さすがにこの年ともなると、「憧れの女性(=同性)は誰ですか?」というような質問をされることはめったにないが、そんな時にすぐに答えられるよういつも心の中でその問に対する答えを用意していた私。
(一体なんのために?ではありますが。)
しかし現実問題、尊敬する人というのは多々いるのだが、「憧れ」となるとそう思いつかなかったり。
よく雑誌などでは、その時旬の女優とか芸能人が挙げられていたりするものだが、私は別に「憧れ」ないし。
かと言って、「憧れの女性」がいないわけではないのですよ。
現実にはいないとしたら・・・そう!架空上の人物である。
架空上というと、小説や映画、TV、漫画etc...の世界。
はい。私の憧れの女性は漫画の世界にいたのです。
その名はずばり竜崎麗香。そう、「エースをねらえ!」の「お蝶夫人」である。
なぜ彼女が憧れかというと、「美しく気高い」というところは絶対のお約束でありますが、本当のお蝶夫人は、誰よりも努力の人であり、責任感と思いやりの深い女性なのだ。
「あたくしがいます!あたくしがやります!あたくしが、あたくしが!」と、勝手な使命感に駆られ、人には見えないところでひたすら努力し続けてきたが、この先この道を進むのは自分ではないという現実に直面した時、あっさりそれを受け止めてフォローにまわる。ただし心の葛藤付き。この先彼女が心からそれを認めるまでには長い年月がかかる。なんとも人間くさいではありませんか。
美しく気高く人間味あふれ、そして大きい。
理想的ですねー。憧れます。
(お蝶夫人が当時高校生だった、ということは忘れましょう。)
ということで私の「憧れの女性」はお蝶夫人です。
が、しかしこれは公言する際のことであり、本当はもう1人いるのだ。
こっちはマニアックなばかりに知らない人も多いのであまり言わないのだが。
「オルフェウスの窓」のアルラウネ。
お蝶もいいが、アルラウネこそが私の憧れの女性なのです・・・。
(一体なんのために?ではありますが。)
しかし現実問題、尊敬する人というのは多々いるのだが、「憧れ」となるとそう思いつかなかったり。
よく雑誌などでは、その時旬の女優とか芸能人が挙げられていたりするものだが、私は別に「憧れ」ないし。
かと言って、「憧れの女性」がいないわけではないのですよ。
現実にはいないとしたら・・・そう!架空上の人物である。
架空上というと、小説や映画、TV、漫画etc...の世界。
はい。私の憧れの女性は漫画の世界にいたのです。
その名はずばり竜崎麗香。そう、「エースをねらえ!」の「お蝶夫人」である。
なぜ彼女が憧れかというと、「美しく気高い」というところは絶対のお約束でありますが、本当のお蝶夫人は、誰よりも努力の人であり、責任感と思いやりの深い女性なのだ。
「あたくしがいます!あたくしがやります!あたくしが、あたくしが!」と、勝手な使命感に駆られ、人には見えないところでひたすら努力し続けてきたが、この先この道を進むのは自分ではないという現実に直面した時、あっさりそれを受け止めてフォローにまわる。ただし心の葛藤付き。この先彼女が心からそれを認めるまでには長い年月がかかる。なんとも人間くさいではありませんか。
美しく気高く人間味あふれ、そして大きい。
理想的ですねー。憧れます。
(お蝶夫人が当時高校生だった、ということは忘れましょう。)
ということで私の「憧れの女性」はお蝶夫人です。
が、しかしこれは公言する際のことであり、本当はもう1人いるのだ。
こっちはマニアックなばかりに知らない人も多いのであまり言わないのだが。
「オルフェウスの窓」のアルラウネ。
お蝶もいいが、アルラウネこそが私の憧れの女性なのです・・・。
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