quietly pass me by。

2004年7月1日 日常
ダー――――ッ。忙しい忙しい。
今日から7月ですね。ということは。今年もあと半年。ということは。もう半年も経ったのか!
月日が経つのはなぜにこんなに早いのでしょう。(いつもこれ。)

あーー。体が二つほしい・・・。いや三つ。
そうしたら二つ仕事用、一つプライベート用(本来の姿)に使えるのにー。
新製品発売時期につき発表会、キャラバン続きの日々。しかもとある1日はダブルブッキングもしてしまったー。でも仕方なかったの。この日しか都合がつかないというのだもの。
・・・。
ベルッチ’s来たるある日のスケジュール。
終日Aの発表会。となるはずが。数時間Bのキャラバンを入れてしまい、途中A発表会を抜け出しBと合流、別製品のキャラバン。
でも元々この日はCのライブへ行く予定であったのだ。私にとってここが一番重要だったのに。
まーライブには行くのだけど、絶対に遅れてしまうからお目当てのものが見られない可能性もあったりしてー。

とかなんとか。いつも同じことを言っているのだけど。
こんなんだからあっという間に時が過ぎ去ってしまうのかしら。
今年になって半年。私は一体何をした?何を掴んだ?
結局同じことの繰り返し。去年の延長。これから先も今の延長?
そ、それはいやかも。
ここでいつも思い出す。ある伊映画の中のセリフ。

変化がよい結果を生むとは限らない。でもよい結果を生むためには変化しなければならない。

きっとそういうことなのだ。
明日は親戚の少女の通うバレエ教室の発表会があるので、お祝いの品を買いに行かなくてはならない。
演目は「白鳥の湖」だとか。もちろんまだ子供なので、役は群舞であるが。
などと思っていたら、主役を演じるのは私の親戚の少女の1、2歳上の中学生(か高1位)で、前回のローザンヌコンクールで優勝(か入賞)してロイヤルバレエ団への留学が決まっているような子だとか。
いやーレベルが高いですねーー。

ということで、明日は棚卸作業しに休日出勤してから、ダッシュで会場に行かねば。
もし遅刻なんぞしたら母はじめ親戚中に叱られてしまうわ・・・。

それにしても社内の在庫管理は内勤の人(今現在はおばちゃん)たちの仕事なので、普段私はやらないのだけど、相変わらず人手不足なので、自分の担当してるブランドの棚卸は手伝おうかなーと自ら志願した。
ああ私ってほんとに働き者。
でもこうやってあてにされるようになってもいやだなー。
確かにおばちゃんたちだけでは判断できないようなことも担当者がそばにいたらすぐ解決するしね。でもそれではダメ。
私はあくまでもお手伝いという立場に徹しようと思う。力仕事ですよ。

さて、バレエ。
ちなみにお祝いの品は楽屋に預けてほしいんだって。
その後一緒に食事するんだけどねー。でも楽屋に、自分あてに花束やプレゼントが届いていると嬉しいものね。
だから、わざわざ入場時に受付に預けるのだ。ファンのふりをして。
今年は夏フェスには行かないと決めていたが。(いや、決めたわけではないが決め手がなかったので行かないだろうと思っていたが。)
やはりサマソニ行こうかな。
←これの出演も決まったと言うし。
それにしても素敵なジャケットだ。

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昨日は元彼のお父さんの3回目の命日だった。
私ははじめてお悔やみの言葉も贈らなかった。
気になったけれど何もしなかった。

今となってはあの人は過去の人。
でもきっと私の中で一生消えることのない人。

whenever,wherever,whatever,
元気で。
頑張って。
私もあなたも幸せになる。
慌しい日々が続いております。
仕事は言うまでもなく、ですが、他に一体何がそんなに慌しいかと言うと、数々のアーティストが続々とニューアルバムをリリースしているから。Keane、Eskobar、HOPEOFTHESTATES、DAVID MEAD・・・その他幾つか。(日本盤発売まで待つことが多いので、さらに遅れをとっています。)
私は「一つのものをじっくりと派」なので、そんな一気に来られても困るのです〜。(別に誰も頼んじゃいないって感じですけどね。)
とりあえず買って、ライブに行く予定のものから順に聴いています。(これまた来日も多いのよ〜。)
などと言いながら、ライブ日が一番近いAerosmithに至ってはアルバムすらまだ未購入だったりする私。(確か発売は3月ではなかったか・・・?)聴き込むまでには至らないだろうなー。などと言いながら、近年こっち系(どっち系なんだか・・・)の音楽は聴き込むまでしていない。ライブだって久しぶり。(あ、Aerosmithのね。)でも彼らの音楽は私のルーツの一つなのでまだまだ贔屓目があるのだ。しかも彼らこそ長〜くじっくりとやっていて素晴らしいではないか!
と、とってつけたようではありますが、心からライブは楽しみにしています。昔の曲たくさんやってね・・・。

