誕生日ネタ引きずります。
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誕生日当日の朝、通勤のためいつものようにバスを待ち、バスに乗り、地下鉄に乗り。
この間、当然ながら今日が私の誕生日なんてことを知る人なぞ誰1人としていない。
いつもと変わらない朝の風景。
でも私にとっては特別な日。
なんだかおかしくておかしくてウキウキしてしまった。
まるで幸せな秘密を私1人だけが知っているかのように♪
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など言いながら、今年は誕生日を迎えるにあたり初めてちょっぴり鬱な気分だったのだ。
当日になってしまったらどうでもよくなったのだが。
ということで、その憂鬱さと痛さに拍車をかけるべく、今年の誕生日には
ブリジット・ジョーンズの日記を観よう!ということになっていた。
突然ですが、皆さんは失敗、失恋など何かlowな状態になった時、ズバリどちらのタイプですか??
明るく楽しいことをして暗い気分を払拭する。
または、更に暗さを追加して落ちるところまで落ちてみる。
私は比較的後者。
ということで、痛いブリジット・ジョーンズをみることにしたのだ。
「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 」
結果。
全然痛くないじゃん!ブリジット、幸せになってるじゃーん。
でした。
「ブリジット・ジョーンズの日記」では、かなり痛くみるに耐えかねる感があり、笑ったが
「きれそうなわたしの12ヶ月」は、確かにちょこちょこ痛いシーンはあるのだが、
どちらかというとハッピーで温かい気分になった。
それにしてもレニー、太りすぎ!
いくらなんでもそこまで太らなくても。。。という程大層醜かった。
ブリジット・ジョーンズって、世の女性が共感し励まされ勇気を与えられるって意味で大ヒットしたという認識があるのだが(違いましたっけ??)
一体どうしたら共感が持てるのかしらって感じ。
ブリジットは、あれでいて堂々としてるしユーモアがありウィットに富んでいて魅力的な女性ではある。愛しいキャラだ。
私だって嫌いではない。はっきり言って好きだと言えよう。
幸せになろう!と頑張っている前向きでガッツのある姿は好感が持てる。
でもあの容姿、女として全く努力していない女というのは、いくら人間中身が肝心と言ってもいかがなものか、と思ってしまう。
そういう意味では、とっても明るいラブ・コメディ映画♪という枠を超えない。
まぁ見終わった後ハッピーな気分になったからいいかー。
とか何とか言いながら、見終わった後、
私にも年上の、私の全てを理解し受けとめてくれる幼なじみはいなかったっけ??
とマーク・ダージーのような存在を探してしまった。(笑)
いませんでしたけど。
ブリジット・ジョーンズの女として尊敬すべき点は、素敵なマーク・ダーシーを嫉妬に狂わせるほど心を鷲掴みにさせたことよ。
(何気に職場のボスにも愛されてるし。あ、TV局のほうね)
羨ましいぞ、ビジット!
それ以外はブリジットにできるんだから私だって、と励みになるようなところは、ない。同じ土俵にすら立ちたくはない。
でもここが一番重要なところなのだ。
考えてみればブリジットはいつだって多くの人に愛されている。
家族、友達、職場の上司、そして恋人。
やはりブリジットはイケてる女性!?
*************
映画の後シャンパンで乾杯☆
帰りがけ、アイスクリームを買うことは忘れずに・・・。
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誕生日当日の朝、通勤のためいつものようにバスを待ち、バスに乗り、地下鉄に乗り。
この間、当然ながら今日が私の誕生日なんてことを知る人なぞ誰1人としていない。
いつもと変わらない朝の風景。
でも私にとっては特別な日。
なんだかおかしくておかしくてウキウキしてしまった。
まるで幸せな秘密を私1人だけが知っているかのように♪
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など言いながら、今年は誕生日を迎えるにあたり初めてちょっぴり鬱な気分だったのだ。
当日になってしまったらどうでもよくなったのだが。
ということで、その憂鬱さと痛さに拍車をかけるべく、今年の誕生日には
ブリジット・ジョーンズの日記を観よう!ということになっていた。
突然ですが、皆さんは失敗、失恋など何かlowな状態になった時、ズバリどちらのタイプですか??
明るく楽しいことをして暗い気分を払拭する。
または、更に暗さを追加して落ちるところまで落ちてみる。
私は比較的後者。
ということで、痛いブリジット・ジョーンズをみることにしたのだ。
「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 」
結果。
全然痛くないじゃん!ブリジット、幸せになってるじゃーん。
でした。
「ブリジット・ジョーンズの日記」では、かなり痛くみるに耐えかねる感があり、笑ったが
「きれそうなわたしの12ヶ月」は、確かにちょこちょこ痛いシーンはあるのだが、
どちらかというとハッピーで温かい気分になった。
それにしてもレニー、太りすぎ!
いくらなんでもそこまで太らなくても。。。という程大層醜かった。
ブリジット・ジョーンズって、世の女性が共感し励まされ勇気を与えられるって意味で大ヒットしたという認識があるのだが(違いましたっけ??)
一体どうしたら共感が持てるのかしらって感じ。
ブリジットは、あれでいて堂々としてるしユーモアがありウィットに富んでいて魅力的な女性ではある。愛しいキャラだ。
私だって嫌いではない。はっきり言って好きだと言えよう。
幸せになろう!と頑張っている前向きでガッツのある姿は好感が持てる。
でもあの容姿、女として全く努力していない女というのは、いくら人間中身が肝心と言ってもいかがなものか、と思ってしまう。
そういう意味では、とっても明るいラブ・コメディ映画♪という枠を超えない。
まぁ見終わった後ハッピーな気分になったからいいかー。
とか何とか言いながら、見終わった後、
私にも年上の、私の全てを理解し受けとめてくれる幼なじみはいなかったっけ??
とマーク・ダージーのような存在を探してしまった。(笑)
いませんでしたけど。
ブリジット・ジョーンズの女として尊敬すべき点は、素敵なマーク・ダーシーを嫉妬に狂わせるほど心を鷲掴みにさせたことよ。
(何気に職場のボスにも愛されてるし。あ、TV局のほうね)
羨ましいぞ、ビジット!
それ以外はブリジットにできるんだから私だって、と励みになるようなところは、ない。同じ土俵にすら立ちたくはない。
でもここが一番重要なところなのだ。
考えてみればブリジットはいつだって多くの人に愛されている。
家族、友達、職場の上司、そして恋人。
やはりブリジットはイケてる女性!?
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映画の後シャンパンで乾杯☆
帰りがけ、アイスクリームを買うことは忘れずに・・・。
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