ダーーーーーーーーーーーッ。
と、時は流れて。
もう11月も半ばですね…。
早めのハロウィンライブにお硬めのシンポジウム@某大学、フランチャイズオーナー会の司会、激務の大阪出張などをバタバタとやっていたら…
あっ!という間にこんな季節に。
早いですねー。
*********
それにしても疲れた。
今回は本当に疲れたのです。
何が疲れたって、仕事ではなく(それもあるけど)、仕事絡みの人間関係に。
ここ数ヶ月一緒に仕事をした外部の若者から、猛烈アタックをうけた。
それは猛烈な…。その情熱、凄すぎ…。
私も若者には慣れているほうだと思っていたけど、そこまでの若いパワーはちょっと忘れていたわ。
彼が私にそのような思いを抱いているとは、不覚ながら全く気づいてなかったから、それはもう本当に驚いた。
私は自意識過剰の勘違い女なので、自分に対して向けられる他人の感情をいち早く察知し(大体の場合外れているが)、バリアを張ったりそれなりの態度をとるタイプなのだが(はぁ?)、その人に関しては全くもって気づかなかったわけです。
ナイアガラの滝に飛び込む勢いで、私の携帯メールアドレスをゲットし、メールをしたとか。
はぁそうですか…。
で、メールの返事がきたから、それは舞い上がって浮かれてナイアガラの滝から生還したとか。
はぁ。
一度だけでいいから、仕事関係なしに会ってほしいと言ってきたのを、軽くかわしながら、もちろんぜひ飲みに行きましょうと言ったけど、それはあくまでも社交辞令のつもりだったのだが、
その一度のチャンスに賭ける重すぎる意気込みがつらつらと書いてあったので、
一体どんなひと時を妄想しているのだろうと、ひいた。
はぁ。
しかも、これに対してどれだけ当たり障りなく、期待を持たせないように、さらには傷つけないように返事をしようか迷って、1日ほど返信しないでいたから、かえって1人で盛り上がってしまったようで、いきなり告られた。
しかも携帯メールで。
若いよー。若いってものすごいパワーですね…。
こちらはもう完全に疲れ果ててしまいました。
が、その後もまだあと1回くらいは仕事で会う機会があったし、できるだけ今までどおりで、、と何とか落ち着いたからよかったけれど。
いまだに普通にメールはきます。
が、どうやらあちらも落ち着きを取り戻したようで。
ホッ。
なんか。
こちらとしては、思いがけずほとんど知らない誰かを傷つけるなんて、本当にしたくないし、私のせいで傷ついたりなんて本当にしてほしくないのです。
言い方は悪いけど、ある意味勝手に思いを募らせて、一方的にその思いを押し付けてきて、こちらが応えられないことに罪悪感をもたせるなんて、どうなんでしょうか。
ちょっとひどくないですか??
こんなふうに思う私って冷たいかしら。(悪?)
でも本人もこんな思いやりのないやり方をして本当にごめんなさいと言っており、自覚があるみたいだからよかったけど、本当にまじめないい人だったから、やはり悩みましたよ。
でも今はまぁ平穏無事って感じ。
あー疲れた。
でもそんな最中にきていた年下男子からのメールに癒された。
私が今どんな状況だろうと、当たり前だけど全く考えてもいない内容。(笑)
同じ若者からのメールでもこんなに違うものなんだなーと不思議に思った。
*********
あとオーナーの中に、30代後半くらいのかっこいい人がいて、その人に気に入られた☆
噂によると相当モテる人のようで、もう佇まいからその様子はうかがわれるのだが、本当にモテる人の声のかけ方って知ってますか?