今日の日記は1人突っ込みの多い私です。

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それにしてもこの暑さ、なんとかならないものですかね。
暑すぎます。驚きの暑さ・・・。
早く涼しいところへ行きたいなっ。
しかし夏休みの予定も今のところ、未定・・・。
あーーー暑い。

そして今日は七夕ですね。
とーーーっても暑い日ですが、記憶にある中でこんなに晴れた7月7日は初めてです。
今夜、やっと。愛し合う者同士が会えるのですね。
よかったね。
いやー毎日毎日暑すぎてもう耐えられません。
皆さんはどのように暑さをしのいでいらっしゃるのでしょうか…。

ここのところ非常ーーに慌しくしておりますが、そんな中新しい世界にも勢力的に足を踏み入れております。

まず、今月からとうとう事務、いえ、ジムデビュー!
もうすっごく楽しいーーーーーぃ!
筋トレに有酸素運動。初日から30分以上走りつづけ、そのあとエアバイクもやって、トレーナーのお兄ちゃんとおじちゃんに「随分頑張りましたねー。」と言われる。
「はい。頑張りました!」
初めての日は、初心者体験説明会(とかいうもの)に参加して、同じくその日がはじめてだった女の子とずっと一緒にまわったので心強かったわ。すぐに仲良くなれたしよかったです。お互い並んで走り、ぜぇぜぇしながらもおしゃべりを続けてしまったことは失敗だったけれど…。
で、今は筋トレが中心だけど、早くスタジオデビューもしたいのだ。さっさとしないとこっちも遅れをとってしまいそうだし。
ステップ、アクティブヨガなど早くやりたい!
私がこのジムに通い出す前、外から覗き見した際に見かけた堅さん(平井堅似の顔の濃ゆい外人)とは未だ遭遇せず。
私の中で「堅さんを探せ!」は、このジムに通う目的の1つとなりそうだ。これまた楽しみ♪

そして。会って参りました。霊感の強い知人に紹介いただいた霊能者の方に。
いろいろ興味深かったよ。1度も話していないようなことを言い当てられたりした時はさすがにビビッたけどね。
私は特に「霊被害にあってしまって困っている」とかいうものではなかったので、軽く会ってランチでもしましょう!ということになりこのたび会うことになったのだけど、その気軽さがよかったのか、母と一緒に行ったのですが、(母の)大好きな宝塚の話しになったりと終始和やかなムードでとっても面白かったかな。(って不謹慎かしら)
先日、コンビニで海藻サラダを買ったら、クラゲが。クラゲがー。
星型にくりぬかれていた。
透明の星。
ちょっと嬉しかったな。

ところで私もモンローリスボンさんのところにあった運命の人占いやってみました。

ベルッチさんの運命の人は、ズバリ野島弘樹さんです!
弘樹さんは現在徳島県に住んでおり、年齢は27歳。
職業は経理です。
弘樹さんがいま欲しいと思っているものは召使いです。
ふたりは2007年10月1日に出会います。

職業は経理です。
か・・・。

2度目の不覚。

2004年7月12日
・・・。
秘密が切れました。

あとちょっとだったのにー。

思い出すだけで。

2004年7月12日
昨年の今頃は。
楽しい楽しい夏期休暇中だったな。

あんなに楽しかった旅行はあったかしら。
今、思い出すだけで、心が弾みます。

今年も絶対に楽しまなくては!

