I feel you。

2004年10月18日 日常
いやーお天気が良いと気分も爽快ですね。
この週末はなかなか楽しく過ごしておりました。
お出かけしたりとりだめしていたビデオを見たり〜と。

週末夜は久っ々にクラブへとくりだす。
好きなバンドのメンバー1人がDJをするというので。
飲んだりおしゃべりしたりして、しばし楽しむも彼の時間は3時から・・・というので、さすがに無理だわ、と、密かに断念。(もともと2時位には帰ろうと思っていた。うっ。)
当日初めて時間が分かって思わず顔色が変わってしまった私に、本人「遅いけど大丈夫?」みたいに気にしていたので「へーきへーき。いるよいるよー!」と言ってしまった手前、今更やっぱり帰りますとは言えず、ひっそり退散。ほんとにごめんねー。
あーぁ私って調子よくて不誠実な感じでちょっぴり凹む。(でも帰るんだけど。)
でも、もう電車がなくてオールコースの人々で賑わっていたようだしまちがいなく盛り上がったことでしょう。
親切なことに私の好きな曲もかけてくれると言っていたけど、本当にかけてくれたかな。
あくまでもいたことにするのであとでお礼とか言いたいけど、どんな感じだったか分からないだけにやめとく。

友だちが家に泊まって翌日、韓国ドラマ「夏の香り」のビデオをみる。
これは今夏夢中になってみていたもの。また見るんかい!という感じで第一話から。
夏にみていたのは字幕版だったのだけど、その後日本語吹替え版になって放映していたのを友だちが録画していたので、田中実バージョンのミヌさんをみる。
うーむ。そんなに違和感はないかなー。でも女役の声がイメージと全く違いショック。
やはり先にオリジナル版をみてしまうと吹替えはつらいね。
その後食事に出ようと思ったらいきなり「天国の階段」という新ドラマが始まってしまい、ジャケットを着たまま再びソファーに座り込み、みる。
これはすっごい話しだね。もう凄すぎて笑いが・・・。これってまるで「牡丹と薔薇」風??

あとこの週末にみたものは、伊藤英明が主演していたため録画しておいた「2002年ワールドカップを招致した男たち」とかいう2時間ドラマ。
私はとても勉強不足なのでこういった舞台裏のことは当時のニュースくらいでしか記憶がなかったのですが、リアルに描かれたこのドラマ、あの日韓共催WC杯開催に至るまでにはこんなに熱く長きに渡る努力があったのですね。と感動こそしなかったけれど何か胸に伸し掛かってくるものがあった。
感想。赤の執念。・・・。

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