はい、お疲れさまでした!みたいのではないんですよ。
スマートなんだな、これが。
今度使ってみよう!と早速思ったけど、私は女性だった。
女性でも使えるかな。
(人は私を今風で言うと働きマン、本当の姿を昭和の男のサラリーマンと呼ぶ。だから使えるかもね。)
と、時は流れて。
もう11月も半ばですね…。
早めのハロウィンライブにお硬めのシンポジウム@某大学、フランチャイズオーナー会の司会、激務の大阪出張などをバタバタとやっていたら…
あっ!という間にこんな季節に。
早いですねー。
*********
それにしても疲れた。
今回は本当に疲れたのです。
何が疲れたって、仕事ではなく(それもあるけど)、仕事絡みの人間関係に。
ここ数ヶ月一緒に仕事をした外部の若者から、猛烈アタックをうけた。
それは猛烈な…。その情熱、凄すぎ…。
私も若者には慣れているほうだと思っていたけど、そこまでの若いパワーはちょっと忘れていたわ。
彼が私にそのような思いを抱いているとは、不覚ながら全く気づいてなかったから、それはもう本当に驚いた。
私は自意識過剰の勘違い女なので、自分に対して向けられる他人の感情をいち早く察知し(大体の場合外れているが)、バリアを張ったりそれなりの態度をとるタイプなのだが(はぁ?)、その人に関しては全くもって気づかなかったわけです。
ナイアガラの滝に飛び込む勢いで、私の携帯メールアドレスをゲットし、メールをしたとか。
はぁそうですか…。
で、メールの返事がきたから、それは舞い上がって浮かれてナイアガラの滝から生還したとか。
はぁ。
一度だけでいいから、仕事関係なしに会ってほしいと言ってきたのを、軽くかわしながら、もちろんぜひ飲みに行きましょうと言ったけど、それはあくまでも社交辞令のつもりだったのだが、
その一度のチャンスに賭ける重すぎる意気込みがつらつらと書いてあったので、
一体どんなひと時を妄想しているのだろうと、ひいた。
はぁ。
しかも、これに対してどれだけ当たり障りなく、期待を持たせないように、さらには傷つけないように返事をしようか迷って、1日ほど返信しないでいたから、かえって1人で盛り上がってしまったようで、いきなり告られた。
しかも携帯メールで。
若いよー。若いってものすごいパワーですね…。
こちらはもう完全に疲れ果ててしまいました。
が、その後もまだあと1回くらいは仕事で会う機会があったし、できるだけ今までどおりで、、と何とか落ち着いたからよかったけれど。
いまだに普通にメールはきます。
が、どうやらあちらも落ち着きを取り戻したようで。
ホッ。
なんか。
こちらとしては、思いがけずほとんど知らない誰かを傷つけるなんて、本当にしたくないし、私のせいで傷ついたりなんて本当にしてほしくないのです。
言い方は悪いけど、ある意味勝手に思いを募らせて、一方的にその思いを押し付けてきて、こちらが応えられないことに罪悪感をもたせるなんて、どうなんでしょうか。
ちょっとひどくないですか??
こんなふうに思う私って冷たいかしら。(悪?)
でも本人もこんな思いやりのないやり方をして本当にごめんなさいと言っており、自覚があるみたいだからよかったけど、本当にまじめないい人だったから、やはり悩みましたよ。
でも今はまぁ平穏無事って感じ。
あー疲れた。
でもそんな最中にきていた年下男子からのメールに癒された。
私が今どんな状況だろうと、当たり前だけど全く考えてもいない内容。(笑)
同じ若者からのメールでもこんなに違うものなんだなーと不思議に思った。
*********
あとオーナーの中に、30代後半くらいのかっこいい人がいて、その人に気に入られた☆
噂によると相当モテる人のようで、もう佇まいからその様子はうかがわれるのだが、本当にモテる人の声のかけ方って知ってますか?
はい、お疲れさまでした!みたいのではないんですよ。
スマートなんだな、これが。
今度使ってみよう!と早速思ったけど、私は女性だった。
女性でも使えるかな。
(人は私を今風で言うと働きマン、本当の姿を昭和の男のサラリーマンと呼ぶ。だから使えるかもね。)
コメント
そ、そんな猛アタックをされていたとは☆
でも、それだけベルッチさんが魅力溢れる女性だということなんですよ♪
あまりにも度が過ぎるのは引いてしまいますが、一人の若者がベルッチさんに恋焦がれる姿、なんとなく想像できます(笑。