ドイツで行ったそこは、
芸術家たちの住居にもなっている、古い古い倉庫街。
壁一面が大きな窓になっていて、そこから眩しいほどの青い光が差し込んでいた。
午前0時過ぎ。
幻想的な空間で、私は現実と夢のはざまを彷徨っている気分になった。
そしてそれが彼をみる最後になろうとは。
その時は思いもしなかった。


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ダーーーーーーッと仕事が大変忙しい中。

落ち込むことがいっぱい。
いっぱい、いっぱい。
いっぱい。いっぱい。
たくさんありすぎて今さら書けないくらい。

本日も出勤中ですが、
(ここのところ週末もお休みがありませんー)
今日はちょっと楽しみなこともあったのだ。
今週大きな新製品発表会があって、プロのモデルを何人か使うのですが、そのモデルたちのフィッティングをやったのです。

メンズモデルがかっこいいのです〜
はー目の保養ということで、癒されましたー。

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