呼吸をとめて。

2004年7月14日 日常
先週今週と海外在住の友達が続々と一時帰国している。
先日そのうちの何人かと会った。
友達と言っても元々は姉の知り合いたち。
私と姉は異常に仲がよいので姉の友達は私の友達、私の友達は姉の友達というのが多く、今ではもうどちらかがいなくても遊んだりしているのだ。
よって今回の彼らもそんな人々である。

そのうち1人は、1年ちょっと前にも帰国していてみんなで会う予定になっていたのだが、私はダブルブッキングでドタキャンしてしまい、大層怒らせてしまった人。
今回もずっと前から会う日を告げられていたにも関わらず、すっかり忘れていて、別な友達と約束を入れてしまい大慌て。まあ無事に会うことができたのでよかったけれど。
前回の私の失礼もかなりしつこく言われつづけたので、今回また行けなかったらどんなことになっていただろうかと思うと、ゾォォ〜。
ほんと思い出せてよかった。

もう1人は男性。こちらは「仲間」みたいな感じで、つきあいの深い浅いはあるとしても合計するとかなりの大人数(合計になってない)らしいが、私は元々の「仲間」ではないので、一部の人と細々とおつきあいがある程度。
それでも誰かが帰国すると誰かが必ず連絡をくれるので、結構参加したりしている。今回は本人が電話をくれたので2人で会った。
ちょうど1年前、(この日記にも書いたが)酒を飲みすぎて記憶にない喧嘩をした相手なんだよね〜。お互い恥ずかしい思い出だわ。でもそんな照れみもあって今ではすっかり仲良しに。楽しく飲んだのでした。

でもね。本当は知っているのです。彼が私を好きなことを。
彼だけではなく、その「仲間」の中に私のことを好きな人が何人かいる。自分でこんなこと言って、はぁ?何この女?って感じですが・・・。
でも彼らが私をどんな風に好きかというと、今は私のことを気に入っていてできれば付き合いたいけど、もし私もその人のことが好きだったら付き合ったりするのだろうけど、私にその気がなければいつか違う彼女をつくる、とかそんな程度だと思う、きっとみんな。
だったら私は絶対に応えられないから、できれば好きになってほしくないと思っている。
その人たちだけでなく誰か私を気に入った人がいるといつもそう思う。悪いなーと思ってしまう。なぜだかうまく説明できないけれど。
そんな中この彼はもう少し強く私のことを思っているみたいなので、だから余計に困るのです。
全然嫌いではない。はっきり言って好き。でもそういう好きではない。きっとそういう気持ちにはなれない。他の人もそう。この先も絶対に、なんて分からないかもしれないけれど。
頑なすぎる。残酷かもしれないけれど。
だから私はいつも気づかないふりをする。人知れず私への思いが消えるのを待っている。

風に乗って。

2004年7月15日 日常
ある雑誌の占いによると、今月の私は韓国パワーが幸運をアレンジするらしい。
料理、映画、音楽など生活に取り入れてみて!と。
おお!幸いなことに、私も世間一般のブームに漏れず韓国ドラマ「冬ソナ」なんかも見ているし、(ヨン様ぁ〜とは言ってませんが。)同監督四季シリーズ「夏の香り」もバッチリ見ておりました。
これらが私に幸運を運んでくれるかしらー。

ちなみに、「夏の香り」はwowowで地味に放映されていたので、私の周りでは見ている人が他に1人しかいなかったのだが、これまた面白い。
さすが「冬のソナタ」と同じ監督だけあって、ストーリー展開が酷似なのだが、こっちもハマり系。
が、しかし、放映時間に問題があって、「夏の香り」が毎土昼間に2話続けてやっていて、「冬ソナ」がその夜でしょ。登場人物はおろか内容までこんがらがったりして・・・。
(冬ソナユジンの母親役と夏の香りミヌさんの母が同じ人だし。)
夏の香りはもう最終回を迎えてしまったので、もうは冬ソナだけになってしまってつまらないなー。

でも実はこっそり一番期待しているのは「秋の童話」なのだ。(同じく監督はユン・ソクホ)
夏の香りの主人公の俳優(役名ミヌさん)とあのウォン・ビンが共演ですよ。
これはもうDVDなど出ている模様。借りてみるかな。

暑い夏には。

2004年7月17日 日常
毎日毎日マジ暑いですね。
こんな時はさらにホットなものを食べるに限ります。
ホットなもの。
そう、カレーです。

今週はすでに2回カレーを食べていた私。
ココナッツレッドカレー。
夏野菜たっぷりカレー温玉のせ。
そして3回目である本日、いよいよ待ちに待ったカレービュッフェ@ランチタイムである。
(待ってました!)
Mmcさんに連れていっていただいたそこはインドカレー屋さん。
その扉の向こうは、、、なんとまぁ国際色豊か。
そして、いるいる現地(らしき)の人々!ということは…!
思わずりゃんさんと顔を見合わせニヤリ。
「すっごく美味しいんじゃない?」うふふ。

