ひやり。恐怖に触れる。
2004年6月11日 日常突然ですが、私はコンタクター。コンタクトレンズ愛用者です。
正確には、コンタクトレンズがないと生きてゆけぬ、コンタクトレンズ依存症。
とにかく視力が弱いゆえ、目関連には敏感な私ですが、
最近ちょっと目の調子が悪く、痛みと充血があり眼科へ行きました。
目関連には敏感なので、毎日朝晩2回のアイボンは欠かさないゆえ、目が弱いわりに眼病にはほとんどかかったことがないのですが、これはもしかしたら結膜炎かもしれないと思い、眼科へ行ったところ・・・。
診断結果は「結膜炎ではない一過性の何か。」だとか。
「とにかく、目に少々傷がついているので痛いし赤くなっているのでしょう。あと、コンタクトをつけている時間をもっと短くした方がいいです。とりあえず目薬を出しておきますので1日3回点眼し、それでも痛みが消えないようならばまた来てください。」と、目薬をもらう。
「ふーむ?結局何かは分からないってことだね。」と思いながら、診察室を出ようとした私の背中越しに、医者の声が響いた。
「あ、黒目はストレスでも傷つくのでお気をつけください。」
「えっ!?」
ストレス・・・。
ストレスって怖いよ〜〜
正確には、コンタクトレンズがないと生きてゆけぬ、コンタクトレンズ依存症。
とにかく視力が弱いゆえ、目関連には敏感な私ですが、
最近ちょっと目の調子が悪く、痛みと充血があり眼科へ行きました。
目関連には敏感なので、毎日朝晩2回のアイボンは欠かさないゆえ、目が弱いわりに眼病にはほとんどかかったことがないのですが、これはもしかしたら結膜炎かもしれないと思い、眼科へ行ったところ・・・。
診断結果は「結膜炎ではない一過性の何か。」だとか。
「とにかく、目に少々傷がついているので痛いし赤くなっているのでしょう。あと、コンタクトをつけている時間をもっと短くした方がいいです。とりあえず目薬を出しておきますので1日3回点眼し、それでも痛みが消えないようならばまた来てください。」と、目薬をもらう。
「ふーむ?結局何かは分からないってことだね。」と思いながら、診察室を出ようとした私の背中越しに、医者の声が響いた。
「あ、黒目はストレスでも傷つくのでお気をつけください。」
「えっ!?」
ストレス・・・。
ストレスって怖いよ〜〜
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