変バタバタしております。
これから1ヶ月間は更なる忙しさが決定しているのです。
ひぇー。
でもこれはある目標に向かってやっていることなので、やるべし!なのだ。
がんばろー。
と言いながら、もちろんプライベートも忘れることなく。
休日出勤もしているけど、そのあとライブへ行ったりお友達の家でディナーをしたり(飲んだり)とまずまずの日々。
でも今日は本当に眠かったわ。
***************
最近特に霊的世界が身近になっているような感があり、会社のトイレで
変なものをみたり(全然怖くなかった)、金縛りにあったりしています。
金縛りの時は変な夢までみていやーな感じでしたが…。
今一番したいこと。
フェイシャルエステに行く。
身体ももちろんなのだが、顔を重点的にマッサージしてもらいたい。
(他の)人の手でやってもらいたいー。
あと、珍しく腰が痛いというか違和感があるので整体にも行きたい。
足の付け根もやばい感じ。
ま、全ては運動不足からきてるものと思われるので、ここを何とかしなくちゃなー。
甘く、懐かしい香り。私を落ち着かせてくれる。
今年もそんな季節になりましたね。
地味だけど香りが美しい金木犀が一番好き。
いつかデンマークで庭付きのお家に住む時は、絶対金木犀の木を植えるね。
小さな頃から大好きだった香りに、日本の、大好きだった季節を思い出すの。
毎年毎年。
*************
ちょっとご無沙汰の日記。。。
いやーーーーいつにも増して働き続けておりました。
今月初めにニューショップオープンのイベントがあったり、今後最大級のイベントのための準備があったりと大変バタバタしております。
これから1ヶ月間は更なる忙しさが決定しているのです。
ひぇー。
でもこれはある目標に向かってやっていることなので、やるべし!なのだ。
がんばろー。
と言いながら、もちろんプライベートも忘れることなく。
休日出勤もしているけど、そのあとライブへ行ったりお友達の家でディナーをしたり(飲んだり)とまずまずの日々。
でも今日は本当に眠かったわ。
***************
最近特に霊的世界が身近になっているような感があり、会社のトイレで
変なものをみたり(全然怖くなかった)、金縛りにあったりしています。
金縛りの時は変な夢までみていやーな感じでしたが…。
今一番したいこと。
フェイシャルエステに行く。
身体ももちろんなのだが、顔を重点的にマッサージしてもらいたい。
(他の)人の手でやってもらいたいー。
あと、珍しく腰が痛いというか違和感があるので整体にも行きたい。
足の付け根もやばい感じ。
ま、全ては運動不足からきてるものと思われるので、ここを何とかしなくちゃなー。
Can’t stop。
2005年10月24日 日常ダーーーーーッ。
忙しい。忙殺の日々です。
でもこれもあと2週間位か?
がんばろー。
などと言いながら、凹むことも多い。
忙しいのはもちろん私だけではなく、グループ全体、部全体なのだが、
うーん。私ってもしかして無能? 仕事ができない人?と思いつめるシーン多々あり。
ふと呟いてみたら、同僚も「私もいつもそう思う。」と言っていた。何故なんでしょう。物事がスムースに進まないことが多いからかな。
でも私の力120%でも150%でも出して、淡々とそしてパッショネイトにやるしかないんだわ!あと2週間位と先も見えてきたことだし頑張るのだ!
えいえいおー。(気合)
* **************
永遠はどこにもない 誰も触れることはない
でも君が笑うと その先を信じてみたくなる 手を伸ばしたくなる
答えなどどこにもない 誰も教えてくれない
でも君を想うと この胸は痛みを抱きしめる それだけが真実
(LIFE is… by堅さん)
まさにこのとおり。この先の保証などどこにもなくて、この先自分を含め誰がどうなるかなんて誰にも分からない。でも何も信じられないなどということはない。今私が生きているということは真実で、どんなに些細な小さな感情でもこれもまた真実なのだ。
この曲、定期的に聴きたくなるんだわ。これって究極のラブソング。
― 君が笑うとその先を信じてみたくなる ―
* **************
お友達の家で「ファインディング・ニモ」をみた。
かわいー。
保守的で小さな力が大海原を命懸けでゆく。息子を探して。
「お父さんが君を探してすぐ近くまで来ているよ」というと、息子は「それは僕のパパじゃないよ」という。でもパパは本当に来ていた。息子を助けるために。
小さな力も大きな勇気に変わる。あー幸せ。
* **************
こんな中でもライブに行ったりはする。
年下男子のライブに。彼は相変わらずライブを見にいくと喜ぶのだが。なんだかなー。ただ見にいけばいいのかしらね。それで満足って感じ?何でだろう。そりゃあ1人でも多くの人に見に来てもらいたいのだろうけど。
よく分からん。
* **************
先日書いた霊的体験(?)、ちゃんと意味があった模様。
あー私の体質って結構大変なんだわー。
忙しい。忙殺の日々です。
でもこれもあと2週間位か?
がんばろー。
などと言いながら、凹むことも多い。
忙しいのはもちろん私だけではなく、グループ全体、部全体なのだが、
うーん。私ってもしかして無能? 仕事ができない人?と思いつめるシーン多々あり。
ふと呟いてみたら、同僚も「私もいつもそう思う。」と言っていた。何故なんでしょう。物事がスムースに進まないことが多いからかな。
でも私の力120%でも150%でも出して、淡々とそしてパッショネイトにやるしかないんだわ!あと2週間位と先も見えてきたことだし頑張るのだ!
えいえいおー。(気合)
* **************
永遠はどこにもない 誰も触れることはない
でも君が笑うと その先を信じてみたくなる 手を伸ばしたくなる
答えなどどこにもない 誰も教えてくれない
でも君を想うと この胸は痛みを抱きしめる それだけが真実
(LIFE is… by堅さん)
まさにこのとおり。この先の保証などどこにもなくて、この先自分を含め誰がどうなるかなんて誰にも分からない。でも何も信じられないなどということはない。今私が生きているということは真実で、どんなに些細な小さな感情でもこれもまた真実なのだ。
この曲、定期的に聴きたくなるんだわ。これって究極のラブソング。
― 君が笑うとその先を信じてみたくなる ―
* **************
お友達の家で「ファインディング・ニモ」をみた。
かわいー。
保守的で小さな力が大海原を命懸けでゆく。息子を探して。
「お父さんが君を探してすぐ近くまで来ているよ」というと、息子は「それは僕のパパじゃないよ」という。でもパパは本当に来ていた。息子を助けるために。
小さな力も大きな勇気に変わる。あー幸せ。
* **************
こんな中でもライブに行ったりはする。
年下男子のライブに。彼は相変わらずライブを見にいくと喜ぶのだが。なんだかなー。ただ見にいけばいいのかしらね。それで満足って感じ?何でだろう。そりゃあ1人でも多くの人に見に来てもらいたいのだろうけど。
よく分からん。
* **************
先日書いた霊的体験(?)、ちゃんと意味があった模様。
あー私の体質って結構大変なんだわー。