ほんの少々待って席に着くや否や早速取りにいく私たち。
Mmcさんはさすが慣れたご様子、お皿にきれいにサフランライス、ナン、カレーを盛りつけている。
私はといえば、あれもこれもと取りすぎで、3種のカレーが1枚の皿の上で混ざりあっている。うぅぅ。失敗失敗。
ふと見ると、りゃんさんも同様。(笑) 次はお互い上手にやろうね!
でもそのお味はとっても美味すぃ〜。辛すぎず、でもお口の中はホットホットで何気に水をゴクゴク。どれもこれもとっても美味しいんですけど!
2度目はサフランライスと2種のカレーを上手く盛りつけいただく。5種のカレーを全て賞味しました。
中でも豆カレーとマトンカレーが気に入ったかな。もっと食べたかったがお腹がいっぱいになってしまった。
デザートはタピオカココナッツ。
最初の一皿を取りにいった時は、不思議な繊維入りココナッツがあって、とても楽しみにしていたのだけど、
我々のデザートタイムにはタピオカにすりかえられていた。残念。タピオカももちろんおいしかったけれどあの繊維のようなものが気になる。

あーぁ。カレーって本当に美味しい。大好き。
暑い日々をカレーで乗りきろう。と心に誓った日。

永遠の少年。

2004年7月20日 音楽
←行って参りました。東京ドームまでー。
最近はめっきり王道系ライブ(いわゆるコンサート?)には行っていなかったので、
何か新鮮!

会場内外はもう人・人・人!
会場に入るまでやたら時間がかかり開演時間はとうに過ぎていて少々焦る。
いくらAEROSMITHといえども、この人気、何で!?(失礼)と思ったら、東京は今夜のみらしい。なるほどそれでこの人ねー。

座席はアリーナの比較的前の方だったので肉眼でバッチリ。しかも今回は花道が設置されていたので、より近くで見えるではないか。ひゃっほーぃ。

1曲2曲目は花道にて。きゃあかっこいい!(Joe Perry!)
老若男女問わずミーハー的に盛り上がるオーディエンス。しかも
2曲目にLOVE IN AN ELEVATORだし!
私はPARMANENT VACATION以降世代で、数多のアルバムの中でもPump、GET A GRIPは青春時代ですよ。(私の)
Steven Tylerが2曲目の時にかけていた顔半分位あるサングラスを外したら、、、
「あら、おっさん。」
体型はびっくりするほど細く(みえる)鍛えられた腹筋(特にJoe)を持つおっさんたち。頑張ってます。
以前Stevenが、ステージ上でOzzy(Osbourne)のような醜姿をさらすのはごめんだと言っていたけど、立派です。

Steven Tylerは先週足を怪我してどこかの公演がキャンセルになったとかならなかったとか聞いていたけれど、それはもうパワフルに走り回っていた。
素晴らしい。ロッカーの鏡だね!
新旧織り交ぜたベスト版のようなセットリストで久々に見た私にとっては満足だったかな。

約1時間半のライブの後、アンコール1回。
アンコール1曲目は今やお約束になったアルマゲドンの主題歌。
ワァーッと歓声をあげるオーディエンスとは裏腹に、流すように演奏するメンバー。
前も思ったのだけど、この曲はファンが思うほど彼らにとっては思い入れのない曲なのかも。
人気作曲家を起用した売れ線ねらいっぽいし。でもまあいい曲ですよ。
さらりと歌ってくれました。
ラストはTRAIN KEPT A ROLLIN’ で終了〜〜。
いやー楽しかったです。

一緒に行ったのが高校時代からの友達だったので、これ系を聞きまくっていた当時を思い出したりして、より楽しかったのだ。
周りを見るとそんな感じの人々も多く、青春時代を思い起こすような夜となりました。
いよいよ今週末ですね、
THE ROCK ODYSSEY 2004!!
今夏、日本に新たに加わる大型ロックフェスティバル。今年限りということになりませぬよう・・・。

