先週、今年の初ライブ、Aqualungに行った。
ステージにはキーボードとギターのみ。
AqualungことMatt Halesと弟のBenだけのパフォーマンス。
彼の曲は本当にいいと思う。楽曲が素晴らしい。
改めていい曲だなーとしみじみ。
ライブ自体は普通だったけど。演奏も普通。さほど感動もなかったかな。
悪い意味ではないけど、アルバムを聴いているだけでも十分かも。と珍しく思う。

それとは別に。
このステージで自分の好みを再確認する。
Aqualungは、とても32、33歳とは思えないほどのかわいこちゃんで、雰囲気も柔らかい。
が、ただただかわいいだけなのだ。(声は渋いのに…)
私は危険な香りのする人が好きなので(はぁ?)、かっわい〜というだけの人にはあまり魅力を感じないらしい。
そう、重要なのはフェロモンなのだよ。
とろけそうなほどかわいらしい妖精Jonasにだってフェロモンは感じる。
つまりかわいい人にフェロモンがないというわけではないのだが、
Aqualungにはフェロモンというものが感じられぬのだ。
一緒にいった友人は「かっわいー」を連発、かなり気に入っていた様子だったので
好みは人それぞれってことで。
あ、これは全てステージ上での話しです。演奏の仕方、歌い方などについて言っているだけですので。
もちろんまずは、曲ありきですよ。
そういう意味では好きな曲を生で聴けたのでよかったです。

驚いたことに今後のライブの予定が全然ないわー。
あるのはバレエと宝塚。しかもそれぞれ複数回。全て母と一緒に〜。

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