今回のラインナップではAerosmithは単独行くし、ミシェル・ブランチやなんとこれが初来日というThe Whoはちょっと見たいかなと思ったけど、
元々土曜日は別の予定があるしで行くのをやめた私。
しかし、日曜日出演(横浜の方です。)に愛するLenny Kravitzの名前を発見した時は心が揺らぎ、
レッチリ、永ちゃん!?に驚いていたところ、BLACK EYED PEAS&レッチリ見たさで友達が行きたい!と言い出したので、
それならば私も!と行くことを決意。
先行発売時にチケット取り係りに自ら名乗りをあげる。
友達が他にも行きたい人がいるから一緒にいい??というので、もちろん、大勢の方が楽しいしと引き受ける。
友達の他に3人行きたい人がいるということ、私を入れて5人ね。楽しそう!

いざ会員サイトでチケット予約をしようとしたら。。。
あ。お1人様4枚まで。 ・・・。

結局私が行かないことになりました。
別の友達を誘ってチケットを取り直すのも面倒だし。
友達の友達が私に悪いからって1人辞退するとか言っていたみたいなのだが、
別に私も最近ライブ行きすぎだし。
自粛いたします。

チーン・・・。

最後の贈り物。

2004年7月24日 演劇
何を隠そう私は伊藤英明ファン。
誘われるままに彼のバースデーパーティーも行ってしまったほどよ。

ということで、再び誘われるままに伊藤英明が現在出演中の舞台を観にいきましたー。

「クリスマス・キャロル」ならぬ、
「ミッドサマーキャロル ―ガマ王子VSザリガニ魔人―」。
なんだそりゃ?とお思いでしょうが、これがまた笑いあり涙ありのハートウォーミングな作品でしたよ。
共演の長谷川京子も頑張っていたし。面白かったです。
何より優れた共演者に固められてってところでしょうか。
劇中に出てきた絵本(ガマ王子VSザリガニ魔人)を読んでみたい。

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私は何気に注意力散漫な女。
特に足元をあまりみていないようです。
つまりよく転ぶのだ。
今日も歩行中目の前の段差に気づかず、ガクッとなりました。
両手がふさがっていたので両膝をつく羽目に。
ジーンズをはいていたのにもかかわらず両膝はズル剥けになっていた・・・。
痛い。
もっとちゃんと気をつけなければ。
Eskobar CD V2 2004/07/19 ¥2,332

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そういえばお笑いコンビ「やるせなす」の石井ちゃんではないほうの人もとっても霊感の強い人みたいですね。
この季節、彼の恐怖体験をTVで見かけます。

まあそんな話しはどうでもよくて。
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あーあ。
フジロックフェスティバルに行けない私は、その前後に都内で行なわれる
アフターショーパーティーとかインストアイベントなどを欠かさずチェックしているわけですが、
このEskobarもニューアルバムを買ったらなんとインストアイベントの参加券がついていたので
嬉々として行こうとしていたのに・・・。

仕事が入った。

現在の仕事にかける時間の長さの割りに、不思議と本来の楽しみが犠牲になる確立はかなり低めであったのだが、
最近はすっかり運にも見放されたか。
ここは涙をのんであきらめた私でありましたが、ここへきてなんともやるせない状態に陥った。

この仕事というのが、クライアントが催す変なイベントなのだが、聞くところによると
ここの責任者は当日来ないことになったらしい。なんでも私用が入ったから、とか。

なんですとーー!
じゃあ一体何のためにやるのだ??
じゃあなぜにこの日に決めたのだー??(その人が適当に決めた。)
こんなことならせめて、せめて別な日であってくれたら。涙涙

元からないやる気をさらに失った・・・。

見果てぬ夢。

2004年7月30日 音楽
ラジオから流れし曲。
GIPSY KINGSの「DJOBI DJOBA」。
この曲を聴くとビールが飲みたくなるわー。
チャンチャンッ♪



ビールといえば。
ワタクシの目下の悩み。
「ジムに行けない・・・。」正確には「行く気がおこらない・・・。」
あんなに燃えていたジムにすでにここ2週間行ってません・・・。

だって。
仕事の後、さてこれからジムに行って汗を流してくるか!
より
さあ!とっととあがってビール飲みに行こう!
の方が大きいのだ。両極端なんだけどね。
とにかく仕事が疲れるのだ〜〜

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あぁー。
びっくりです。もう7月も終りますね。
夏真っ盛り、食欲は落ちず気力だけ落ちていく・・・。

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秘密追加あります!

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